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ジャンキースタイル日和

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: 両国のアメカジショップ、ジャンキースタイルより日々の新作からレアな掘り出し物まで、戯言含めて(ほぼ)毎日更新してます！
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ヘラーズカフェ、プリントグレーヘリンボーンジャケット！【ＨＥＬＬＥＲ’Ｓ　ＣＡＦＥ　≪ＣＯＴＴＯＮ　ＰＲＩＮＴ　ＧＲＡＹ－ＨＥＲＲＩＮＧＢＯＮＥ　ＪＡＣＫＥＴ≫】

ウール素材に見えますが実はプリントでヘリンボーン柄が施されていますどうやら２０世紀のはじめにワークウェアとしての機能性とコストの関係で生まれたんですが丁寧に両面にプリントを施す手間のためにそれから長いこと生産はされていなかったそうですが１９４５年以降のアメリカのワークウェアに大量生産に拍車がかかりより安価で堅牢なワークウェアが市場を占めてしまいインディゴキャリコに抜染プリントを施すウォバッシュで有名なあの『シュタイフェル』社も生地の供給をストップしウールの織り柄をコットンの基布にプリントする...

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.12 Wed 16:20

ヘラーズカフェ、ダブルＶクルーネックスウェット！【ＨＥＬＬＥＲ’Ｓ　ＣＡＦＥ　≪１９３０’Ｓ　ＣＯＴＴＯＮ　ＣＲＥＷ　ＮＥＣＫ　ＤＯＵＢＬＥ　Ｖ　ＳＷＥＡＴＳＨＩＲＴＳ≫】

ヘラーズカフェから一見するとシンプルなスウェットが入荷当時のスポルディングなどが手掛けていたこのモデル手口のリブの形がただの筒状じゃなく腕にフィットするようにカッティングされた仕様しかも身頃は前後差がないので着用を繰り返すことで体に馴染んでいくクラシックなアスレチックウェアこいつは着た時の自己満足度がすごそうね価格、サイズ、画像はこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.11 Tue 15:58

ヘラーズカフェ、ウールヘンリーネックプルオーバーシャツ！【ＨＥＬＬＥＲ’Ｓ　ＣＡＦＥ　≪１９３０’Ｓ　ＷＯＯＬ　ＨＥＮＬＥＹ　ＮＥＣＫ　ＬＯＧＧＥＲ’Ｓ　ＰＵＬＬＯＶＥＲ　ＳＨＩＲＴＳ≫】

アンダーウェアのような形のウールシャツ前立て部分に布帛をあててシャツなので袖にもボタン付きウールシャツとしての着方はもちろんアウターとしてオーバーシャツでの着用も出来ますまいったなぁこれ面白いんだけど意外と書けそうで書けないなぁということで気になる方は是非店頭でそのゴツさを確かめてくださいねー価格、サイズ、画像はこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.09 Sun 19:36

ウエアハウス、リサイクル杢カーディガン！【ＷＡＲＥＨＯＵＳＥ　≪ＲＥＣＹＣＬＩＮＧ　杢　ＣＡＲＤＩＧＡＮ≫】

人気のゴマ塩カーディガンその中でもさらに人気の杢のモデルコットンを軸に化繊を配合した独特の粗い杢調が特徴その雰囲気に合わせて襟周りとポケット口には鹿の子生地の裏面を起毛させてボリューム感を出しています使い込むほどに光沢を生むアイボリーナットのボタンとの相性も抜群定番的に活躍出来る飽きの来ないカーディガンだぞ価格、サイズ、画像はこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.08 Sat 18:19

ウエアハウス、衿付きハーフジップコンビネーションプリントスウェット！【ＷＡＲＥＨＯＵＳＥ　≪ＨＡＬＦ　ＺＩＰ　ＣＯＭＢＩＮＡＴＩＯＮ　ＣＯＬＬＡＲＥＤ　ＰＲＩＮＴ　ＳＷＥＡＴＳＨＩＲＴＳ　“ＷＥＳＴ　ＨＩＬＬＳ”≫

１９４０年代のアウターに使われるような贅沢にも大きな扇タロンジッパーを採用し吊り編み生地を使用したハーフジップのスウェットデザインはアメリカ人大好きキャンプ柄主にスポーツウェアやモーターサイクルクラブのウェアなんかのユニフォーム性の高いアイテムとして有名なハーフジップきっとこの柄もそこのキャンプ関連のスタッフが着てたんでしょうしかしなんでわざわざハーフジップをユニフォームに選ぶんですかね価格、サイズ、画像はこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.06 Thu 16:45

