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近江商人魂〈上巻〉と近江商人魂〈下巻〉を読んでから、昔の商人がどんなことを考えて商売していたのかにすごく興味があるんですよね。 まさに温故知新ですね。 というわけで、江戸商人の思想を学びたくて本書を手に取りました。
速読でめざせ年間300冊 | 2008.07.15 Tue 17:19
この本、今や一部の人の間では伝説になっています。ちょっと大げさですが。。 というのも、すでに絶版。。アマゾンでは中古なのに高い値段で取引されています。 しかも、あのソフトバンクの孫さんがこの「ユダヤの商法」を読んでから、藤田田さんに会いに東京まで行ったとか。 そのくらい強烈な本です。 でも、絶版です・・・。 復刊しないのかな?
速読でめざせ年間300冊 | 2008.07.15 Tue 16:27
藤田田さんの4部作の最後ですね。 今まで以下の3つを読んできました。 Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする Den Fujitaの商法〈2〉天下取りの商法 Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 この4部作はとてもオススメです!
速読でめざせ年間300冊 | 2008.07.15 Tue 16:09
1985年に発行された「金持ちラッパの吹き方」に加筆修正したものです。 マクドナルドの藤田田さんは昭和26年〜56年まで毎月10万円を貯金したそうです。 30年間、毎月10万円。 単純計算で1年120万円なので、30年で3600万円ですが、1度も引き出さないでおいたら1億2400万円になっていたそうです。 利息が付きますからね。つまり、利息が8000万円です。利息が倍以上です。。 それにしても、30年間1度も引き出すことなく、毎月貯金すること自体がすごいことです。 銀行の人曰わく、こ...
速読でめざせ年間300冊 | 2008.07.15 Tue 15:47
オーナーから一つ学んだこと どっちに転んでもお金が入ってくる仕掛けを用意しておく。 せっかく苦労して動いても、話がまとまらなければ 手数料も何も入ってこないようでは、骨折り損のくたびれ儲けになってしまう。 そうならないためにも、一つの手段だけでなく、 別な手段をいくつか考えておく必要がある。 でも、それだけでは足りなくて、相手のキーマンを抑えておくことで どの結果に転んでも成功するように仕掛ける。 たとえ、Aの案件の為に協力してくれたところが、結果ダメであっても、 Bの案件でフ...
素人経営者!ビジネスのプロ達から学んだ事 | 2008.07.14 Mon 00:41
以前、「Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする」を読みましたが、今回はこれの続編的な位置づけの本ですね。 マクドナルド創業者、藤田田さんの書籍です。 1983年に発行された「天下取りの商法」に加筆したものです。 あいかわらず、藤田田トーク炸裂の内容となっています。 今回はマクドナルドのトリビア的な「へぇー」と関心してしまうようなネタがたくさんつまっています。
速読でめざせ年間300冊 | 2008.06.29 Sun 16:49
「近江商人魂〈上巻〉」「近江商人魂〈下巻〉」を読んでから、近江商人に興味が湧いてしょうがないので、本書を手にとってみました。 ただ、、、正直、この本はそれほど面白くなかったです。 かなり詳しく近江商人の歴史を追っているのですが、面白く読める本ではないですね。 大学の教科書のような感じです。
速読でめざせ年間300冊 | 2008.06.29 Sun 16:29
商いの原点を学びたいと思い読んでみました。 織田信長、豊臣秀吉時代の近江商人の商いに対する姿勢には感動したのひと言ですね。 近江国とは滋賀県のことです。 日本一の湖のある琵琶湖がある県ですね。 そして、近江商人は鎌倉時代〜戦前にかけて活躍した商人で、大阪商人、伊勢商人と並ぶ日本三大商人の一つと言われています。 僕が「なるほど〜、勉強になるなぁー」と感じた部分を取り上げてみたいと思います。JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢
速読でめざせ年間300冊 | 2008.06.26 Thu 12:13
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