[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
薄皮が、剥がれてるのだと思おう。くりかえし訪れるテーマなら、そのたび咀嚼する。まだ違う、まだそうじゃない、って何度、運命に言われたとしても、そこでぺしゃんこになってる場合ではない。否定じゃない、って気づけたら停滞がとけて前へすすむ。あなたが苦しみながらくれた治癒の力を、 どんなに痛んでも傷んでも自分のものにしよう。きらきらは一日にして成らず。JUGEMテーマ:生きる JUGEMテーマ:祈り
星の合図 | 2010.06.11 Fri 13:46
隣で眠っている恋人の寝顔がとても綺麗で、”このひとに出逢わせてくれて神様ありがとう”って幾度も幾度も胸でつぶやく。「kotoriに関しては勘が働くんです」出逢った当時の彼の言葉。読み取り能力が、突出して高かった恋人。わたし、どこにも行けないと思っていた。行けないから、内側をわたしの方法で磨いていた。それらが瞬時に、彼に伝わった力を、奇跡以外に、何て呼べばいいのでしょうか。規則正しい寝息の宝物。わたしは、ひとりじゃない。JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。 JUGEMテーマ:祈り
星の合図 | 2010.06.08 Tue 17:43
JUGEMテーマ:祈り いつもアシストされているそっと腕を押してくれたりなぜだか頭に浮かんだり飽きないように仕組まれていたりタイミングが考えられていたり救いがあったりふと意欲が湧いたり気がついたらやっていたり無意識が意識に平凡が美に石ころが金に
散歩ブログ 〜わたしは器〜 | 2010.06.06 Sun 06:20
こもれびゆらめきこころもようおびていくびねつうちがわのこえみみをすませたらもりにひそんでいたたくさんのどうしょくぶつみたいにいろんなことをいいだしたなきたかったたいようのしたでわらいたかったわたしJUGEMテーマ:ひらがな詩 JUGEMテーマ:祈り
星の合図 | 2010.06.05 Sat 07:14
きづいてないひとはいない。ひととしてうまれてきてる、それだけでみんなきづきのだんかいにいる。だから「まだそこにいるの?」ってかおはしなくていい。さししめさなくてもいい。そのひとじしんがつかんだものがそのひとのちにくになるのだから。 まにうけて、あらしになるより、しゅうへんのかくさを、あれこれなやむより、ないめんのどうしてもきになるところをほりさげよう。とびたいひとは、とぶし。およぎたいひとは、およぐ。たましいのゴールはどこなんだろう。なっとくいくまでいきれたらいいね。JUGEMテーマ:祈り
星の合図 | 2010.06.04 Fri 14:37
葉っぱは動的な存在だ。ひかりの中に健気に若芽を出す。初夏に勢いよく茂る。真夏のぎらぎらした太陽に、いやらしいまでのエネルギーで伸びまくる。パレットの絵の具のように染まる秋。つめたい空の下、土を覆い、粉々と朽ちていく。あなたが救われたという葉っぱたちの姿を四季の風に吹かれながら感じていく。これからも、ずっと。隣りあうたましいで。JUGEMテーマ:祈り JUGEMテーマ:生きる
星の合図 | 2010.06.02 Wed 11:43
JUGEMテーマ:祈り 心も体も魂もいっぱいいっぱいいつ最後のひと吹きになるかそれでもまだ灯っているいのち永らえている地上を味わい尽くしたいお土産どっさり持ち帰りたい最後のひと吹きが何時であってもミジメな終わり方であっても
散歩ブログ 〜わたしは器〜 | 2010.06.02 Wed 04:59
きれいごとだと感じてしまうのは、その言葉が、場のやりとりや会話の本質や悩みや問題の核心を掴まえていないからなんだ。正論なのだけど、うわべ。誰にでもあてはまるもの。”わたしの思っていることへ、どうか、寄り添う言葉と気持ちをください”いまは乞わなくても叶えられる場所に来て深々と息をついてる、しあわせ。咲くのは光の輪高鳴るは、胸の鼓動彩りの聴きかたができる、あなたの許で。JUGEMテーマ:YUKIJUGEMテーマ:祈り
星の合図 | 2010.06.01 Tue 09:41
全297件中 221 - 230 件表示 (23/30 ページ)