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聖書

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: 聖書は神様からのラブレター。
ご一緒に聖書のみことばを味わいましょう☆
クリスチャンの皆さん、是非是非デボーションの分かち合いやみ聖書のみことばから教えられたことなどを分かち合ってください。
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終末論とダニエル書

この世界がこれからどうなっていくのか？聖書に書かれている預言がきになります。聖書を読んでいるなんて言うと「偉いねぇ～」とか「キリストさん？」とか一つの宗教信者のような目で見られるんですけど悪いコトを悪いとわかっていても直さない正しいことを知っていても行なわない私たちにとっては、耳が痛くなる本ですから普通は読まないですよねｗ…で、終末論についてはキリスト教界も複雑で、いろんな考え方の違い？聖書解釈の違いがあって、なにが正しいのか、たぶん信者さんも迷っているはずです。そんな中、私は一番まともだと思...

未来日記 | 2012.03.24 Sat 07:22

コリントの信徒への手紙第一さわり

今日から聖書通読のブログを始めてみた。聖書と講解書をただ読むだけでは頭に入らないから、まとめながら内容を覚えていきたい。まずは「コリントの信徒への手紙第一」から学んでみることにした。今回はさわりです。コリントは商業で栄えた都市であり、ギリシャ人・ローマ人・シリア人・エジプト人・ユダヤ人など世界各地の民族が住んでいるだけでなく、商人や船乗りや色々な目的を持った旅人たちが集まっては散っていくといった国際的な都市であった。しかし色々な人種が寄り合い、暮らしていることから、不評判で悪名高...

希の聖書通読永遠に失わない希望 | 2011.04.16 Sat 22:21

『破れ口』に立つ：霊の世界で実体として現実に存在する場所、それは、サタン及び悪霊との霊的戦場地であり、神は、悪と戦う働き人を召集しています

福音を受け入れようとしない人々のために『破れ口に立つ』こと　あなたはだれかのために喜んで『破れ口』に立っているでしようか？　「私がこの地を滅ぼさないために、石垣を築き、私の前で破れ口に立つ一人の人を、私は彼らの中に探したが、見つからなかった。そして、私は、彼らの上に私の憤りを注ぎ、私の怒りの火で彼らを滅ぼし尽くし、彼らの行ないを彼らの頭に報いた、と主、ヤーウェが言われる。」　（エゼキエル 22 ：30 ，31 ）　この『破れ口』とは、単なるシンボルではありません。それは、...

　【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」 | 2010.10.11 Mon 19:46

汝、偽証するなかれ

JUGEMテーマ：聖書汚澤、鳩山の双頭を筆頭に三宅雪子に至るまで腐りに腐りきったミンスの連中。三宅の偽証に腹が立って今日の記事のタイトルが思い浮かんだのだが、有名なこの言葉は旧約聖書『出エジプト記』の２０章に書かれている「モーセの十戒」の１つである。この言葉が思いつき、久々に聖書を引き出して出エジプト記の２０～２３章を読ませていただいたのだが、この２０～２３章はひと言で人間が人間として生きるための規約と形容できそうである。私はここを読んで私の生き方、あり方を問う厳しい言葉だと思ったと同時に政治家の...

大岡羽前の暗闘日記 | 2010.05.17 Mon 21:33

お勉強してみた。

スゴイ似合わないのは承知の上で、聖書を勉強してるみあ。デスこんばんはー宗教な話題ってアレなので、書かない方がいいのかなーなどと思いつつでも書きたいんだなキモチなんですけど如何でしょーか…書いてもいいかな？

pinkish butterfly* | 2010.03.04 Thu 04:04

1月のコメント用　感想と意見はこちらへ

JUGEMテーマ：聖書2月の感想はこちらに

聖書を読んでみたくなる話 | 2010.02.20 Sat 08:59

悩み事。。

JUGEMテーマ：聖書テーマに沿わないかもしれないな。というより、沿ってないに違いない。ただの愚痴になってる可能性があるから。最近どうもシンドイのだ。礼拝にここ数ヶ月、ほとんど行ってないのだ。父様に背を向けているわけではないと思う。行きたい、という気持ちはある。けれど、足が向かないのだ。こんなに礼拝をサボったことって、今までないから、どうしたらいいかわからない。行けばいいのだろうが、当日になると決心が揺らぐのだ。怖いのだ。たぶん、怖いのだ。人が自分を見る目が怖いのだ。人に労わられるのが怖いのだ。...

ゼリーフィッシュの住むところ | 2010.02.09 Tue 11:34

「私に啓示された福音」より　──　イエズスが、マリア・ワルトルタヘ示された最後の言葉　[1947年4月28日]　No.2

→ No.1 よりのつづき・・・・、５．僅（わず）かな時間で完結した流血の受難において最高潮に達するわたしの長い受難の複雑さと持続期間を正確に知ることです。この受難は、５年間、また、５年間と続いた日々の拷問（ごうもん）でわたしを磨（す）り滅（へ）らし、常に増大していき、わたしの受難と時を同じくして、心を苦しみの剣（つるぎ）で貫（つらぬか）れる母の受難が、共にありました。そして、これを知ることで、あなたたちが、もっとわたしたちを愛するように働きかけることです。６．わたしの言葉の力と、それを...

　【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」 | 2010.02.04 Thu 14:48

「私に啓示された福音」より　──　イエズスが、マリア・ワルトルタヘ示された最後の言葉　[1947年4月28日]　No.1

「私に啓示された福音」より　──　イエズスが、ワルトルタヘ示された最後の言葉 [ 652 ]　本作品への暇乞（いとまごい）　　[ 1947年4月28日 ] 　イエズスは、言われます、　「小さなヨハネを照らし、わたしのエピソードと言葉を書取らせようと、わたしの気持ちを動かした理由は、わたしに関する正確な認識を、この霊魂＝生賛（いけにえ）、愛する人に伝える喜びの他にもたくさんあります。　しかし、そのすべての中で核心となっているのは、教え、戦う教会へのわたしの愛と、完徳への上昇を目指す霊魂たちを助けるという熱...

　【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」 | 2010.02.04 Thu 14:46

行く末ではなく今日という日

JUGEMテーマ：聖書しばらく間が空いてしまいましたが、また更新しますね(^^;)今日はアブラムのところを読みました。ここでは、行く末を一切主に委ねるということが書かれています。今日という日を大切に過ごすということが大事なんだとか。本当にその通りですが、実行出来ていない自分がいます(- -；)今日をもってしばらく更新を停止しますが、デボーションは続けます☆次回更新まで気長に待っていてください。

Temps? | 2010.01.16 Sat 01:26

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