[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 和装の愉しみのブログ記事をまとめ読み! 全182件の17ページ目 | JUGEMブログ

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和装の愉しみ

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和装の愉しみ
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見返り鳥のブローチ

随分前から何度となく手に取りながらも、なにやら色々なところで眼にするので、うむむ…と我慢していたBIRDS'WORDSの陶製の鳥ブローチ。 鳥モチーフ、好きなんですよねぇ。。。 ブローチとしては勿論、帯留めとして帯締めに留めてもいいしなぁと、一羽お買い上げ。全9種のなかから、一種類だけあらぬ方を向いている、見返り美人ならぬ「見返り鳥」を。(勝手に命名…) 我が家には南部鉄器の見返り鳥もいるのですが、よくある形なんでしょうか。 北欧風味のほっこりとした感じで、これからの季節に活躍してく...

私的キモノ手帖* | 2014.09.22 Mon 17:57

品川宿・丸屋履物店の下駄

約1年ぶりに、新しい下駄を作ってもらいました。 丸屋さんコダワリの畳表に、ひと目で決めた紺と茶色のホースヘアの花緒。地味な感じですが、この手の花緒はキモノを選ばず、一足持っていると安心 今回は花緒の種類が豊富で、ちょっと遊び心のあるものもいいな、ともう一足 夢二風? 雪岱風?? な配色の番傘柄。和柄ですが、純和風でないような配色が気に入りました。こちらはカラス表で。いずれも形は右近にしました。 丸屋履物店さんに出合ったのは、2年前の夏。 まだキモノを始める前で、相方と浴衣を着ようとい...

私的キモノ手帖* | 2014.09.18 Thu 13:13

秋祭りの日の神楽坂散歩

三連休の中日、夕方から神楽坂へ行ってきました。 この日のイデタチ、まずは相方から。 京都・だいやすで見つけた若い紺色(着てる本人は若くないけど、この色ばかりは若々しい)の紬の単衣に、網模様の端切れで半衿を。 チョコレート色に格子柄の角帯は、旅の途中で大阪・四天王寺骨董市に行ったときに大好きなtentさんで 阿波踊りのときに初めて締めた、片ばさみがお気に召した模様。 私は、先月新宿タカシマヤのリサイクルバザールでもとめた白の紬と、柄がキモノとリンクしているというだけで組み合わせた、ヤフオク落...

私的キモノ手帖* | 2014.09.16 Tue 14:21

秋の単衣はじめ、日本橋「アートアクアリウム」へ

夏休みが終わり、空いた頃にでも行きたいと思っていた、「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2014」に行ってきました。 この日は気持ちのいい秋晴れ。日差しも強く、暑くなりそうだったので、絹物はやめて例の伊勢木綿のキモノで。やっぱりこういうとき、木綿はつくづく心強いです。 なんとまあ、華のない写真。。。 今回は相方が不在だったので着姿がうまいこと撮れず、自然光でもない床置き画像で失礼します (自分撮りを練習せねば!) 帯は、きもの青木でもとめた明るい紺×白のカジュアルな格子の八寸名古屋帯。帯...

私的キモノ手帖* | 2014.09.15 Mon 19:46

キモノにがま口

この土日、東京は雨模様。 キモノで出掛けるぞ〜と意気込んでいたのですが、先月、雨で下駄を一足駄目にするというプチ惨事(実際はもう大分ちびていたのだけれど)があったのに日和って、すごすごと自粛 さて、先日とある駅ビルを歩いていたら、がま口のポシェットを見つけました。 長財布もすっぽり入り、他に手ぬぐいやカード入れ、スマートフォンにちょっとしたポーチくらいは入りそうな大きさ。長めのチェーンは斜めがけにちょうどよく、それとは別に短い飾りのチェーンつき。 落ち着いた色に、秋冬らしい暖かなモコモ...

私的キモノ手帖* | 2014.09.07 Sun 13:47

“キモノことはじめ”の一枚

9月に入りましたね。 思えば、夏の浴衣の延長から「キモノを着ることにしよう」と決めたのは、2年前のちょうど今頃でした。 いつか着ることがあれば、と祖母のキモノを私のサイズで仕立て直しに出してくれたり、浴衣探しに延々つきあってくれたりした母の病床で浴衣やキモノの話をすると、たいそう喜んで色々な昔話をしてくれました。『七緒』の感じは割合好きだったようで、見せるとしみじみと溜め息をつき、「地味だけど…いいねぇ」。 若い頃の一時期キモノで過ごしていたという母は、当時はイマイチ浴衣を着たがらなか...

私的キモノ手帖* | 2014.09.03 Wed 10:39

衿留めは優れもの

最近、もっとも感動した和装小物が男キモノの「衿留め」。 相方がキモノを着始めた当初、時間が経つにつれて衿許が着崩れて、べろーんとはだけてくるのがどうも格好悪くて気になっていました。 女性の場合はおはしょりが緩衝地帯になるのですが、対丈の男物はどうしても旅館の寝間着のようにすぐに衿が開いてくるのですね。 衿留めは、写真のように平たいS字になった太めのヘアピンのようなもので、衿の縫い目のところに差し込んで使います。 付け方はこんな感じ(動画)。 一度使ってみるとこれが非常に良く、まったく...

私的キモノ手帖* | 2014.08.30 Sat 11:06

高円寺の阿波踊り

今年は転居して近くなったのもあって、高円寺の阿波踊りへ。 前日の金曜日、たまたま高円寺の銭湯へ行こうと出掛けたら、思いがけず前夜祭に遭遇 ほとんど地元の方ばかりといった感じの、ゆったりとしたギャラリーに見守られての踊りは、前夜祭といえどもなかなかに見応えがあり、本番の予習としては充分過ぎるほど。 近くで見ることができたので、各連の踊りや衣裳の違いも興味深く、なかでも美しく揃い、しっとりとした情緒のある踊りが印象的だった「飛鳥連」のファンになってしまいました。(本番は大混雑で写真がイマイチ。。...

私的キモノ手帖* | 2014.08.25 Mon 18:16

博多献上の兵児帯

母が相方にとくれた、よくある絞りの兵児帯。 楽なので浴衣や木綿、小千谷縮に締めたらいいのにと思うのですが、いざ巻いてみるとボリュームが出過ぎてうまく決まらない様子。 男キモノは女物に較べると色のバリエーションも狭く、それほどたくさん持っていなくてもある程度合わせて着回せると思っていましたが、どういうわけか今夏買った小千谷縮は、手持ちのどの角帯とも相性がイマイチ。 薄いグレーやベージュのような淡い色なら涼しげでもあり、合うかなぁと、リサイクル店をいくつか見てきましたが、男物ってやっぱり少...

私的キモノ手帖* | 2014.08.22 Fri 09:48

秋に向けての単衣じたく

新宿タカシマヤで昨日から始まった、きもの なかむら&はちすの合同展「リサイクル着物バザール」へ行ってきました。 例年だと今頃はまだ残暑が厳しく、9月に入ったとしてもまだまだ暑い…とげんなりするのですが、今年はどういうわけか立秋を過ぎたあたりからすっかり秋の気分。単衣の時期が楽しみで仕方ありません。 百貨店でのキモノの催事というと、着物姿のおばさまが執拗についてきたり、羽織ったが最後、手ぶらでは帰れぬ…なんてイメージもあるかもしれませんが、今回の催事はそんな雰囲気とは無縁。お店の方...

私的キモノ手帖* | 2014.08.21 Thu 12:35

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