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THE PHANTOM AGONY / EPICA [Limited Edition] (2003) オランダのゴシックメタルバンド、エピカの2003年にリリースされた1stアルバムからシングルカットされたCDシングルを今回は取り上げてみる、アルバムも勿論持っているのだけどシングルはあまり取り上げられていないのでシングル盤にしてみた、このアルバムからはもう一枚シングルカットされてます アルバムタイトル曲をシングルカットしてアルバムより短いヴァージョンで収録他に3曲別ヴァージョンの曲「Veniality」の未発表トラックとそのオーケストラヴァージョンに「...
Rock Age ブログ | 2019.08.03 Sat 20:35
JUGEMテーマ:ROCK 今日クイーン+アダム・ランバード来日チケットの一般販売でしたが、さいたまアリーナ公演は秒殺だったのか、元々売り切れていたのか分かりませんが、販売開始の1分後には入手不可能でした。 何せ当選したチケットはキャンセル出来ないので、クリエイティブマンが転売サイトを用意しているようなので、この争奪戦熱が冷めた頃に探して覗いてみようとも思ったのですが… 今回の来日は、何か危険な気もしますので、ライブ参戦は諦めることにします。 偶然、オ...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.08.03 Sat 11:18
EPPUR SI MUOVE / HAGGARD (2004) ドイツのシンフォニック/ゴシックメタルバンドの2004年にリリースされた4枚目のアルバム、このバンドはセリオンと違ってバンドメンバーにソプラノ歌手や弦楽器・管楽器奏者の複数の構成で組織されており総勢17人編成の大所帯、これでも以前よりは減った、以前は22人と言うメンバーの時期もあった、買ったこのCDには98年のワッケンオープンエアーでのライブDVDも付属していた 二人のソプラノ歌手に男のデスヴォイスそしてに9人に上る弦楽器&管楽器のメンバーが居るのでメタル演奏とクラシッ...
Rock Age ブログ | 2019.07.31 Wed 19:23
SECRET OF THE RUNES / THERION (2002) スウェーデンのシンフォニック/ゴシックメタルバンド、セリオンの8作目のアルバム、セリオンはデビュー当時はデスメタルバンドだったが数作前からシンフォニックさを強め始めたサウンドに変化した、なんと言っても潔さである、バンドはデスヴォイス以外は演奏中心に歌は男女のコーラス隊を起用すると言うスタイルになった、内容は古代神話を題材にした楽曲を展開 ヘヴィなサウンドにグレゴリオコーラス隊のような歌声、歌自体もコーラスによって歌われていく、バンドはほぼ演奏に集中...
Rock Age ブログ | 2019.07.28 Sun 18:03
HOME / THE GATHERING (2006) オランダのゴシックメタルバンド、ザ・ギャザリングの6枚目のアルバムであり名歌手アネク嬢が最後に参加したアルバム、ギャザリングもゴシックメタル最初期からのバンドで初期はゴシックドゥームなサウンドを演じていたが途中からトリップホップな方向へとを舵を切ってこのアルバムもトリップホップなサウンドの作品 ギャザリングと言ったら初期の名盤を推すのが常套なんだろうけど私はこの作品が大好きでしてあえて今回は一番好きな作品を取り上げてみた、なんと言ってもアネク・ヴァン・ガー...
Rock Age ブログ | 2019.07.25 Thu 20:07
FIREHOUSE+JOURNEYといった感じの甘くアメリカンなハスキーVoにヨーロピアンな哀愁メロディをまぶした産業ロック・タイプのハードロック。 MILLENIUM風のエッジの効いたギターが際立つ快活な『THIS TIME』でさっそく手応えあります。 泣きのバラード『IF IT AIN'T LOVE』、流麗なメロディが絶妙な『HANDS OF A HEALER』、ドラマティックな『HOLD ON』、大らかなバラード『BEST OF ME』、スウィートなハードポップ『WHO YOU GONNA LOVE』と畳み掛けるように良質な楽曲が展開! JUGEM...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.07.23 Tue 00:14
THEATRE OF TRAGEDY / THEATRE OF TRAGEDY (1995) リーヴス・アイズの方で知っている人も多いかと思うけどリーヴス・アイズ以前にリブ・クリスティン嬢が参加していたノルウェーのバンド、シアター・オブ・トレジディの1stアルバム、もっともリブももう何年も前にリーヴス・アイズは脱退してしまっているのだけどね リブ・クリスティンのソプラノヴォーカルは本当にエンジェルヴォイスですね、それに相対する漢のデスヴォイスとの対比が凄く良い、このバンドもゴシックメタル初期に女性ヴォーカルを採用したバンドだけど非常...
Rock Age ブログ | 2019.07.22 Mon 20:30
JUGEMテーマ:ROCK QALチケットがおかしなことになっているから、入手出来ないかも、と、一緒に行く予定の友人にメールしました。 それでつくづく思いましたが、プロモーターのクリエイティブマンの 、QALチケットの扱いは変ですね。文章にして見ると、よく分かります。 ・ 抽選に応募した際、第1希望から第4希望まで入力する画面が出てくるが、これを全部埋めなければ当選が難しくなる。 事実、SNSの書き込みを見ると、料金¥50000のゴールド席のみ入力して応募して...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.07.22 Mon 11:29
PAINTING ON GLASS / THE 3RD AND THE MORTAL (1995) ノルウェーのゴシックメタルバンド、ザ・サード・アンド・ザ・モータルの1995年にリリースされた2ndアルバム、本当は1stアルバムを取り上げたかったんだけど行方不明なので出て来た2ndアルバムを取り上げてみる、1stアルバムは有名でKari嬢の歌声が非常に素晴らしかったけど本作からAnn-Mari嬢にメンバーチェンジしてしまった ゴシックメタルの中ではもっとも最初期に女性ヴォーカルを起用したと言っても良いバンドの彼等、混沌とした闇の中から歌声が聞こえて来るような...
Rock Age ブログ | 2019.07.19 Fri 20:17
A VIRGIN AND A WHORE / ETERNAL TEARS OF SORROW (2002) このアルバムはゴシックでは無いけど近いサウンドを持っていたので好きだったフィンランドのメロディックデスメタルバンド、哀しみの永遠の涙と言うバンド名を持つエターナル・ティアーズ・オブ・ソロウの4枚目のアルバム、以前前作を取り上げたのだけどこの作品は思いっきりゴシックが色濃く反映された作品となった メロディがとにかく素晴らしい、それに寄与しているのがキーボードの可憐なメロディでギターの音色と相反するサウンドとなっている、ヴォーカルは基...
Rock Age ブログ | 2019.07.16 Tue 20:24
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