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生きる

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: 毎日「今日が人生の全て」だと考えたら、「毎日が特別な日」と思えてくる気がする。「今日が、我が人生の全てと思い暮す。」という言葉には、人生を、深く追求せずにはいられなくなるパワーが込められていると思わずにはいられない。そのパワーとは、この世界のあらゆるものを見る本物の目なのかも。自分の、気持ち次第では毎日を特別な日にすることもできる。自分は、毎日自分の選んだ道を、確かに着実に進んでいる。まちがいない。
: 作者のブログへ：「horizonsun」さんのブログ
その他のテーマ：「horizonsun」さんが作成したテーマ一覧(3件)

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厳選して、ぴかぴか。

照りつける太陽に吹き来る風に、しなやかに心を対応させた。何も怖いことじゃなかった。宇宙や季節は光によく響く。罹った病気は確かに生まれる前の自分でたてた計画のような気がしている。ここまでの人生、厳選された人間関係でぴかぴかに揉まれてきたから。ぴかぴかだよ。今日よく眠れたこと、経てきたこれまでの恵み。ありがとうと言おう。愛してると言おう。JUGEMテーマ：生きる

ふたりでシャボン | 2012.07.07 Sat 19:44

周りの人々のそれぞれの時間軸があるから、あなたへの理解が速い人もあればうんと遅い人もいる。そのことをわたしも覚えておかなくちゃ。小学生低学年のとき、針に糸を通してモビールをつくる授業があった。針に糸を通す作業ができなくてできなくてその授業は終わった。続きの授業でモビールはなんとか完成したし、後のわたしは手芸好きになったし、あの出来事はまとまりがついている。皆で一斉に何かをするとき自分だけ遅れる悲しみはずっと引きずっていたけれど。そういうことなんだと思う。人の理解力、行動力の個別の差。君...

ふたりでシャボン | 2012.07.03 Tue 08:51

運命に均されて。

だいじなことへの意識の基準は人それぞれだから、個を認めていればすべて大丈夫なのだと思います。今現在、誰かの支配下にいる（ように思える）あなたも心の中は自由を謳歌していていい。苦手な人物とは心の中では距離を置ける。あなたを自立へとうながす。それは不満を叫ばずとも状況を変える力を秘めています。わたしはずっとふたり単位が好きでした。恋人と暮らしはじめてそれまでのしがらみの一切を脱ぎ捨てる形となった時に魔法が起きたかのような心持ちでした。わたしは口頭で何かを伝えることが文章を書くよりも大幅に苦手です...

ふたりでシャボン | 2012.06.30 Sat 20:46

迷ったら困難な道を行け！　－岡本太郎－

JUGEMテーマ：生きる私のバイブル的な本（中央は既に表紙も変わって改訂版が出版され、これは貴重かも！）言わずと知れた・・・！！こちらも言わずと知れた・・・！！人生は日々、時間ごと、分単位で“選択”の連続だ。特に自分の中で大きな選択をしなくてはいけない時、どちらか一方に進むと決めなくてはいけない時、本当に迷う。岡本太郎は常にそういった時には、自分には難しい、できないかもしれない、そちらへ行ったらだめになるかもしれない方を選択するんだとして、それを体現してきた人だ。何と勇気のある・・・。20代に...

丸丸OK♪ | 2012.06.30 Sat 20:31

そのままハート。

昨日はわたしのキメの粗さが露呈しました。ああ、まだ弱い部分があったんだ…とは落ち込みません。そうやって生きてきた過去もだいじにできるからです。気づきの踏み台になった出来事が多種あって「踏み台さん、ありがとう」感謝は最初は面映いし居心地が何か変な気がしますが慣れてきます。粗かった自分も頑張ってきた、もう一人「奥の自分」が認めないと本当に孤立してしまう。過剰に甘やかしたら運命からも出来事からも均される。実に分かり易いです。「奥の自分」が現実に立ち向かう自分を「そのまま認める」粉飾しないハートは心地...

ふたりでシャボン | 2012.06.30 Sat 09:57

気分よくクリエイト。

わたしの態度が相手を逃げさせていた。両親も友達も離れていく。人生前半費やしてやっとわかったこと。感謝の念を送り続けたら悪夢がそうではなくなりました。むしろ、幸福な夢となってわたしをつつみました。そのままでいいから、笑って人生を進んで。　あなたが心地いいあなたで人生を創ってください。気分よくクリエイト。楽しいですね。JUGEMテーマ：生きる

ふたりでシャボン | 2012.06.29 Fri 10:17

孤独とは違った。

だいじなことは心の中。物質を求めた時代にどうしても精神が社会からひっこんでしまう自分を呪ったりしたものだった。心や精神世界を語れるようになった今ではお薬も穏やかに効くものに出会えてなんだか呼吸が以前より心地いい。おとぎばなしに真実は含まれている。現実にも含まれているだろう。お薬のゆり戻しでフラフラになって街を歩いていたときには「とにかく笑顔だ」とそういう精神で店で買い物をした。わたしの幽鬼な様子に店員も街ですれ違う人も優しかった、ただそう感じた。あれは孤独とは違った。JUGEMテーマ：生きる...

ふたりでシャボン | 2012.06.28 Thu 11:00