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formeのオーダー会。 今年も11月末に開催します。 11月21日(土)から29日(日)を中心に、前後の平日も含めて日程を調整しています。 なお、27日(金)はお休みの予定です。 詳細は、またあらためてお知らせします
toronのブログ | 2026.10.12 Mon 22:01
たとえば、シャツの上に起毛したプルオーバーシャツを重ねると、まるでセーターのように見えてきたり。 組み合わせる相手によって、違った顔が見えてくる。 だから、重ね着っておもしろいんですよね。 このグリーンのシャツは台襟にボタンがなく、袖口もカフス仕上げじゃないから、マオカラーのジャケットみたいに見えるんじゃない?なんて。 →style #988
toronのブログ | 2026.10.11 Sun 21:41
革のベルトを長く使っていると、だんだん曲がってきます。 身体の形に合わせて、革が少しずつ馴染んでいくからです。 人の腰は円柱ではなく、くびれからお尻に向かって、少しずつ広がっています。 その傾斜のある部分にベルトを巻くと、ベルトの上側と下側では、身体を一周する距離が違います。 下側には、上側よりも少し長い距離が必要だということです。 だから、真っ直ぐだった革のベルトも、使い込むうちに、その形に合わせて曲がっていくのです。 ...
toronのブログ | 2026.10.10 Sat 23:25
オレンジ、ブラウン、グリーン、ブルーグレー。 なかなか賑やかなチェックです。 でも、うるさくはありません。 モヘアを含んだ長い毛足が、 色と色の境目をぼんやりと曖昧にしています。 後ろ身頃は、綿毛布のようなフリース素材。 前と後ろで、生地も長さも違うので、 横を向いたときに、リズムが生まれます。 もう少し短ければ滑稽になりそうな前身頃に対して、 後ろ身...
toronのブログ | 2026.10.07 Wed 19:27
山高帽。 近代には、多くの男性が被っていた帽子です。 今では、スーツを着た紳士や、ステッキを持った手品師を連想するでしょうか。 けれど、IRIES H.M.のYAMATAKAには、不思議と懐古的な匂いがありません。 装飾としてのリボンも、ブランドを示すロゴもない。 残されたのは、丸いクラウンと、水平に広がるブリム。 それはまるで、誰もが一度は描いたことのある「ハット」という記号のようです。 光を深く吸い込むような、フェルトの静かな陰...
toronのブログ | 2026.10.05 Mon 18:47
使い込んだワークキャップのような風情。 なのに、クラウンにはハットの木型から生まれる、ふっくらとした丸みと高さがあります。 ブリムがなければ、利休帽のような和の伝統的な被り物や、東欧の古い帽子のようにも見えてきます。 IRIES H.M.の帽子は、木型を使い、一つひとつ形作られています。 一見するとワークキャップのような、このKOSABIも同じです。 出来上がった帽子を後からつぶすのでは...
toronのブログ | 2026.10.04 Sun 23:31
その名はTSURIGANE。 文明の始まった頃から存在する鐘のように、どこか神秘的で、呪術的です。 クラウンとブリムを分ける境界線がない。 山の頂きからゆるやかに流れ落ちるような曲線は、自然の移ろいの中で形づくられたような、強さと静けさを持っています。 装飾としてのリボンも、ブランドを示すロゴもない。 そこに残されたのは、フォルムと質感だけです。 名前や主張を削ぎ落としたその姿には、民藝のような温か...
toronのブログ | 2026.10.03 Sat 22:04
頭に釣鐘、手に銅鐸。 hat / IRIES H.M. gilet jacket / WRIGHT+DOYLE shirt / Aquellos Ojos Verdes pants / Gorsch belt / m's braque × il micio boots/ forme bag / naruse fumihito
toronのブログ | 2026.10.01 Thu 23:09
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