『Art&ケア』この呼び方は
海外でいうとウェルネスの分野に入るのかもしれません。
10名中8名が自宅で最後を過ごしたいと思っているのに
10名中8名が病院で最後を過ごすと言われる現代
年を重ねるごとに多くなる、病院との関係に
アートが貢献できる部分があるのではないでしょうか?
アートという言葉が難しい想像で使われるのではなく
もっと単純に見る人を楽しませる行為として
医療の世界に入り込めたら
きっと医療の世界はもっと違う世界になると思うのです。
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