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書評:『できる男は空気が読める―サッカー審判に学ぶ「英断力」』 高田 静夫

空気の読み方について知りたくて読書。華やかなトッププレイヤーたちを縁の下で支える審判は目立たないが、素晴らしい試合には彼らの努力のおかげであることが分かる。著者の引退、引き際にたいする考え方が素晴らしいと思う。こんな引き際に日本人として共感する。コミュニケーション、共通語が英語であるために「シンプルに」「クリアに」「手短に」が大切だという。外国語が共通語だからこそ選手とコミュニケーション、信頼関係が重要であると思う。感情のコントロールを徹底して、フェアに、そして、一貫した判断を下し続けるのは...

アフィリエイトBlog。大連からアウトプット!! | 2012.02.10 Fri 18:20

書評:『挑戦―日本郵政が目指すもの』 西川 善文

郵政民営化と著者について知りたくて読書。著者のイメージは亀井静香元大臣と辞任をめぐるやり取りの印象が強烈でネガティブなイメージが強い。本書はその前に発行されたものであり、著者の経歴、人柄、仕事に対する考え方がよく伝わる内容である。読んでみると著者のユニークな人間性が分かる。自民党政権が郵政を民営化し、政権交代でそれをひっくり返すような政策転換で、言葉は不適切かもしれないが仕返しを果たす。もっと国がガッチリと一貫したバックアプしてあげる体制を作ってあれば異なる展開もあったかもしれないと思うと残...

アフィリエイトBlog。大連からアウトプット!! | 2012.02.10 Fri 17:58

「飲めば都」読むサル

JUGEMテーマ:読書「飲めば都」北村薫(新潮社) 酔うと人が変わり記憶を失くしてしまう雑誌編集者の小酒井都が、出版社の個性的な仲間達と飲んで働いて成長していく、数年間の物語。リズムに乗った語り口と、とぼけていて賑やかな人間関係が、ちょっぴり落語のような雰囲気を感じさせる。新人歓迎会で飲み、接待で飲み、結婚パーティーで飲み、ほとんどお酒にまつわるエピソードばかりで進んでいくのに、都の編集者としての成長も、女性としての成長も、ちゃんと描けてしまうのが見事だな、と思った。気軽に笑って楽しめる、愛敬...

観るサル 聞くサル 言うサル | 2012.02.10 Fri 16:28

本の寄り道

JUGEMテーマ:読書 本の寄り道鴻巣 友季子 河出書房新社 2011-10-08売り上げランキング : 26352Amazonで詳しく見る by G-Tools 『嵐が丘』などの翻訳で大活躍の著者、初の書評集。今世紀初めから約10年間の傑作、話題作を中心に、おすすめ本240冊を紹介する。読書の愉しみがつまった最新最強のブックガイド。  翻訳したものを何冊か読んでいて日本語としてなんて読みやすいんだろうと思っていた著者。 エッセイもその流れで読んでいたし、新聞の書評などで目にしたこともあったので読んでみた。 膨大な数の書評。そしてそれ...

darjeeling and book | 2012.02.10 Fri 16:18

中山七里【さよならドビュッシー 】

さよならドビュッシー (宝島社文庫)posted with amazlet at 12.02.02中山 七里 宝島社 売り上げランキング: 8613Amazon.co.jp で詳細を見る  「このミス」大賞なんだそうで。  でも、帯の「最後にどんでん返しがあってね、面白かったです。」は、どうかと思うんだが。  火事で、祖父と従妹をなくし、自身も大やけどを負った16歳の女の子が、ピアノコンクールを目指す話。で、その中で事件が起こって、それを女の子のピアノの師匠である新進気鋭のピアニスト@岬氏が解決する。  手持ちのカードを全部見せてる、出してる...

本は海、本は宇宙、そして愛 | 2012.02.10 Fri 12:07

中山七里【さよならドビュッシー 】

さよならドビュッシー (宝島社文庫)posted with amazlet at 12.02.02中山 七里 宝島社 売り上げランキング: 8613Amazon.co.jp で詳細を見る  「このミス」大賞なんだそうで。  でも、帯の「最後にどんでん返しがあってね、面白かったです。」は、どうかと思うんだが。  火事で、祖父と従妹をなくし、自身も大やけどを負った16歳の女の子が、ピアノコンクールを目指す話。で、その中で事件が起こって、それを女の子のピアノの師匠である新進気鋭のピアニスト@岬氏が解決する。  手持ちのカードを全部見せてる、出してる...

*読書記録* | 2012.02.10 Fri 12:04

図解 庭造法

『図解 庭造法 ― Landscape Gardening in Japan』本多 錦吉郎 著  ジョサイア・コンドル 英文解説(マール社)この 『図解 庭造法』 は、もともとは日本の伝統的な庭造りについての図版(リトグラフ)に科学的で簡潔な解説をくわえた形で1890(明治23)年に発行された本です。著者の本多錦吉郎(きんきちろう)は、明治期の洋画家。茶を好み、また庭園設計も多く手がけた多能な人物です。鈴木誠氏の解説文によれば嘉納治五郎や井上馨の邸宅の庭園にもかかわったとか。1910年の日英博覧会にて賞賛を浴びた日本庭園もまた錦吉郎の設計...

まるたま製茶 「お茶まわり」 | 2012.02.10 Fri 10:43

ゴリオ爺さん (下) (岩波文庫)

ゴリオ爺さん (下) (岩波文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: バルザック,高山 鉄男 岩波書店 ¥ 630 (1997-09) Amazonランキング: 199361位 Amazonおすすめ度: バルザックの傑作 読...

AHEAD OF THE ROCK DIARY | 2012.02.10 Fri 10:22

文化のみち 撞木館・しゅもくかん   絵本の世界とメルヘンな庭

JUGEMテーマ:読書JUGEMテーマ:アート・デザイン撞木館はこのブログで一度紹介したことがある建物です。名古屋にも古い建物がいくつか残っていて、とくにこの東区界隈〔白壁・主税・撞木町〕には多く、主税町〔ちからまち〕にある「旧春田邸」は長女の結婚のお披露目会をしたフレンチ・レストラン結婚式はアメリカ・ロサンゼルスだったため、日本で親族のための小さなパーティーを開きました。本来はお花屋さんにお願いするのですが、母親の私が長女のためにと、レストランの「迎え花」と「テーブル花」を限られた時間の中で飾りまし...

アトリエ・イリヤ・スロージャーナル | 2012.02.10 Fri 09:47

書籍(1月分)

樋口有介『11月そして12月』 読了 2012.01.03 ☆☆/5点中 1995年発表。制覇したつもりになっていた樋口作品だけど、やはりいくつか読み落としがあって、百円棚から回収してきた。就職せずにカメラ片手に町をぶらぶら歩く主人公"僕"が風変わりな女の子と出会い、互いに少しずつ人生が変わっていく青春小説。題名にもあるようにわずかな期間を描いてこともあり、殺人事件を今か今かと待ち受けるも最後まで起こらず仕舞い。いつものハードボイルド口調のセリフが良くて、ついつい読んでしまう。 伊園旬『東京湾岸奪還プロジェ...

すばらしくてNICE CHOICE | 2012.02.10 Fri 02:53

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