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聖書
このテーマに投稿された記事：204件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c4/9651/
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聖書は神様からのラブレター。
ご一緒に聖書のみことばを味わいましょう☆
クリスチャンの皆さん、是非是非デボーションの分かち合いやみ聖書のみことばから教えられたことなどを分かち合ってください。 
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作者のブログへ：「livingwater」さんのブログ
その他のテーマ：「livingwater」さんが作成したテーマ一覧(2件)
『マジックショー ＆ マジック業界でのビジネス戦略』
JUGEMテーマ：聖書 インタ−ナショナルＶＩＰクラブ＜大阪＞定例会のご案内 みなさま、こんにちは。 ビジネス街の心のオアシス・ＶＩＰ大阪１０月定例会（第１９１回）のご案内です。 １０月の講師は、マジシャンフーガ（西河原雅弘）さんです。 フーガさんは、１０代でカナダへ留学。 カナダ人の友人欲しさに訪れたキリスト教会でマジシャンと運命的な出会いをし、 以後マジックの数々のコンテストで優勝。 ２００５年に帰国し、以後学校公演、行政イベント、チャペル、 幼...
ＶＩＰなＪｏｙｆｕｌ☆Ｂｌｏｇ｜ ＶＩＰクラブ関西 | 2016.10.13 Thu 13:27
畏れ敬うライフスタイル
JUGEMテーマ：聖書 こんにちわ〜 今日はみことばの分かち合いしますね。 今、旧約聖書のヨブ記を味わっています。 ヨブ記、体中が痒く、すべてを失い孤独と苦しみに呻き、 神様に「何故ですか？」と尋ねているヨブ。 そのヨブに対して3人の友人が、まるで傷口に塩を塗り込むように、ヨブの罪の刈り取りだって、苦難は罪の結果だっていう信仰をもとに、それをヨブに当てはめて、ヨブに悔い改めるように迫りました。 で、3人の友人たちがヨブに言い尽くした後、第四の男というか、四人目の人が現れ、ヨブを責め立...
キリストの御手の中で | 2016.06.16 Thu 03:41
『外国人観光客に大阪の魅力を伝える −最近の道頓堀ホテルの集客戦略−』
インタ−ナショナルＶＩＰクラブ＜大阪＞定例会のご案内 初夏の候、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 皆様いかがお過ごしでしょうか？ 本日は、ＶＩＰ大阪６月定例会（第１８８回）の案内をさせて頂きます。 ６月は、大阪ミナミにある４体のモアイ像で有名な 道頓堀ホテル（株式会社王宮）の専務取締役、 橋本明元氏にお越しいただきます。 道頓堀ホテルは、外国人観光客の宿泊が８割を占め、 また客室の年間稼働率も９５％を超える、 業界からも注目されている老舗のビジネスホテルです。 ...
ＶＩＰなＪｏｙｆｕｌ☆Ｂｌｏｇ｜ ＶＩＰクラブ関西 | 2016.06.12 Sun 17:47
『福音落語 〜ヨセフ物語・５倍の祝福〜 』レポート
司会者が、あいさつをして、その中で中の島バラ園のお尋ねがあった。 昼間のバラ園はこんな感じで美しい。 まず、お歌の時間。4人が出て来られた。 今回はお客様でおしゃべり賛美家、菅原早樹さんも飛び入り参加。楽しい感じで歌い上げた。親しいメロディが2曲。会場も一緒になって盛り上がった。 お囃子とともに、ゴスペル亭パウロさんが登場。 この人の笑顔がとても良い。顔を見るだけで、心が和む。アマチュア落語家である。 本人は、「噺家（はなしか）」と呼ばれたいと思う。上方落語をしっかり稽古しておられ、創...
ＶＩＰなＪｏｙｆｕｌ☆Ｂｌｏｇ｜ ＶＩＰクラブ関西 | 2016.06.01 Wed 22:13
「聖書にまつわるフランス菓子作り 〜モーセの十戒クッキーが生まれるまで〜」レポート
伊勢神宮の目の前で聖書の世界を伝える洋菓子店『大人のお菓子の家ミルフォワ・メルシ』。 メルシ代表のパティシエール・小泉沙智子さんは、聖書の言葉を味わう「モーセの十戒クッキー」を創作し、注目を集めています。このユニークな発想はどこからきたのでしょうか？「1日12時間働いても、毎日が楽しい」という、小泉さんのいきいきとした表情が印象的な講演会でした。 △ゲストの小泉沙智子さんとモーセの十戒クッキー（２枚セット）を手にする持田弁護士 ■ ダンスパフォーマンス ステージ…ダンサー 勇登さん ＶＩ...