ヘラーズカフェ、ネイビーウールチンストラップワークシャツ！【ＨＥＬＬＥＲ’Ｓ　ＣＡＦＥ　≪１９４０’Ｓ　ＮＡＶＹ　ＷＯＯＬ　ＣＨＩＮＳＴＲＡＰ　ＷＯＲＫ　ＳＨＩＲＴＳ≫】

オリジナルは１９４０年代の『ＷＩＤＥ　ＡＷＡＫＥ　ＳＨＩＲＴ　ＣＯＭＰＡＮＹ』というメーカーが所有していた「ＥＬＢＥＣＯ」レーベルのウールワークシャツ両胸の小ぶりのポケットは当時の煙草がショートピースなのでそれが落ちない程度の大きさなんですねウール製のネイビーカラーなんでＣＰＯシャツにも見えますがボタンが貝だったりチンストラップ付いてたりワークシャツのディティールが満載ワークシャツなんで恐らく一枚で着るのが当時の主流だったんでしょうがオーバーシャツとしてそれこそＣＰＯのような着方もアリでしょ...

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.04 Tue 14:01

ロバートマッキー、ボーダー＆ストライプマフラー！【ＲＯＢＥＲＴ　ＭＡＣＫＩＥ　≪“ＷＯＯＬ　ＢＯＲＤＥＲ　ＭＵＦＦＬＥＲ”　＆　“ＷＯＯＬ　ＳＴＲＩＰＥ　ＭＵＦＦＬＥＲ”≫】

今年も入荷のロバート・マッキー１８４５年にスコットランドのスチュワートンで創業スチュワートンといえばボンネットハットが有名全盛期には数多くあったボンネット帽子メーカーですが現在ではこのロバート・マッキー社が唯一となってしまったそうなそれでももちろん熟練の技術を保っており良質なピュアウールを用いて帽子のみならず手袋やスカーフなど高品質なアイテムを豊富に製造していますボーダーの価格、サイズ、画像はこちらストライプはこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.02 Sun 13:53

ウエアハウス、ダックパンツ！【ＷＡＲＥＨＯＵＳＥ　≪“ＰＹＫＥ　ＭＦＧ．　ＣＯ．　ＭＯＤＥＬ”　ＤＵＣＫ≫　（ＯＲ）】

ペインターパンツの区別が出来る前の１９３０年代のワークパンツをブラウンダックで復刻なので右腿部分のツールポケットはハンマーループが付くようなよく見る形状じゃなくまだキャンドルポケットそのままの形を残してますですが腰周りはフィットするようにタイトそれに合わせて裾幅もゆったりさせすぎない適度なシルエットなのでディティールは古いものの野暮ったすぎないパンツに仕上がっています価格、サイズ、画像はこちらそれではまたJUGEMテーマ：ジャンキースタイル日和

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.12.01 Sat 13:17

ダックディガー、ダブルウェイトクロスネルシャツ！【ＤＵＣＫＤＩＧＧＥＲ　≪ＤＯＵＢＬＥ－ＷＥＩＧＨＴ　ＣＬＯＴＨ　ＦＬＡＮＮＥＬ　ＳＨＩＲＴＳ≫】

１９２０年代から３０年代にかけては衣料の素材がウールからコットンへ変わる時代ってのはご存知でしょうネルシャツも当然ウールからコットンへと移行するんですがやはりウールの柔らかな風合いと暖かさを求めた結果太番手の糸を使用したり経緯の染め方を変えたり起毛を表裏の両面にかけたりすると中にはこんな分厚いまるでウールブランケットの様な二重織りの両面起毛のネルシャツに行き着いたメーカーもあったようで肌触りはコットンで弾力性と暖かさはウール並みと恐らく様々な試行錯誤が実った結果の素晴らしいシャツ是非店頭でそ...

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.11.30 Fri 12:31

ヘラーズカフェ、スウェットＡ－１！【ＨＥＬＬＥＲ’Ｓ　ＣＡＦＥ　≪１９４０’Ｓ　Ａ－１　ＳＴＹＬＥ　ＳＷＥＡＴＳＨＩＲＴＳ≫】

ミリタリーウェアに限った事ではないですがその後の他分野の面において大きく影響を与える事の多いこの年代の衣類１９２０年代に製造されたフライトジャケットのＡ－１も例外ではなく本来はレザーですがウールも確認されていますね今回はコットンのモデルが登場１９４０年代の仕様と思われるコートシャツスタイル誰がどのタイミングで着ていたのかさっぱり分かりませんが独特な雰囲気を持つＡ－１はなんとも言えない魅力があるんだぞ価格、サイズ、画像はこちらからそれではまた JUGEM...

JUNKY STYLE | ジャンキースタイル | ブログ | 2012.11.29 Thu 16:59

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