[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ピアノのブログ記事をまとめ読み! 全2,342件の6ページ目 | JUGEMブログ

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☆ 現役女性プロピアニストが優しくレッスンします
ベースはクラシックですが、プロピアニストとして、いろいろなシーンで活動してきた実績がジャンルを問わないレッスンを可能にしました。
お子様から大人の方、個人からグループ、クラシック・ポピュラー・ジャズ・歌謡曲・童謡etc、弾き語り、ボイストレーニング等全てレッスンします
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近代と現代

毎年春から初夏にかけて地区予選が行われるピティナのコンペティションは、地区予選の2曲目には必ず近現代から選曲することになっている。 近現代曲の言えばフランスもの、スペインものなどがすぐに思い浮かぶし、C級以上からはドビュッシーなども入ってくるが、最近作曲された邦人作品も選択できる。 この邦人作品たちは指導者にとっても初めての曲であることも多いので、楽譜を買って一から勉強。 生徒がコンペのために練習するというだけではなく、邦人作品の普及と指導者の指導力向上という意味もあるだろう。   ...

ぴあののために | 2022.11.03 Thu 16:56

楽譜について

生徒が使用している楽譜と自分の楽譜の出版社が異なると、同じ曲なのにたまには音が違うということはピアノの世界ではよくあること。 楽譜によって音が違う要因はいくつか考えられるが、1つは単なる誤植、つまりは出版社が作る過程でミスをしたというもの。 これを言うと生徒から「え!楽譜会社が間違うってあるの?!」などと驚かれることもあるが、これは普段から時々見つかるので、一般に思われているよりも多いと思う。 ピアノ曲でもミスは見られるし、J-POPやアニメソングなどをソロや連弾にした楽譜などもたまにミスが...

ぴあののために | 2022.10.23 Sun 17:37

レッスン後にお勉強

5,6年くらい前からだろうか。 中学生の生徒の保護者から 「なんか塾行っても成績伸びないし、むしろ英語なんて下がってくるくらいですね・・・」 などと聞かされて、もちろんそれは生徒本人が単に勉強していないだけなのだろうが、勉強を自主的にする中学生なんてそんなにいないだろうし、学校と塾で勉強時間も十分なはず。 本人もピアノが弾ける!ってほどでもないが、まぁ世間一般のピアノを習っている人よりは弾けるだろうというくらいで、物事全般を中間層でなんとか乗り切れるタイプといったらいいのだろうか。 だ...

ぴあののために | 2022.10.22 Sat 14:17

ポロフォニー教本 その2

インヴェンションにスムーズにつなげていくための教本選びは試行錯誤した時期があるが、初級者にやってもらうポリフォニーの最初の教本は、 学研「やさしいポリフォニー 1」で、現在は定着している。 これは子どもが知っているうような身近な曲もポリフォニーに作ってあるので取り組みやすく、また難易度の上がり方が穏やかなのもいい。 さらに1巻の終わりにはちゃんとバロックポリフォニーの初級曲にたどりつくように作られているのも実践的。   この本を使う以前には、 ヤマハ「たのしいポリフォニー 1」を使...

ぴあののために | 2022.10.18 Tue 14:18

ポリフォニー教本

少しピアノ頑張ってますくらいの小学生が、ピアノのコンクールの課題曲についていく時に壁となるのはやはりバッハのインヴェンションということになるだろう。 コンクールによって多少異なるだろうが、小学4年生以下の部でもバッハは課されていることが多く、小プレリュードの少し難しくてインヴェンションとほぼ同レヴェルの曲も選べるが、バロックの他の作曲家の簡単なメヌエットなども選べることも多い。 それが、小学5・6年生の部や小学6年生以下の部のようなカテゴリーでは1曲目にバッハのインヴェンションを課しているコ...

ぴあののために | 2022.10.16 Sun 21:16

演奏順か、それとも

初夏のコンクール地区予選の運営後の雑談で数人の指導者が話題にしているちょっとした事件?があった。 今回の小学6年生以下の部で、過去に複数回全国大会出場経験があり、そのうち1度は賞も取っている参加者が、この地区予選では予選通過の優秀賞どころか、惜しかったですねの奨励賞にも該当せず賞なしに終わってしまったのだ。   私はその級の演奏全員の分をちゃんと聴いていたわけでないないので・・・ もう少し正確に言うと、全員分の演奏を聴いたことが聴いたのだが、級の前半は客席で聴いて後半はステージ袖...

ぴあののために | 2022.10.13 Thu 14:27

最も身近な作曲家は

ピアノ学習者にとってピアノ歴10年くらいになった時に一番多く弾いている作曲家は誰だろうか? 組曲などをまとまった1曲と考えずに、1ページや2ページのプレリュードやメヌエットのような小さな曲も1曲ずつと考えると・・・   やはり最も弾いたことがある作曲家はバッハということになるのではないだろうか。 なんといってもピアノ学習者にとって必須とも言える「インヴェンションとシンフォニア」があるので、   インベンションを全部コンプリートすると15曲、 シンフォニアを全部コンプリートでさ...

ぴあののために | 2022.10.11 Tue 15:18

カカオが採れるのは

私たちのやっていることはシンプルには単純にピアノの指導であるが、もう少し幅広く・長い目で見ると、それはピアノをやっていくことで継続力が身についたり、計画性が備わったり、また脳の活性化であり、大袈裟に言うと人生の友にピアノ演奏があって欲しいということだろう。 まぁそこまで中長期的に考えなくても、ピアノや音楽でやっていることが他の分野にもちょっとしたつながりを感じて欲しいとは思う。   例えば、バッハはどこの人?・・・ドイツ・・・ じゃあ、ドイツって言ったら、何が思いつく?なんでも...

ぴあののために | 2022.10.11 Tue 01:59

どんな演奏が その2

JUGEMテーマ:ピアノ コンクール運営の後片付けをしながらの他の指導者さんとの雑談で、 動画でよくあるような、J-POPなどをピアノソロ用にちょっと編曲して演奏を生徒が気に入り、一流ピアニストがベートーヴェンのソナタを弾く演奏動画を見ても反応がいまいちという、この指導者の話はありそうだと思いながらも、すぐにいくつかのことが頭に浮かんできた。   1つは、その生徒のピアノの実力によって感じ方は異なるだろうということ。 バッハのシンフォニア、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、シュ...

ぴあののために | 2022.10.10 Mon 17:10

フルートクライス・サマーキャンプVol.41に向けて part-2

JUGEMテーマ:ピアノ 今年も、参加者全員ピアノ伴奏を弾いて頂きます♪ 昔弾いたことがある方、昨年以来の方と様々ですが、是非ピアノを楽しんで欲しいです!     <<フルートクライス・サマーキャンプVol.41>>   ◆開催期間:2022.8月12日(金)〜15日(月) 3泊4日 ◆会  場:プチホテル・ゾンタック(長野県菅平高原) ◆詳細はこちらから ◆Facebook ◆Mobile   ◆キャリアを問わず、どなたでもお一人でも安心してご参加頂けます。    

● Maykoのひとりごと ● | 2022.08.17 Wed 17:13

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