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ここに居ることについて
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ここに居ることについて

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詩と真実 | 2021.08.27 Fri 17:52

中間目標が欲しい

JUGEMテーマ:ここに居ることについて 8月31日の感染状況は、2週間前の8月17日の現況の反映により確認されるだろう。 いままで、おのおのの学校は、細心の注意をはらい環境衛生の維持を図って、何とか夏休み期間に突入したものと考えられる。 しかし、このあいだに株の悪性の度合いが変化してきた。家庭内感染は学童の親の世代である20歳代、30歳代のひとびとの感染状況に影響されるかも知れない。 新学期において、より厳しい環境衛生管理が求められるなか、なにか中間目標が欲しい。 うら盆会期間の市民諸氏の自重...

詩と真実 | 2021.08.11 Wed 02:45

ファミリー・スピリット

JUGEMテーマ:ここに居ることについて ラ・サーリアンよ。ファミリー・スピリットだ。

詩と真実 | 2021.08.06 Fri 00:39

『刑事ジョン・ルーサー』のアリス

JUGEMテーマ:ここに居ることについて アリス・モーガンという登場人物が、魅力的です。女優さんの表情も好きなのです。

詩と真実 | 2021.07.09 Fri 00:14

レティサンス(闕語法)

JUGEMテーマ:ここに居ることについて   公の顔の側にはレティサンスを施します。さて、あとは、私の顔の側にこれを施すか否かです。

詩と真実 | 2021.07.07 Wed 22:56

想像力ははばたかない

JUGEMテーマ:ここに居ることについて いま、蓮實重彦先生の対談集を読んでいます。相手は、兄弟子がいつか言及していた批評家ですが、わたしはよくは知りません。   大江健三郎氏がとりあげられていて、大江氏の感覚が、対談する両者と異なる要素を、対談しながら挙げています。大江氏の問題意識の在り方が、少々ずれているという判断があります。   ヒトは、公の顔と私の顔を持ちます。大江氏の小説家としての顔は、公の顔でしょう。わたくし思うに、現実に相対して、何か問題を解決しなければならない...

詩と真実 | 2021.07.07 Wed 22:03

Q太郎に就て

JUGEMテーマ:ここに居ることについて   ひとは、なぜQ太郎から学ばねばならないのでしょうか。   最近、若いひとびとに質問すると、Q太郎をテレビで視聴したことがないばかりでなく、コミックとしても読んだことがない、しかも、謙遜してそう語っているのではなくて、本当に読んでいない者に出会うことがあります。   そんな人間と、およそ、常識だのしきたりだの政治だの経済だのと、ともに語ろうとすること自体にあやまりがあります。   半世紀以上、Q太郎に関する研究を行ってい...

詩と真実 | 2021.07.02 Fri 12:11

現実に相対すること

理想と現實とが対立するものではありません。   未解明の自身が、未解明の領域を多く残している外界に相対して消化不良を起こします。   生のある瞬間から死ぬまで、不変の実情です。 JUGEMテーマ:ここに居ることについて

詩と真実 | 2021.06.27 Sun 07:05

第1期ゲゲゲの鬼太郎「ゆうれい電車」

JUGEMテーマ:ここに居ることについて   意識が人にとって「重荷」であったか否かは、いったんこの意識に相当するものを手放したつもりにならねば判断できないでしょう。   そこで、霊魂の世界の話になります。わたしはよくは知らないジャンルですが、意識を手放す行為を考えるとき、霊魂の存在の応用ほど手軽なものはありません。   笑い話ではなく、小林秀雄氏のベルクソン論の背後には、心身二元論があり、また、発表以来、この二元論を霊魂の実在と結びつけた解釈も存在しています。 &nbs...

詩と真実 | 2021.06.26 Sat 23:46

人の意識は、人にとって重荷であったのか

JUGEMテーマ:ここに居ることについて   放擲されても、放擲されなくても、意識の到達するところは、意識が意識を感受することの可能な領域までです。さて、感受できない意識の領域とはいかなるものでしょうか。   それは、無意識も、意識も含むものでしょう。   そして、今度は立ち返って意識の保持する性質を確認してみますと、「人の意識は、人にとって重荷であったのか」という問いが提起されます。

詩と真実 | 2021.06.26 Sat 00:58

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