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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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春嵐(しゅんらん)

JUGEMテーマ:短歌   春嵐   春嵐に 傘傾けて 行く人ら ガラス隔てて そを眺めおり   今日は仕事しながら春の嵐をながめました。出勤は小雨、一番激しいころは仕事の途中、ガラス越しに道を行き交う人の姿を、見た。少し申し訳ないような気がしながら・・   届かない 郵便受けの 上に降る 風が運んだ 花びらひとつ  待っているはがきを気にしながら、何度か郵便受けを開けてみる。今日は強い風に運ばれて、桜の花びらが張り付いていました。はがきの代わりの、天からの便りかも...

短歌の小路 | 2026.04.04 Sat 16:33

雨降り始む

JUGEMテーマ:短歌   雨降り始む   音もなく 空はだんだん 重くなり  降りだしそうな わたしの心   予報通り雨の気配、心もその気配を感じているのかな。 降り出した 雨に人影すでになく 薄桃色の 霞む花びら  お花見の人でにぎわっていた公園も雨が降ったら、人影はなくなり、静かないつもの公園に戻る、雨に濡れた花びらが寂しさを誘います。 花の道 双子の少女は スキップで 母へと帰る リボンゆらして  双子のようなそっくりの二人、母親から少し離れて二人で遊んでいた...

短歌の小路 | 2026.04.03 Fri 16:13

目立たない春

JUGEMテーマ:短歌   目立たない春 そこだけが 光って見える クローバー 白い指先 かくれ咲く春  地味な花を咲かせるのも生きるための戦略でしょうか。地面に張り付いたようにクローバーの白い花がまた一つ、またひとつ、咲き続けていきます。 踏まれても なお白く咲く クローバー 一生をかける 歌生まれこよ   たくさんの短歌が応募作品として並んでいても、その一首だけは、輝いて見える。そんな短歌が、一生に一首でいいから詠んでみたいものですね。大地に張り付いたクローバーみたく・・・ ...

短歌の小路 | 2026.04.02 Thu 08:27

ちょっとブルーに

JUGEMテーマ:短歌   ちょっとブルーに 心さえ 薄っすら寒く なる雨に 分かり合えない 言葉が響く  仕事の人間関係は、みんなうまくは進まない、分かり合えないこともあり、どうしようのないこともあり、ただ雨は冷たい。 ただ黙り 受けた言葉を 噛みしめて 笑顔にならぬ 顔を繕う  今日は雨降り心はブルーです。心を人に悟られないように顔を繕って、仕事を続けました。 人気なき 畑の南瓜 置き去りに 人の頭の 朽ち果てるごと  畑には、秋にとれた、人の頭くらいの南瓜がいくつも置き去り...

短歌の小路 | 2026.04.01 Wed 15:21

今年もさくらが咲きました

JUGEMテーマ:短歌   さくら色 目にやわらかい 春の色 桜の色は 街を染めゆく  今日のような雨上がりのくすんだ空に咲くのなら「さくら色」が似合う。霧に溶け込む、やわらかな「さくら色」 花のない 白い花瓶は 悲しくて その時々の 色をまとえる  さくら色をもう少し薄めて、色を歌にしてみました。白い花瓶を眺めていると、朝、夕、夜というようにその時々の色をそのまま染めるようです。でも、本当は微かにも自分の色を持っている。   飛び去った インコの空は 果てしなく  生きてる...

短歌の小路 | 2026.03.31 Tue 15:05

暁前

JUGEMテーマ:短歌   暁前 夜の闇 たわしで磨く 鍋の底 微か光が 浮き上がりたり  沈んだ気持ちを晴らそうと鍋を磨きました。めったにしないことだけど、少し汚れが落ちて光る金属が見えた時は、心がほんの少し揺らぐのです。 ウイスキー 一人の部屋で ジャズを聴く ドラムの音に 心酔わせて  晴れ晴れしない心を持て余して聴いてるわけでもないけどジャズの雰囲気だけを楽しんでみた。 じゃんけんは みんなパーだし あいこでしょ あいこ続けて 最後に握手  戦争を止められない人間の約束で...

短歌の小路 | 2026.03.30 Mon 11:24

冷たさ

JUGEMテーマ:短歌   冷たさ 春風は 恥じらいながら 頬を撫で  はにかみながら 桜も揺らす   言葉遊びです。「春風は 恥じらいながら ○○○○○ はにかみながら ○○○○○○○」 ○○にあなたなら何を入れますか。 琥珀色 半透明な 醤油たれ  春のみたらし しみじみと見る  団子のおいしい季節、みたらし団子のたれの光が美しいなんて感じるのは、春のせいかな? まだ濡れて 乾ききらない クローバー 裸足のままに 春は冷たし  春は、ときどき裸足になってみたくなる季節、雨上がり...

短歌の小路 | 2026.03.29 Sun 15:46

ガラス戸

JUGEMテーマ:短歌 ガラス戸   身に着けた 鎧のような ガラス戸を 開けて味わう 光と風と  春を感じてガラス戸を久しぶりに開け放ってみました。ガラス越しじゃない世界の広がり、これはこの時だけの実感。   書くことの もう何もない 予定表 就活ノートを 静かに閉じる  人生の空白のような時間が訪れることがある。これは高齢者の私には恐怖なのです。   夕暮れの 赤信号で 止まってる 寂しかったから さびしかったから  これも孤独という恐怖、少しでも賑やかな所にいた...

短歌の小路 | 2026.03.28 Sat 16:01

3026年

JUGEMテーマ:短歌   3026年 忙しき 一日が過ぎて 座る椅子  あ〜と言いつつ 天井を見る  今の僕のスケッチですがな! 忙しさが先だってしまって、短歌作るってることは豊かな心の状態ですね。 やっと、椅子に座れたよたった今。 「づがれだよ」 今日も仕事だ えいほっほ  やぱし日暮れは へろへろの道 これが短歌か!誰かに怒られそうですがな!   「ごんにじば」 濁点つけて 汚れても 「こんにちは」には 虹がすんでる わかるかなこの歌? 「ん」と「に」には濁点つけ...

短歌の小路 | 2026.03.27 Fri 16:49

ドミノ

JUGEMテーマ:短歌   ドミノ   太陽に 「おはよう」って 言うけれど 星におやすみ 言いそびれた夜  あ〜あこんな感じです。これが毎日の僕の姿。   「どこ行くの」 「屋上の空」 エレベータの ボタンにはない 息をするとこ  エレベータに屋上ボタンがあって息を吸いに行けたらいいなと思うことがある。人や物やなんやかんやで息が詰まりそうなとき。   ちょっとだけ 偉く見えます 庭に咲く 花の名前を すぐ言える人  春になると、花の名前を思い出そうと、散歩しな...

短歌の小路 | 2026.03.26 Thu 09:05

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