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読書
このテーマに投稿された記事：149313件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c138/29/
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『転生王女と天才令嬢の魔法革命 王宮秘話』感想！（ネタバレ伏せ）
お盆休みが明けて、お仕事再開で疲れて寝落ちなちこさんでしたが、 ふと日付が変わったタイミングで目が覚めて「ハッ」と気づきました！ 【心待ちにしていた転天短編集の発売日じゃないですか！】 雑誌掲載や書き下ろしを含む、Ticoにとっては初見の物語ばかり！ 電書でGETして早速読み終えて、いま感想記事をこうして書いています。 というわけで今回のブログ記事は、 「『転生王女と天才令嬢の魔法革命 王宮秘話』感想！（ネタバレ伏せ）」 と題してお届けしたいと思います。 ちなみに...
てぃこんち | 2024.08.20 Tue 03:35
読書記録（2024年8月）
2024/08/01、塞王の楯 下 2024/08/02、新装版 魔法先生ネギま! 2 2024/08/03、世界の幽霊出現録 2024/08/04、金の釦銀の襟―パレス・メイヂ側聞― 2024/08/06、応天の門19 2024/08/07、動物のお医者さん7 2024/08/08、新装版 魔法先生ネギま! 3 2024/08/08、天久鷹央の推理カルテ? ファントムの病棟 2024/08/09、動物のお医者さん8 2024/08/10、検索禁止 2024/08/11、武田の金、毛利の銀 2024/08/12、動物のお医者さん9 2024/08/15、動物のお医者さん10 2024/08/16、バーニング・ダンサー 202...
scribble | 2024.08.18 Sun 21:39
読書会2024年4月20日(土) シェイクスピア原書講読サロン 『 ジュリアス・シーザー 』
（ 横浜 山手 2024年5月 撮影 ） 【シェイクスピア原書講読サロン】 ２０２２年９月から、４作品目の『ジュリアス・シーザー JULIUS CAESAR』を新しくスタートしました。２０回目の２０２４年４月２０日からは第３幕第１場に入り、１行１行丁寧に読み進めました。 テキストは、大修館シェイクスピア双書 ジュリアス・シーザー JULIUS CAESAR (大場健治 編注) を使用しています。 「シェイクスピア原書講読サロン」は、シェイクスピア劇を原語（英語）で読み進めるサロンです。 今まで、『リア王』(2018年2月〜)、『から...
横浜山手読書会 | 2024.08.17 Sat 10:47
くまざわ書店 東神楽店／東神楽町。
JUGEMテーマ：読書 8月12日の振替休日（火曜日）。東神楽町ひじり野、「アルティモール東神楽店」内の「くまざわ書店東神楽店」での購入本4冊の記録です。 ? 『砂嵐に星屑』（一穂ミチ／幻冬舎文庫） たぶん初遭遇の作家。帯には「一見華やかなテレビ局の裏側で、ままならない日々を過ごす人たちの物語」とあります。 ? 『何年、生きても』（坂井希久子／中公文庫） 購入済みかもしれないなぁとも思いながら…。 ? 『卒業生には向か...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2024.08.16 Fri 09:33
【当確師十二歳の革命】（真山仁）を読了！
現総理大臣を落選させろ・・・ まずは来訪記念にどうかひとつ！ ⇒ 人気ブログランキングへ 【あらすじ】 当確師・聖達磨の元に、総理大臣をその座から引きずり下ろすため、選挙区で落として欲しいというとんでもない依頼が。総理には選挙区内の湖に、日米共同で研究所を作ろうとしているという噂があった。「里山を守って欲しい」と少年に詰め寄られた総理は失言から窮地に陥る。この少年ならば選挙に勝てるが、もちろん少年に被選挙権はない・・・ 現総理は人気はあるものの、姿勢が軽く外交に...
じゅずじの旦那 | 2024.08.16 Fri 06:56
「あきらめる」読むサル
JUGEMテーマ：読書 「あきらめる」山崎ナオコーラ（小学館） 火星への移住が選択できるようになった未来を舞台に、妻のことを大切に思いながらもずっと好きだった余命僅かな同性の幼なじみと過ごすことを選んだ雄大や、ネグレクトされているらしい少年と出会ってしまった訳ありのシングルマザー・輝などが出会い、繋がっていく物語。 最近の著者の作品は、世間の人達が縛られている常識を突き破り、新しい価値観で自由にしれっと生きる人達の話が多い印象で、今作もそういうタイプの話なのだけど、ちょっぴ...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2024.08.15 Thu 18:54
自分という軸をどの方向へと向けるのか。
年に数回の話。 これが毎日だったらとても無理だなぁと思ったりもする。 ただ、それが毎日になる世界線もあるわけだ。 それも後何年かには確実にそうなるかもしれないし、 もっと早く訪れるのかもしれない。 なんて思うのだった。 夜が早い。 私はそれほど疲れていないようだが、 他の人たちは疲れてしまったようで早々と休んでしまっている。 なんて思うのだ。 去年とかは自分も疲れ果ててしまっておそらくは寝ていたと思うし、 なぜか今年は大丈夫なのだった。 &...
ゆる〜い教師だいあり〜 | 2024.08.12 Mon 23:26
03.「真面目な猥談・・・ その１ 『赤い口紅』」1998年度エッセイ
JUGEMテーマ：読書 猥談と言っても、単に卑わいな言葉を 挙げ連ねるのではつまらない。 むしろ、知的な会話の中にこそ、エロスがあると私は信じている。 ただただ、卑わいな言葉を連発するのではなく、 どうせなら、ちょっぴり知的で高度な猥談をしようではないか。 と言うのが「真面目な猥談」の起源だ。 アナタもこの「真面目な猥談」シリーズを読んで、よりスマートで、よりエロティックな猥談で その場を大いに盛り上げよう。 （以下「放送禁止用語」は一切使用しておりません） 最近でこそ、...
娯らっくのサイト速報 | 2024.08.12 Mon 07:44
White Horses Alice Hoffman
父が物語るナイトライダー。馬で砂漠をさすらう彼らは理想の男たちであり、いつか自分を連れ出してくれると信じたダイナでしたが、選んだ男は身勝手な俗物に過ぎず不幸な結婚生活を強いられます。しかし、夫が去ったのちに現れた年老いた探偵が彼女に穏やかな余生を与えてくれ、父の物語の呪縛から解き放たれることに。 一方でダイナの娘テレサはいつまでも理想の男を追い求め続け、しかもその相手は実の兄シルバー。男に不自由しないテレサですが、圧倒的な影響力を行使する兄の魅力には抗えず、精神的にも経済的に...
Un gato lo vio −猫は見た | 2024.08.11 Sun 11:40
フィンランド関係の本、猫の言葉と「カレワラ」
JUGEMテーマ：読書 Lake Keitele, Akseli Gallen-Kallela、1905 またもやWi-Fiルーターが気を失って回復しない。今は図書館で書いてます。ネットがないのでコメントのお返しなどが遅れるかもしれませんがご容赦ください。 なんとなくまだフィンランド・ブームは続いている。本を２冊読んだ。 『フィンランド語は猫の言葉』 (角川文庫)、稲垣 美晴 1970年代後半にヘルシンキ大学に留学した著者の奮闘記。初版は1981年、版を重ね文庫化され、電子書籍にもなり、半世紀近く経ってもまだ読まれているのも納得のお...
英国アート生活 | 2024.08.10 Sat 20:32
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