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舞台鑑賞
このテーマに投稿された記事：1274件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c141/2038/
- 時代劇・現代劇等々、鑑賞した舞台に関するあれこれ。
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作者のブログへ：「akaikaze」さんのブログ
その他のテーマ：「akaikaze」さんが作成したテーマ一覧(3件)
三番館のお化け屋敷より恐いです
JUGEMテーマ：舞台鑑賞「三番館のお化け屋敷より恐い！」と、小さなお子さんに言われた倉本先生の稽古現場ですが、（なんも言えねぇ）昨夜も「映像効果の日」の予定を素通りで、第三楽章の返し稽古でした。別れた女房に対し、畏れつつも、高圧的な態度に出る“男”の台詞のシーンで・・・（不適切な表現があったらスミマセン）「俺なんかヤクザより恐いけどね、女房ってのは」と倉本先生。演出補佐をされている倉本夫人は、聴いておられるのか、聴こえていらっしゃらないのか、涼しいお顔でその言葉を受け流しておられました。みんなそれ...
富良野ＧＲＯＵＰ「夜想曲―ノクターン」日誌 | 2013.07.29 Mon 10:14
「猫山の恩返し」
JUGEMテーマ：舞台鑑賞Ｋ太先輩がブログで猫ブロを紹介して下さったお陰で、ここ数日アクセス数が普段の４倍くらいになっています。恩返しに、デスブログと囁かれる猫ブロで、今日もＫ太先輩をご紹介しようと思います。朝から何やら印刷機の前を占拠中。「印刷業界を目指しているのでは？」と陰で噂されています。あれ？そういえば最近、事務所の向かい側に印刷会社が建設されたような・・・さてせっかくなので、今回の「夜想曲―ノクターン」キャスティングをご紹介がてら、富良野ＧＲＯＵＰのメンバーと、稽古場での彼らの愛称もご紹...
富良野ＧＲＯＵＰ「夜想曲―ノクターン」日誌 | 2013.07.28 Sun 16:46
キムロク
JUGEMテーマ：舞台鑑賞 昨夜ははたまた申し訳ないことに、「舞台視覚効果の日」という予定を完全無視で、ロクさん演じる“男”が登場する冒頭のシーンの返し稽古でした。わずか３０秒にも満たないシーンを延々１時間以上やっていました。間もなく１時間半が経とうかというその時、「今日はこのシーンだけで終わっちゃうよ。 君がキムタクならみんなウットリ見てるんだろうけど、 残念ながらロクだからね」と、倉本先生。そんな昨夜でした。いよいよ今日と明日は年に一度の富良野のお祭り「北海へそ祭り」です！私達、富良野ＧＲＯ...
富良野ＧＲＯＵＰ「夜想曲―ノクターン」日誌 | 2013.07.28 Sun 16:45
小野寺の弟・小野寺の姉
向井理くんの顔がどのくらい小さいのかを、肉眼で確かめたくて 小野寺の弟・小野寺の姉を観てきました。 ‥結果、尋常じゃなく小さかったです こんな人がバーテンやってたら、スカウトされるわな。 片桐はいりさんと並んだときの遠近感の無さたるや！(失礼) ストーリーは、不器用ながらもお互いを思いやる姉弟が 些細な喧嘩をして仲直りするまでのドタバタ劇。 はいりさんから｢まめぶ｣という言葉が出ないことに違和感を感じつつ 終始穏やかな気持ちで観ることができました 劇中にユーミンのラジオが流れる場面があ...
おいしい暮らし | 2013.07.25 Thu 11:45
シアタークリエ「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏」
JUGEMテーマ：舞台鑑賞 「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏」 シアタークリエ 7/15（日）13：30〜 今日の出演者は 石川禅 伊礼彼方 岡田浩暉 坂元健児 佐々木育英 武田真治 新納慎也 吉野圭吾 彩乃かなみ 一路真輝 大塚千弘 菊池美香 香寿たつき シルビア・グラブ 真琴つばさ休憩を入れて3時間20分FESTIVALというだけあって内容がもりだくさんの濃い舞台でした！席が前から７列目で、よーく見えたのも嬉しかった☆もう曲目がたくさんで、何があったか思い出せないのですが、作品は、シカゴ、キ...
