[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ピアノのブログ記事をまとめ読み! 全2,342件の4ページ目 | JUGEMブログ

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☆ 現役女性プロピアニストが優しくレッスンします
ベースはクラシックですが、プロピアニストとして、いろいろなシーンで活動してきた実績がジャンルを問わないレッスンを可能にしました。
お子様から大人の方、個人からグループ、クラシック・ポピュラー・ジャズ・歌謡曲・童謡etc、弾き語り、ボイストレーニング等全てレッスンします
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調布子育て応援サイト「コサイト」

JUGEMテーマ:リトミックー音☆リズムあそび!ー JUGEMテーマ:ピアノ教室/音楽教室 JUGEMテーマ:ピアノ (^ ^) 調布近辺にお住まいのママパパの強力な情報サイト、「コサイト」にカスタネットをご紹介いただきました。 ↓↓↓↓↓ https://cosite.jp/town/lesson/sportsartlesson/chiharu/chofu/36243 (^ ^) 今年も4月から新しいサークル生を募集しています。 5月の体験は8日・15日・29日(月)です。 詳細のブログはこちらです。 (^ ^) ↓↓↓&darr...

虹色ピアノライブ 朝倉千春 | 2023.04.09 Sun 12:12

訪問演奏に行ってまいりました♪

  4/29のサロンコンサートでご一緒させていただく 声楽科のあらい純世さんにお声をかけていただき、 大和市内の高齢者施設でのコンサートに 出演させていただきました。     正面玄関を背にピアノを配置して 明るい日差しの中、1階エントランスには 毎回コンサートを楽しみにされている入居者様が 沢山お越しくださいました。   あらい純世さんの和やかなお話から始まり、 弾き語りで春にちなんだシャンソンを2曲、 続いて私のピアノソロでショパン作品を30分、...

Welcome to my piano room! | 2023.04.04 Tue 14:39

特定の作曲家に思い入れがあると・・

コンクールでは審査員は課題曲を熟知している必要があると書いたが、特定の作曲家や曲に過度な思い入れがあると、話はまた変わってくる。 音楽・演奏という好みや主観が強く出る分野だから、自分が好きな曲を参加者がミス連発で弾いたり、イメージとかけ離れた演奏をしたりすると、「なんか違うなぁ〜」と思うのは当然ではある。 しかし、コンクールの審査という公平性が重要視される立場である以上は、審査員は個性は出せるが不公平であってはならない。   例えば以前コンクールの近現代曲にカバレフスキーの...

ぴあののために | 2023.03.16 Thu 14:48

曲を熟知してね、審査員

コンクールで審査員はちゃんと曲を勉強してきているのか。 これは時々感じることがあることだが、実際に出会った1つのケースをあげてみよう。 今は演奏時間にカットが入る場合(審査には影響しない)、公平性のために単純に時間でカットすることも多くなった。 例えば演奏時間が1人8分と事前に決められている場合には、8分に満たない参加者はそのまま通せるし、超過する場合はきっちりと8分でカットするという具合だ。 しかし、以前からのABA形式なら2回目のAに入るところでカット、ソナタ形式なら再現部でカットという...

ぴあののために | 2023.03.15 Wed 15:22

ピアノコンクールの公平性

ピアノのコンクールの審査は公平ですか?とか、審査員はちゃんと曲を知っているのか? などといった質問を生徒や保護者・そのほかピアノの関係者から受けることは多い。 それはそれだけ審査結果に対して疑問や不満があるというよりも、ピアノコンクールの審査というものに関心があるのだろう。 質問をしてくる人の中には、例えばスポーツの採点競技のようにもう少し透明性があって欲しいという声も聞かれる。 体操やフィギュアスケートは、この技は何点、このジャンプは何点のように決まっていて、さらに出来栄えによって...

ぴあののために | 2023.03.14 Tue 15:08

無限地獄

地獄壊れたオカマ稲葉浩志無才デブ物狂い稲葉美奈子。凡人クズ殺された稲葉一夫寒いハゲ醜女稲葉邦子。根暗凡下乞食稲葉伸次マヌケ落ちぶれヘタレ稲葉尚登。口臭凡才豚稲葉浩志うざい売女アバズレ稲葉美奈子。気違い地獄オカマ稲葉一夫恥知らずデブ節穴稲葉邦子。ゴミ悪霊マンカス稲葉伸次巨人淫売乞食稲葉尚登。物狂い悪魔ケツマンコ稲葉浩志ダサいヤリマン節穴稲葉美奈子。沈む諦めた永眠稲葉一夫過大評価馬鹿ヤリマン稲葉邦子。ズタズタ絶命バケモノ稲葉伸次乞食カモ物狂い稲葉尚登。放屁クズ内臓破裂稲葉浩志人形デブ犯された稲...

天才・裕幸のブログ | 2023.03.09 Thu 08:49

ミクロコスモス

ピティナコンペの課題曲が発表になり検討している指導者・学習者も多いことだろう。 予選では2曲目に近現代を弾くことになるので、級が上になるほどフランス・ロシア・日本の曲が多くなり、それ以外は多くないことになるが、ハンガリーのバルトークが入っていることも多い。 バルトークの一連のピアノ作品の大作、ミクロコスモスは初歩から中上級くらいまでをカバーしているので、コンペのC級くらいから登場して、F級にも入っていることがある。   今年もいくつかの級でバルトークが入っているが、これを選曲の候補に...

ぴあののために | 2023.03.03 Fri 02:05

ラフマニノフやプロコフィエフ

カバレフスキーやプロコフィエフの子どものための曲集や教本は日本でも普及するのが早かったせいで、すっかり定着していると思う。 今でもコンクールの課題曲に採用されることも多いし、発表会を聴きに行っても出会うことも少なくない。 これらブルクミュラー25練習曲〜ブルク18練習曲レヴェルのロシア物は、学習者にとっての重要なレパートリーと言える。   しかしそれ以降のレヴェルのロシア物は日本ではどうなっているのだろうか。 例えばラフマニノフの前奏曲嬰ハ短調 Op.3-2などはよく演奏されるので、...

ぴあののために | 2023.02.24 Fri 16:10

リストのピアノ曲は

10年ほど前、リストをレパートリーの中心として集中的に取り組んでいたことがあった。 リストというとレッスンの現場では「愛の夢第3番」や「コンソレーション」などが使われる頻度が高いが、それ以外の曲は発表会などでもあまり耳にしないような気がする。あとは「小人の踊り」とかシューマンの歌曲を編曲した「献呈」くらいだろうか。   リストを集中的にやってみようと思ったきっかけは、とあるコンクールでの入賞動画で演奏されていたサン=サーンス・リスト編曲の「死の舞踏」の演奏。 この曲自体は知っていたが...

ぴあののために | 2023.02.20 Mon 00:09

受け入れる力

ピアノを習うというのは、そのレッスン時間内に何かを変える作業があるはずだ。 音違いを指摘されたら楽譜を確認して訂正したり、指使いをちゃんと教本のとおりにやるように修正したりといった具合に、生徒は色々と言われたことを変える必要がある。 と言っても、指導者から指摘されたことを最終的に全部変えるとは限らない。 例えば、生徒が弾きにくそうにしている箇所について、指導者が別に指使いを指示しても、それはあくまで案の1つであるから、家でたくさん練習をして何度も試した結果、生徒の指使いのままの方がいい...

ぴあののために | 2023.02.16 Thu 01:28

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