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推理、ファンタジー、絵本、何でもOK!!ついついおもしろくて読むのが止まらない、是非みんなに読んでもらいたい本をご紹介!あなたのおすすめも教えてください。
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たいのおかしら(著・さくらももこ)を読んでいるけどめっちゃ面白い

まだ読んでいる途中ですが面白くておすすめしたいと思ったので本の紹介をします。     現在たいのおかしら(著/さくらももこ)を朝読んでいるけど、クスッと笑ってしまいました。 どのエピソードも短めで読みやすい。特に歯医者に行くとひろ子の揉め事が面白かったです。読んでいるときニヤけましたw さくらももこさんのエッセイは自分の良くない部分や倫理観がない考えとかをさらけ出して、面白おかしく書くから読んでて元気が出る。ロックな方だなあ。   繊細な人に読んでほしいけど、真...

mikamall | 2024.09.26 Thu 21:29

推し、燃ゆ

JUGEMテーマ:本の紹介   きのう、夜中にふと気になって「推し、燃ゆ」を読んだ。 3年前?の芥川賞を受賞してる本。   主人公が人生かけて推してるアイドル(以下「推し」)がファンを殴って炎上するの。 推しのグッズを買う、ライブに行く、お金がかかるからバイトをする。 そういうの、私も推しがいるから気持ちがわかった。   作中では明言されていないけれど、主人公には障害があるんじゃないかと思う。 今日できたことが明日はできないとか、そういうことで苦しんでいるけれど...

UNPRETTY | 2024.08.29 Thu 00:24

絵本『さかさま』

JUGEMテーマ:本の紹介今年3月に音楽を担当した、サザンクス筑後こどもの演劇ひろば公演『さかさま』。 その原作、TERUKOさんの『さかさま 火の星と水の星』改訂新版(Gakken)が届きました。 とっても細かいところまで丁寧に描かれていて、TERUKOさんがこの作品に込めた想いの強さが、ずしんと心に響きました。 「視点を変えると、違う真実が見えてくる」

久米詔子の日記 | 2024.08.07 Wed 13:56

大きな絵本、大阪万博1970

4月に発売された久しぶりの万博本。  

ガロンのハンドメイドとアトリエの日常 | 2024.08.01 Thu 22:35

『比嘉正子 GHQに勝った愛』、産經新聞記事

  自著『比嘉正子 GHQに勝った愛』と、 比嘉正子さん創設の「社会福祉法人都島友の会」についての取材記事が 今朝の産經新聞に掲載されました。         社会事業家、教育者、消費者運動の先駆者と いくつもの顔を持つ比嘉正子さんについて、 その人柄と生涯を知ろうと ざっくばらんな対話での取材を行い、 濃密な記事を書いてくださいました。   取材の進め方、記事の構成や言葉の選び方と、 取材のアテンドをとおして、いろいろ学びもあり、 よ...

ぱんせどフランセ | 2024.04.11 Thu 20:01

『比嘉正子 GHQに勝った愛』産經新聞書評欄に

  自著『比嘉正子  GHQに勝った愛』を 産經新聞の書評欄に取りあげていただきました。 3月17日(日)の紙面「産經書房」とデジタル版への同時掲載です。    産經新聞デジタル版より     記者の客観的な視点で端的に表すと比嘉正子さんはこうなるのかと。 取材の積み重ねで、もはや頭の中で3Dで動いている比嘉正子さんが、 シュッとポートレートになって見えました。   敗戦間もない大阪で、子どもたちの生命を守るため 「お米をください」と時の絶対権力...

ぱんせどフランセ | 2024.03.19 Tue 13:23

もうすぐ、著書出版|『比嘉正子 GHQに勝った愛』

3月5日、著書が出版されます。   『比嘉正子 GHQに勝った愛」というノンフィクション小説です。   敗戦直後の大阪で、子どもたちの生命を守るため GHQに「お米をください」と直談判に乗り込んだ女性がいました。   名もなき小さな力を集めて、生活者を守るために闘い、 やがて政財界で一目を置かれる存在として改革の風を吹き込んだ彼女の軌跡は、 今の私たちの生活の中に残っています。   行動によって現実を変え続けた比嘉正子という人物に惹かれ 取材を始めてから2年...

ぱんせどフランセ | 2024.02.24 Sat 17:12

『住まなくなっても守りたい−元住民たちの想い』、発売間近!

  市販本 『住まなくなっても守りたい−元住民たちの想い』  のご案内       「ここにムラがあったこと」、伝えるものは何だろう. (秋田文化出版刊、2024年2月22日発売予定)    ◎著者 浅原 昭生  ◎四六判、本文280ページ(オールカラー)  ◎定価 2,200円(10%税込)。 ISBN978-4-87022-615-9    令和の世が進み、人口減は加速している。限界集落が無住になると、どうなっていくのだろうか。  本書では、全国の廃村をくまなく訪ね、調査する著者が、元住民たちとの出会いがあった1...

HEYANEKOの棲み家(へき地ブログ) | 2024.02.18 Sun 08:54

『住まなくなっても守りたい−元住民たちの想い』、予約販売開始!

  市販本 『住まなくなっても守りたい−元住民たちの想い』 のご案内       「ここにムラがあったこと」、伝えるものは何だろう. (秋田文化出版刊、2024年2月22日完成予定)    ◎著者 浅原 昭生  ◎四六判、本文280ページ(オールカラー)  ◎定価 2,200円(10%税込)。 ISBN978-4-87022-615-9    令和の世が進み、人口減は加速している。限界集落が無住になると、どうなっていくのだろうか。  本書では、全国の廃村をくまなく訪ね、調査する著者が、元住民たちとの出...

HEYANEKOの棲み家(へき地ブログ) | 2024.02.05 Mon 06:14

朝日新聞出版様:おんどく+よみきかせ いきものえほん

朝日新聞出版様 「おんどく➕よみきかせ いきものえほん」の おはなし3話のイラストを担当いたしました。 いろんないきもののお話や なるほど!が詰まっていて、 各お話にはQRコードでアクセスできる “うごくえほん”動画で読み聞かせもできる、 充実の1冊です✨ これからの季節、 クリスマスプレゼントにもどうぞ ◼️朝日新聞出版|おんどく➕よみきかせ いきものえほん https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24477 ▼ポチリ☆と応援お願いします♪ ...

nachicco\'s BLOG* | 2023.12.01 Fri 13:22

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