フェルデンクライスのある日々。 | 2013.07.18 Thu 12:51
シアタークリエ「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏」
JUGEMテーマ：舞台鑑賞 「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏」 シアタークリエ 7/15（日）13：30〜 今日の出演者は 石川禅 伊礼彼方 岡田浩暉 坂元健児 佐々木育英 武田真治 新納慎也 吉野圭吾 彩乃かなみ 一路真輝 大塚千弘 菊池美香 香寿たつき シルビア・グラブ 真琴つばさ 休憩を入れて3時間20分 FESTIVALというだけあって 内容がもりだくさんの濃い舞台でした！ 席が前から７列目で、よく見えたのも嬉しかった☆ もう曲目がたくさ...
フェルデンクライスのある日々。 | 2013.07.16 Tue 23:31
絶妙な配役。［舞台］ 土方は二度死ぬ
ラピュタ阿佐ヶ谷ビルにある小劇場「ザムザ阿佐ヶ谷」で舞台「土方は二度死ぬ」を観てきました。 物語は函館戦争直前、早乙女蓮次郎という一人芝居の役者が、新撰組隊士・島田魁に依頼され、土方の一代記を芝居にするため蝦夷にやってきた。そこには蓮次郎の世話をするお琴、五兵衛、剣の指南として派遣された新撰組隊士・酒井惣介、蓮次郎を函館まで連れてきた勝海舟の弟子・立花省吾などがおり、それぞれがそれぞれの立場で、この芝居に関わることになる。 ●絶妙な配役 配役は６人のみですが、役のひとりひとりに、異なった思...
日々の書付 | 2013.07.14 Sun 23:00
痛快青春コメディ 「ハル」
中野の「ザ・ポケット」という劇場に芝居を観に行った。 友達の友達が劇団やってるっていうんで行くわけだけど、自分の役者時代の友人関係というわけではない。 しかし、彼らはまた私とも同世代だ。 もし、あのまま役者やってたら、こういうことになっていたのとか思わないではいられない。 「昔とった杵柄」で何度か稽古すれば、なんとか舞台に立てるかもしれないが、 今即興で芝居しろと言われて出来るだろうか…というか、その必要があるだろうか。 彼らの舞台を見るのは二度目。見せ方は前回と同じだ。 「自分達は芝居をし...
Sachi-Studio-Diary | 2013.07.14 Sun 20:09
楽しい！楽しい！楽しい！［舞台］ジャングル・ジャンクション 男組 （キャラメルボックス）
キャラメルボックスの初期作品を再演する企画アーリータイムス、今回は「ジャングル・ジャンクション（男組）」を観てきました。 今回は男組と女組にわかれた上演で、私は男組を鑑賞。 最近、泣かせる芝居の多かったキャラメルボックスですが、昔はこんなハチャメチャで楽しい演劇をやっていたのですね〜。これがまた、楽しいのなんのって！(*´∀`)ﾉ 物語はOLとサラリーマンの恋愛と、凶悪犯を追う刑事コンビ、そして悪の帝王に立ち向かう改造人間と博士たち。 全く異なる３つの物語がそれぞれ進むうちに、微妙に重なりあってし...
日々の書付 | 2013.07.13 Sat 01:08
太宰作品をモチーフにした、ダメ男たちの物語 ［舞台］はぐれさらばがじゃあねといった
太宰治の「老ハイデルベルヒ」等の作品をモチーフに、太宰と友人たちのひと夏の体験と、その後を描いた舞台「はぐれさらばがじゃあねといった」（ピチチ５）を観てきました。 昨年観たベッドアンドメイキングスのお芝居とセリフがかっこよくて、福原さんが主催するピチチ5も気になっていたのと、キングオブコメディの今野くん、SPシリーズで公安の田中を演じた野間口さんが出演すると聞き、見に行くことにしました。昭和の文豪たちのダメ男っぷりを、彼らがどんな風に演じるのか、すごく楽しみでした。 物語は史実とフィクション...
日々の書付 | 2013.07.07 Sun 21:04
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