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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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明けの輪郭

JUGEMテーマ:短歌 明けの輪郭 雨音に 夜の名残は 洗われて 屋根の輪郭 描いて見せる 推敲 雨音に 夜の名残は 洗われて 屋根の輪郭 そっと描けり   薄黄色 甘き香りの 薔薇の花 君に届けたい この花の色 推敲 薄黄色 甘き香りの 薔薇の花  君に届けむ この花のいろ   春いちご 赤い実青い実 熟れた道 光の遠足 さそわれていく   竹落ち葉 川に流せば 船になり 光のかけらを 湖に届ける 推敲 竹落葉 川に流せば 舟となり  光のかけら 湖へ運べり...

短歌の小路 | 2026.06.07 Sun 05:33

俳句で短歌その2

JUGEMテーマ:短歌   俳句で短歌その2 今日は「俳句で短歌その2」です。これまでやったのは俳句のような575をつくって下の句をつけて短歌にしていくというやり方でした。今日は、575に上句をつけて57+575→それをさらに微調整して57577に仕上げて短歌にしてみます。   今手元に小学生か中学1年生くらいの人が作った俳句集があります。子供心が新鮮なので私のような「じいさん」には新鮮な視点をもった俳句です。短歌にできるかどうか実験してみます。   はじめの句は「炊飯器 蒸気...

短歌の小路 | 2026.06.06 Sat 09:58

スケッチブック

JUGEMテーマ:短歌 スケッチブック 今日は5枚のスケッチブックの走り書きです   まだ知らぬ スケッチブックの 赤い線 小脇に抱えて 何処までも行く 風と肩を並べて歩き出す人の歌です 推敲 まだ知らぬ スケッチブックの 赤い線 小脇に抱えて 風はともだち   葉にあそぶ あまえんぼうの 水の玉 雨上がりの朝 袖につめたし  同じくスケッチブックの一ページ   朝の犬 ちゃんちゃんこ着て 乳母車 ねぼけるながらも 首をもたげる  いつもの散歩道に主人の押す車に...

短歌の小路 | 2026.06.05 Fri 15:17

物語のように

JUGEMテーマ:短歌 今日は、物語のように短歌を連ねてみます。 第一章:雨が生まれ、足跡を置く 第二章:雨が世界を描きかえる 第三章:雨が生命の内側に触れる(蛹の眠り) 終章 :雨が地球を包む ---------------------------------------------------------------------------------------------   ☔ 第一章「若き雨 ぽっつん、ぽつん、と ためらって 乾いた道に 時刻み行く」 推敲1 若き雨 ぽっつん、ぽつん、と ためらって 乾いた道に 足跡残す 推敲2 若き雨 ぽっつんぽつ...

短歌の小路 | 2026.06.04 Thu 16:18

開いた歌,閉じた歌

JUGEMテーマ:短歌 開いた歌   A「土の息 盛り上がり行く クローバー」 B「朝の月 雲に託して 消えていく」 C「湯を透かす 底の緑よ 新茶の芽」 D「そうめんの 細き一本 川走る」 E「きちょきちょと 朝を知らせる ジョウビタキ」 F「梅雨に入る 濡れた長くつ 照坊主」 G「梅雨入りの 運動会の 夢のあと」 H「ナメクジや バケツの縁の 魔女の道」 I「夕暮れや 長くつ鳴らして 傘の杖」 J「ジョウビタキ 澄んだ瞳で 笛を吹く」  俳句のような575を10句作ってみました。俳句を詠...

短歌の小路 | 2026.06.03 Wed 17:24

物語

JUGEMテーマ:短歌 物語 最近俳句みたいな575をいくつか作ってきたので、少し慣れてきました。 俳句としての価値はありませんが、短歌の入り口としては、僕の作り方に会っているような気がしてきました。 「遠い夜に 戻るフクロウ 青い月」 遠い夜に 戻るフクロウ 青い月 ぼくを包んで ゆく物思い   心を寄せてみました 推敲 遠い夜に 戻るフクロウ 青い月 ほう〜ほう〜と 口まねひとつ   「藤の花 届かぬ子供に 手を伸ばす」  藤の花の下で子供が花に触れたくて背伸びしていま...

短歌の小路 | 2026.06.02 Tue 09:11

イメージ語

JUGEMテーマ:短歌 イメージ語 今日は短歌実験室 「イメージ語」 イメージが湧いてくるような言葉を選んで、まず575の俳句風の句を作ってみました。これをもとに上句か下句を作って短歌にしてみたいと思います。 「空の色 景色濃くなる 夏の暮れ」 下句をつけて 空の色 景色濃くなる 夏の暮れ 手を振る君の ピンぼけ写真  状況がはっきりしてきたかな失恋の     「消しゴムで 消えた言葉や ほととぎす」  なんか謎の575 イメージ語としては「消しゴム」 消しゴムで 消えた...

短歌の小路 | 2026.06.01 Mon 16:09

聞こえた歌

JUGEMテーマ:短歌 聞こえた歌 スタンドの 光を包む 朝の陽よ 今日の始まり 地球はまわる   今朝は、消し忘れたデスクスタンドが朝日の中で光を失っていく様子を薄らぼんやりと見ました。 推敲1 スタンドの 白い光は 退きて 朝日に渡す 今日の始まり 推敲2 スタンドの 白い光は 退きて 夜と光の 境を描く   竹の子に 春の鼓動を 聞いてみる 暗い地面の 水のささやき 推敲 竹の子に 春の鼓動を 聞いてみる 暗い地面の 蝉たちの声  もしかしたらもう蝉たちが息づいているか...

短歌の小路 | 2026.05.31 Sun 15:51

硬い青梅

JUGEMテーマ:短歌 硬い青梅 まだ青き 硬い緑に 手を触れて  透き通る風 夏啓かるる   今日は 梅の収穫、まだ硬く、熟す前の梅は緑が鮮やかです。 桃杏 熟れて匂える 梅の実の 緑薄れて 心熟立つ  梅の実が熟していくときの香りは何とも言えないいい匂いです。桃か杏のような心が揺れるようです。 都市高に 望める海の 静止画に 外国航路の 船が行き交う  港沿いの高速道路で見た風景に心がパーと広がりました。 田植待つ 山の緑や 水鏡 瑞穂の国の 年始まりぬ  上の句は私が作っ...

短歌の小路 | 2026.05.30 Sat 15:49

短歌の基礎基本

JUGEMテーマ:短歌 短歌の基礎基本 今日は短歌の基礎基本です。おさらいとしてですが、(失礼かもしれませんが一応です。) ___________________ 1、31音  2、主題は一つ  3、比喩:直喩、隠喩、象徴  4、視点:誰の目か  5、余白を残す _こんな事を大事にして詠んでみます__________________   一陣の 風にこたえて こいのぼり うねる姿に ペダルを止める  平凡な歌ですが、 推敲 一陣の 風にこたへて 鯉のぼり  うねる姿に ペダル止...

短歌の小路 | 2026.05.29 Fri 16:41

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