ホーム >

ブログテーマ >

日記 >

夢日記。

このテーマに投稿された記事：1280件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c1/1709/

Tweet
Check

: 　
眠りの中のできごとは？
: 作者のブログへ：「worthless-me」さんのブログ
その他のテーマ：「worthless-me」さんが作成したテーマ一覧(7件)

このテーマで記事を投稿する

夢見の世界　８４　　― 天狗

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　蔵の中に入る前に怖がって死んでいるんですか、わたし？笑っちゃいますね。(^_^;)　蔵の中には、立ち向かうべきシャドウがいるんですね。シャドウに打ち勝つことで自分が生まれ変わるのが、とても楽しみです。　そういえば、この前、その姿が私の脳裏をかすめた化け物は、長刀のような武器をいっぱい背負っていたようです。ああ、そう、弁慶のようにいっぱい武器を担いでいたから、化け物に見えたんですね。　私は牛若丸にならなくてはなりませんね。口喧嘩だったら勝てるような気もしますが…。ここは...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.10 Mon 13:22

夢見の世界　８３　　― 夜叉

JUGEMテーマ：夢日記。　めいこさんの夢は、シャドウとの対決を予感させるものになり始めました。いよいよ、お父上の遺品である木刀を活用するべき時がきたようです。　古式の剣術を学ばれた方か、殺陣師の方に、木刀の振り方を学ばれて下さい。夢の導入時にイメージとして、剣の技術を使いたいと思います。　　龍さま　おっしゃる通り、両方だと思います。内面だとしたら、般若の私が、とりすました私を殺したところは、『綺麗事言ってないで、鬼みたいに強くなれ』と言ってるとわかるのですが、何故般若も倒れて死んでいるの...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.10 Mon 01:59

夢見の世界　８２　　― 二面性の象徴

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　夢を見ました。　白い壁の蔵のような建物に、芝居か展覧会を見に行きました。中は、劇場か楽屋なのか中には入らず、建物の外に知り合いの優しい男性が出てきて笑顔で応対してくれました。話終わって帰ろうと歩き始めると、右側に大きな看板のような絵がありました。　一枚の看板を二分割するように、二つの絵がならんでいました。左側の絵は、その建物に半分入りかけて倒れている私で、能面のような端正で美しい顔をしていました。死者に対するいたわりのように、豪華な打ち掛けの着物がかけてありまし...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.08 Sat 18:11

夢見の世界　８１　　― シャドウとの対決

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　夢を見ました。　嵯峨野の大覚寺を思わせる白塀にかこまれた大きな寺に、お師匠さま(夢には登場しない)と、私を含む4人の弟子が住んでいます。弟子の私達は、お師匠様の16の教えのうち、それぞれ4枚の色紙を盗むことになっていて、夜、小僧の姿をした私は、仲間の小僧さんたちと一緒に塀の外に立ってお寺の中を窺っています。　次の場面で、立派なお坊さんの姿をした私は、そのお寺の明るく開け放した大きな一部屋で、清浄な空気を感じて心穏やかに座っています。素晴らしい広大な景色を背景にした日本...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.07 Fri 07:31

夢見の世界　８０　　― 置き忘れてきた自分

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　全く同感です。人を指導させていただくことは、より多く自分が学ぶことだと、いつも思います。また、こどもたちの純粋な笑顔からは、いつも心を開くことの大切さを教えられます。　孤独については、孤独だからこそ『愛』を求め、『仲間』を求め、『真実』を求めて生きてこられたと思っています。孤独についての修行は何よりきついですね。何度も天に試されたと思います。　寂しがりの私は、孤独が平気になることは一生ないかもしれませんが、いつも一人で立てるようでありたいと思っています。　人が...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.06 Thu 11:26

夢見の世界　７９　　― 温故知新

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　武道のお話、ありがとうございます。とてもよくわかります。　ミュージカルの演出や指導をしていて、同じ作品の再演なら、あっという間にできそうについ思ってしまいますが、やってみるとそういうことではないんですね。同じであって全く違うもの、螺旋のように繰り返しながら、全く違う道を歩いているんですね。　初心というのは、本当に奥が深いですね。　世阿弥の「初心忘るべからず」と言う言葉は、シンプルですが、その意味するところは深いですね。　わたくし、老師や先生方からも多くの事を学び...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.05 Wed 11:13

夢見の世界　７８　　― 孤独

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　ありがとうございます。老婆は白髪をバサリと下に振り落とし、きりりとした顔つきで結い直しました。ここ数日、今まで感じなかったことが急にわかってきたところなので、頭が整理できた、という解説に納得です。　赤い着物のミカエルは私の内面の姿なのですね。(そう言えば、いま私は小学生以来初めてのおかっぱ頭なのです。)独りぼっちで修行している少女のそばに、いつも無意識の自分が前になり後になりながら一緒にいるということなんですね。何だか涙が出そうです。　お寺の本堂が表すような、ひ...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.04 Tue 09:55

夢見の世界　７７　　― 意識の拡大

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　後の夢は、昔の夢(理想)を追ってもうまくいかないということかもしれません。どうしても、前はこうだった、こうやればうまくいったと、過去の成功を考えてしまいがちなので、同じ作品を再演するときにも、新しいメンバーと新しいものを作る気持ちで挑むことを教えられているような気がします。　わあ～、無意識からのメッセージって凄いですね。　そして、すべてを洗い流すような今朝の雨。またもや、メッセージは、『初心に帰れ』と言っています。　お婆さんになってから若返ろうとするのではなく、今...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.03 Mon 09:04

夢見の世界　７6　　― 霊的成長

JUGEMテーマ：夢日記。　龍さま　夢を見ました。　ひとつの夢は、静かな夜のお寺の本堂を囲む回廊を二人の小さな女の子が歩いています。修行するかのように何周も何周も歩いています。　次の夢は、かなり貧しい時代のようです。帝の通る道に乞食のように人々が座り込んでいます。誰かが通ることになったら、醜い白髪のお婆さんが顔をあげ長い髪を結い上げ、別人のように綺麗になろうとしています。隣に座っている若い私に、こんな風に綺麗にして認めてもらうんだよ、と教えています。　次の夢は、最初の夢に出てきた少女が大きくなり、...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.03.01 Sat 08:59

夢見の世界　７５　　―元型

JUGEMテーマ：夢日記。　ところで、めいこさんは、元型的イメージの概念をゴッチャにしていらっしゃるようです。普段のめいこさんは、社会生活に支障のないペルソナを纏っていらっしゃるので、めいこさんのシャドウは、ペルソナとは正反対の悪を連想させるものであるべきです。　高僧は、前も申し上げたように、オールド・ワイズマン＝老賢者だし、修行僧はめいこさんを助けてくれるアニムスだと思われます。決して、シャドウではありません。　ヤクザ屋さんたちのように普段から暴力的なペルソナを纏っている人...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.28 Fri 15:29

このテーマに記事を投稿する"