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JUGEMテーマ:小説/詩 ♪民衆よ 君は何ゆえに 心の嵐を抱えているのか 「君よ臆するな、そして君よ。」 ”どんなことが待っているのが人生だろうか?” 日々の暮らしの中で人は人を疑い、裏切り、人を罰する。 「それは呪いのようなもので」 君の中にある、すべての邪悪を「仮」に染め変えていく。 民衆の中にあって、 民衆の中に生きる時、 ...
Jupiter〜夢を失わずに〜 | 2026.01.30 Fri 21:30
奥歯を叩き割り引っこ抜いてから数時間経つが、なかなk血が止まらず口腔内は鉄の味に満ちている。わたしの血は鉄の味がする。ならばこれを飲み込み続ければ血清鉄の値が上昇し、昨今わたしを悩ます立ち眩みも寛解するだろうか。 そんな馬鹿な話は勿論なく、鉄分は外部から摂取せねばならない。具体的には鉄鍋で何かを調理したり、大根や鶏肉と一緒に鉄球を煮込む。昔だったらひじきを食べる一択だったろうが、下処理が鉄釜からステンレスに代わったことで、今やひじきは鉄分の王様ではなく、というかひじきではなく鉄釜こそ王様だ...
記4 | 2026.01.26 Mon 20:04
山本太郎が血液癌の一歩手前という話を聞いて慄然としつつ、人間ドックと再検査を真面目に受けたおかげで進行癌に至らなかっただろう事に喜びも感じている。これで根治に至れば、定期健診の大切さがまた世に広まるのではなかろうか。そうなって欲しい。何しろ早期発見早期治療に勝る疾病対策はない。病から完全に逃げ切れる人生など無いからである。 どれだけ健康な生活を送ろうと、不慮の事故の如く病気はやってくる。特に癌など気付いたら罹っているものだし、若年から中年であれば進行も早い。診断された時には手遅れだったな...
記4 | 2026.01.23 Fri 21:26
JUGEMテーマ:小説/詩 「あははは、残念だったわね」コードセムーが相変わらず双葉をくるくる回転させながら楽しそうに笑う。「ま、せいぜいハイイログマなんかに喰われたりしないよう、逃げ惑いながら生きていくことね。さ、行きましょう、ダーリン」モサヒーに声をかけ西へと進み始める。 「いいえ、海まではご一緒するわ」キャンディは怯える素振りもなく宣言し、言葉通りに西へ向かい駆け出す。 「お、おいおい」ボブキャットはすっかり困惑し、走り出すこともできないまま声だけ呼びかける...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2026.01.22 Thu 22:28
国歌を立って歌わないとかそっぽを向いたくらいで炎上する世の中になってしまった。SNSの使い方も悪いが、国旗国歌法なんか作ったのが一番よろしくない。成立時、小渕総理は強制になってはいけないと答弁していたはずだが、できてしまえば反動国粋のいい玩具になるだろうことも分かっていたはずである。うちの国民は、何でもかんでも空気読みのツールにすり替えるのが特技であり大好物なのである。わたしは空気が読めなかったり読まなかったりでハブにされたり疎まれて来たから、実感としてよく分かる。勿論それはわたしが美しすぎた...
記4 | 2026.01.20 Tue 18:55
JUGEMテーマ:小説/詩 一行は引き続き西へと向かっていた。 モサヒーの様子は、コードセムーのみならずボブキャットやキャンディの目にも、明らかに不安定な様子に見えた。 「うん、レイヴン」 先ほどだし抜けにそう言い浮揚推進を止め空中に留まった理由は、判然としない。いや、少なくともレイヴンと何か極秘裏に通信していたらしいことは判るが、そのやり取りの中で一体何があったのか。 しかし結局、長時間留まるわけでもなくモサヒーは再び推進し始めた...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2026.01.17 Sat 09:15
夜明けに空腹で目覚めた。こういう日は決まって調子が悪くなる。特にお菓子が食べたくてたまらない朝など、その日の予定を全て諦めなければならない。何故お菓子欲と精神失調に相関があるかは分からないが、考えられるのはお菓子ドカ食いが自己破壊願望の発露であり、不調を予見しているというものである。 しかし本日のモグモグタイムは本当にお腹が空いていただけなようで、寝て起きて昼になっても特に問題なく過ごせている。代わりにポテトチップスを食べてまた寝て、目覚ましが鳴るまでの間に腹痛で起きた。脂汗をかくほど辛...
記4 | 2026.01.14 Wed 19:08
JUGEMテーマ:小説/詩 一行は大陸を西に向かい進んだ。 西に向かうのは何故か、その理由を知っているのはモサヒーだけだった。 海へ出たい。 海への最短距離を取るなら、西へと向かうことになる。 「モサヒー」 レイヴンから通信が届く。 その声音が今までのものとまったく違う様相を示していることから、モサヒーは彼が本国からの知らせを受け取ったのだろうと判断することができた。 「聞いたよ」果たしてレイヴンはしめやかに言った。「ぼく...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2026.01.09 Fri 20:07
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