ＶＩＰなＪｏｙｆｕｌ☆Ｂｌｏｇ｜ ＶＩＰクラブ関西 | 2016.05.27 Fri 19:19
自分の十字架を負う
こんにちわ〜 今日は前回の続きです。 前回、イエス様の弟子になるとはどういうことかということを学びました。 イエス様の弟子となるには、優先順位で、イエス様を第一とすること、たとえ親や兄弟や身内であっても、イエス様以上となってはいけないということです。 再度言いますが、親をないがしろにしなさいとか、親を憎みなさいとか、ましてや親を愛しちゃダメだっていうことじゃないです。 私たちクリスチャンは特に親を大切にしなければいけません。 でも、親を大切にするあまり、イエス様よりも親を上に持っ...
ぐれいす☆ばいぶる | 2015.06.26 Fri 01:09
イエス様の弟子となるために。。。その１
こんにちわ〜 今日からちょこちょことブログ、書いていこうと思ってます。 どうぞよろしくお願いしますね。 前回も書いたんだけど、みことばの学びがこのブログのメインとなります。 で、今回なんだけど、ルカ14章から、ぼくたちがイエス様の弟子となるにはどうすればいいのか、つまり「弟子道」について、一緒に学ぼうと思います。 ☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○ ルカ14：25〜27 さて、大ぜいの群衆が、イエスといっしょに歩いていたが、イエスは彼らのほうに向いて言われた。 「わたしの...
ぐれいす☆ばいぶる | 2015.06.25 Thu 00:28
ルカによる福音書5章1〜11節（漁師を弟子にする）
金沢キリスト教会 教会学校成人科Cクラス資料 2015-1-18 ルカによる福音書5章1〜11節 暗唱聖句：そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。ルカ5:11 ここには、漁師シモンがイエスの前で回心し弟子ペトロとなる、感動的な場面が描かれています。ルカ以外の福音書にも同様の場面の記述がありますが、ルカは彼独自の表現を用いて、シモンの心の動きを克明に記しています。 ゲネサレト湖（ガリラヤ湖）の周りには、イエスの話を聞こうとたくさんの人が集まっていました。それを横目に、シモ...
バプテストのひとひら | 2015.02.07 Sat 16:51
ルカによる福音書6章17〜26節（貧しい人々は幸いである）
金沢キリスト教会 教会学校 成人科Cクラス資料 2015-1-25 小坂直樹 ルカによる福音書6章17〜26節 暗唱聖句： 神の国はあなたがたのものである。ルカ6:20 マタイ福音書５章にある有名な「山上の垂訓」の平行箇所ですが、ここでのルカの記述では、イエスは山をおりて、弟子たちに目を上げて語り始める「平野の垂訓」になっています。イエスは誰よりも低いところに身を置くという、ルカの記述の特徴がここにもみられます。 山をおりたイエスの回りには、大勢の弟子とおびただしい数の民衆がいました。そこでまずイエスは弟子...
バプテストのひとひら | 2015.02.07 Sat 16:47
ルカによる福音書10章25〜37節（永遠の命、よきサマリア人のたとえ）
金沢キリスト教会 教会学校 成人科Cクラス資料 2015-2-8 小坂直樹 ルカによる福音書10章25〜37節 暗唱聖句：正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。ルカ10:28 前半の永遠の命を受ける話は、マタイ22:34−40、マルコ12:28−31にも類似の記述がありますが、語られた場面と質問の内容が違っています。 マタイ、マルコでは、律法学者が質問し、イエスが答えた形になっていますが、ルカでは、律法学者の問いにイエスは直接答えず、反対にイエスが律法学者に問い返す形になっています。 『心を尽くし、...
バプテストのひとひら | 2015.02.07 Sat 16:45
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