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60年代・70年代・80年代・90年代から現在に至るまでのロック全般。
CDレビュー、曲への思い、アーティストについての話題など。
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   『人間椅子』の30周年記念完全読本の中の撮影秘話

            新作『新青年』が発売と同時にオリコンチャート14位にランクインし、明日は千葉LOOKでリリース・ツアーの初日を迎える人間椅子。そして 『椅子の中から〜人間椅子30周年記念完全読本』も26日発売(シンコーミュージック発刊)。私もお世話になった池袋のジュンク堂の9階ギャラリーでは1ヶ月に及ぶこの書籍発売記念特別展 示も本日からスタートだそうですよ〜。     そんなノリにノッてる人間椅子のギタリスト和嶋さんのこの写真に...

Im AGAINST IT! | 2019.06.25 Tue 16:48

「ボヘミアン・ラプソディ」DVD すごく良い英語の教材かも

  JUGEMテーマ:ROCK     ボヘミアン・ラプソディ [DVD]     相変わらずフルタイムで、残業までしてパートで働いて、家業も手伝いながら「ボヘミアン・ラプソディ」のDVDで英語の勉強をしています。 それで思ったのですが、セリフが英語の映画で、字幕が日本語と英語で、日本語の吹き替えのあるDVDは、英語の教材に向いているようですね。   昨日いろいと忙しくて疲れてしまい、とても英語は頭に入らないと思って、今日このDVDを日本語の吹き替えと英語の字幕で見...

陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.06.24 Mon 18:54

ブルー・オイスター・カルトを聴いてみた

SOME ENCHANTED EVENING / BLUE ÖYSTER CULT (1978) 米国はニューヨークのヘヴィロックバンド、ブルー・オイスター・カルトの通算7枚目にして2枚目のライブアルバムである「暗黒の饗宴」、前々作の大ヒットアルバム「タロットの呪い」以後初となるライブアルバムだ、勿論大ヒットシングル「死神」のライブヴァージョンが聴けるのが嬉しいがダブルライブアルバムじゃない所を見ると本格的にライブアルバムを想定してなくヒットに絡めて出し感じがする 前回の75年発売のライブアルバムは2枚組の「地獄の咆哮」は大ヒット...

Rock Age ブログ | 2019.06.22 Sat 19:09

GFR改めGFの2作目を聴く

WE'RE AN AMERICAN BAND / GRAND FUNK (1973) 元マネージャーのテリー・ナイトと別れテリー・ナイトがグランド・ファンク・レイルロード名の権利を持っていたためグランドファンクと改名してから2作目であり第2期の黄金期の大ヒットアルバム、今までコンサートをサポートして来たキーボードのクレイグ・フロストが正式にメンバーとして加わりプロデューサーにトッド・ラングレンを迎えての8作目のアルバム ドラムのドン・ブリューワー作でヴォーカルも本人がとる「アメリカンバンド」が大ヒット、前作も良かったがこの作品か...

Rock Age ブログ | 2019.06.19 Wed 18:18

QALチケットのプレオーダー?それ何でしたっけ?

  JUGEMテーマ:ROCK     クイーン(バンド)ブライアン・メイ&アダム・ランバートサイン入り写真1st Generation PRINT Ltd 150 +証明書(4)     さて、クイーン+アダム・ランバード来日公演のチケットですが、2度プレオーダーに応募して落選した後、何だかバカバカしくなってしまって、一般販売を待つことにしました。   抽選を繰り返す販売の仕方は、転売屋による買い占めを防止する為ということになるのでしょうが、チケットの購入枚数を制限したり、ライブ当日...

陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.06.17 Mon 11:15

エディ・ハウエル「マン・フロム・マンハッタン」(プロデュース フレディ・マーキュリー)

  JUGEMテーマ:ROCK       The Man from Manhattan   フレディがプロデュースし、ギターはブライアン、バックボーカルもこの2人、という、エディ・ハウエルの、確か日本では「マンハッタン・ドリーム」という邦題で'76年の終わりに発売されたデビューシングルです。 日本でも発売され、私も持っていたのですが、引っ越しの際手放すことを余儀なくされ、今はありません。   最近ふと聞きたくなって探してみたところ、CDにもなっているし、音源としても買えるよ...

陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.06.16 Sun 20:57

アリスは大統領?を聴く

BILLION DOLLAR BABIES / ALICE COOPER (1973) アリス・クーパー6作目にして最高傑作、前作もなかなか良かったがこの作品は全米1位に輝いたことで彼らの頂点に立った作品となった、アリス・クーパーはロックに演劇を持ち込んだコンサートでも有名でヴォーカルのアリスの独特のヴォーカルスタイルも個性的だった こうゆうバンドはアンダーグラウンドで活躍してこそ価値がありそうだがメジャーな世界に這い上がって来てしまった、そのアンダーグラウンドなサウンドを持つアヴァンギャルドで強烈な個性を放つ、私は以前のアルバ...

Rock Age ブログ | 2019.06.16 Sun 18:30

久々にエアロスミスを聴いた

DONE WITH MIRRORS / AEROSMITH (1985) 解散していたバンドはここにオリジナルメンバーによって再結集し復活を遂げた復活第一作目、ジョー・ペリー抜きで新メンバーによって制作された前作は余り良い出来とは思えなかったけどこのオリジナルメンバー復活作はさすがに前作よりはいい、がまだリハビリ途中と言う印象かな? このジャケットミラー文字になっているんだけど、裏の著作権云々とかレーベルロゴとかすべてミラー文字になっていて徹底されている、間が空いた事を感じさせない「ロックス」や「ドロー・ザ・ライン」の...

Rock Age ブログ | 2019.06.13 Thu 19:00

オランダ産メロディック・ハードロック - IAN PARRY/ARTISTIC LICENCE

  VENGEANCE〜ELEGY、MISHA CALVIN、近年ではETERNITY'S ENDの活躍で知られる超絶ヴォーカリスト、イアン・パリーの2ndソロ・アルバム国内廃盤帯付。 産業ロック・タイプの『STILL THE ONE』、悲哀に満ちた『TURN BACK THE TIME』、軽快&ポップな『THIS LOVE OF MINE』(ミシャ・カルビン作)とメロディアスな楽曲が続き、彼のプロデューサーとしてのセンスの良さを実感させる仕上がりだ。 後半は躍動感のある哀愁ハード『DREAMIN' IT ALL』で盛り上げてくれます。 当時は気にしなかったけど、結構MAGNU...

MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.06.11 Tue 21:07

US叙情派ハードポップ - CAUGHT IN THE ACT/RELAPSE OF REASON

  2018年にまさかの復活を遂げ、精力的にライヴ活動を行っている GUILD OF AGES (CAUGHT IN THE ACT) の記念すべきデビュー・アルバム。2nd『HEAT OF EMOTION』とのカップリングでESCAPE MUSICより再発もされている。 メロディアスな楽曲満載の2ndがまず名盤と言いたいところですが、AXEのボビー・バースによるバックアップと美旋律が功を成し他のメロハー・バンドにはない独特なサウンドを展開していた。  哀愁ハードポップの佳曲『THESE EYES』を筆頭に重厚な産業ロックのタイトル曲、Key主体の『WHO WILL YOU RU...

MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.06.10 Mon 13:31

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