ホーム >

ブログテーマ >

その他 >

将棋

このテーマに投稿された記事：2268件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c110/7067/

Tweet
Check

: 将棋に関するテーマ
: 作者のブログへ：「ziplock」さんのブログ
その他のテーマ：「ziplock」さんが作成したテーマ一覧(4件)

このテーマで記事を投稿する

合い駒が悪い

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村局面は，後手の相手が△６九銀と打ったところ。後手の持ち駒は飛車，銀，歩で，合駒が悪いため後手玉は詰んでいる。先手の私は，▲３二龍と金を取る...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.26 Fri 12:18

切り返しの一手があった

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村局面は，後手が△３六桂と金取りに桂を打ったところ。この手に対して金を逃げると，△４九飛成と銀を取られてしいまう。だが，ここで切り返しの一手があった。 ...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.25 Thu 12:59

思い切って飛車を切る覚悟も必要

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村飛車は一番強い駒であり，とかく我々素人は飛車を大事にしすぎる傾向がある。しかし，時には思い切って飛車を切る覚悟も必要だ。局面は，後手が△４五銀と飛車取りに銀を打ったところ...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.24 Wed 11:40

JUGEMテーマ：将棋今回のお相手はＦ７さん。本局も初手から１９手目▲４五角(第１図)まではいつもながらの手順となった。この局面についての考察は、過去記事「基本テーマ局面（１）」を参照していただきたい。注目の２０手目、Ｆ７さんの指し手は△３二金だった。この手はこの局面で１番人気の手で採用率は本局も含めて２３％ほど。この手に対してすぐに▲６三角成とせずに一旦▲４八銀と馬を追い払うのもいつもの私の手順。 ▲４八銀対してＦ７さんは△７五馬だ...

早突き実戦集 | 2024.01.23 Tue 21:11

勝敗のカギを握るのはＡＩとの一致率か？

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村盤面は６３手目に先手の私が▲４七玉と指し，後手が投了した局面。右側に表示されているデータを見ると，悪手は先手の私が１，相手は２疑問手は私が２，相手が３と，それぞ...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.23 Tue 11:44

豪華な４枚

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村盤面は，上下を反転させているため，後手（下側）の私が△９九飛と持ち駒の飛車を打ったところ。盤面の右上に飛車が２枚，馬が２枚と強力な駒が団子状態に集まっており，珍しい豪華な形である。 ...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.22 Mon 12:51

気が付きにくい詰めろ

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村盤面は上下を反転させているため，先手（上側）の相手が６六にいた角を▲７七角と逃げた局面。ここで後手（下側）の私は，△６五桂と打った。この手は，角取...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.19 Fri 12:56

玉頭攻めのお返し

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村盤面は，後手（上側）が△５四銀と４三の銀をぶつけてきた局面。先手（下側）の私は，△８七香成と玉頭を破られており，これ以上受け続けていてはじり貧になる。攻撃は最大の防御なり...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.18 Thu 11:30

「将棋の棋譜は著作権保護の対象ではない」とした判決～大阪地裁令和６年１月１６日判決～

JUGEMテーマ：将棋この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村著作権法２条１項１号は，著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定める。本裁判では，将棋の棋譜が著作権保護の対象となるかどうかが争われたが，判決...

行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2024.01.17 Wed 16:30