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祈り

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: 生きていく上で「祈り」はおのずと生まれる。
持つなといわれても持つ。
真剣に生きていればいるほど。
時に言葉化して、肺に溢れさせないようにしましょう♪
: 作者のブログへ：「sanpolove」さんのブログ
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しるしをいくつも手にしたい

「怒る」というエネルギーを放出してしまうのはそのほうが楽だから、というむきもあるのでしょう。何かのせいにできたら、自分はぜんぜん悪くないのに、あの人がこうだから、こうだから…というぐるぐる絡む構造を、単純に考えると身体には悪そうです。先日のこと。実際、20年前の思い出し怒りをしながら家事をぷんすか進めていて、ふっと気がついたら、人差し指が痛い。指の先が赤く腫れあがってきていた。じんじん痛みを増している…！慌てて思考と家事を中断し、指のマッサージや血の巡りを良くしようと腕を上げたりしました。しばら...

星の合図 | 2010.10.12 Tue 08:25

幸せなペンネーム(super receptor)の由来

「自己判断・自己責任」と傲慢にブイブイやって来ましたが、そこから反転する思いでreceptor(受容体)という言葉に飛び込みました。瞬間瞬間自分の中で生まれるものでしか生きていけなくて、それはクラウドコンピューティングのように外部由来。ローカル領域に価値があるのでなく、何かのきっかけでダウンロードされ解凍されて人間の知恵・感情・意欲となる。「そうだ、※※※へ旅しよう」とフト思う、アレです。降ってきたものを受容し人間語に置き換える瞬間。「これは愛せる、愛しよう」も然り。秋が来て心に青空が広...

魂との交信記録 | 2010.10.06 Wed 03:44

目からウロコまでが長い

魂は今どういう状態で、何を問いかけられているのだろうか？状態にふさわしい問いが与えられ、それに解を与え進んでいければ、自ずと光の扉へ辿り着けるように思う。そこまでが切ないだけで。切なさが推進力となり、問いを懸命に考える。現実から逃げ出さず、功利的・目的的ともならず、危うい一本道を進む。「傲慢といい子」神が両方愛する理由 2010.10.01春が来るまでヒリヒリしていましょう 2010.09.26『弾力』～人の悪意も試練も怖くありません 2010.09.25 JUGEMテーマ：祈り

散歩ブログ～わたしは器～ | 2010.10.05 Tue 05:07

はじけ飛ぶように笑っている

図書館で借りたオノ・ヨーコの本にサインが入っていたので、ジョン・レノンのCDを並べてデジカメで撮った。デジカメの顔認識の四角い枠がジョンを囲んだ。人物に関係のある写真を撮るとちょっと緊張してしまうのは、切り取ってる感があるからかな。カメラが発明された頃に「魂がとられちゃうから」と人々が写真にうつるのを怖がった話と根っこは似ているかもしれない。ジョンとヨーコはよく笑っていたふたりだったんだよ。ヨーコが小さい、っていうのだけでもうジョンにはツボだったみたい。ふたりがはじけ飛ぶように笑いさざめいてい...

星の合図 | 2010.10.01 Fri 15:25