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○優秀賞 中村亀鶴 (瀬尾太郎兼康の演技に対して) ○奨励賞 中村橋之助 (能登守教経および丹左衛門尉基康の演技に対して) ○奨励賞 中村橋吾 (平判官康頼の演技に対して) JUGEMテーマ:歌舞伎
伝統芸能備忘録 | 2018.10.25 Thu 21:41
★今までの予想は、「劇場が選ぶであろう俳優・役」と、「自分が選考する立場なら選ぶ俳優・役」との折衷だったが、今月から切り分けることにした。 《予想》 ○優秀賞 中村橋之助 (能登守教経/丹左衛門尉基康の演技に対して) ○奨励賞 坂東新悟 (海女千鳥の演技に対して) 《私見》 ○奨励賞 中村福之...
伝統芸能備忘録 | 2018.10.23 Tue 21:50
JUGEMテーマ:歌舞伎 台風一過の青空の下で 交通網が完治していない状況下ではありましたが 初日が !!!!!!! 素晴らしいです。 とにもかくにも 初日が 初日として 芸術祭が始まって 空と風とに 感謝の祈りでありました。 さぁ 今日から千穐楽まで 水心もがんばります。
水引 家紋 のブログ | 2018.10.01 Mon 20:07
JUGEMテーマ:歌舞伎 河内山 幕観してまいりました。 河内山宗俊という人物のありさまが 質屋の店先でのやり取りの芝居でじわじわと伝わってきて 出雲守の屋敷の場面の芝居で 家中に渦巻く不穏な情勢が見え隠れし 宗俊扮する東叡山のおつかい僧がやってきたことで状況が一変しと 一連の流れが 折り目正しくかつさくさくと進み いよいよ大播磨演じる宗俊の見せ場・・・・ 宗俊の目的は 質屋の娘を取...
水引 家紋 のブログ | 2018.09.25 Tue 23:02
JUGEMテーマ:歌舞伎 本日 大播磨の俊寛 幕見してまいりました。 うれしいことに 水心なじみの四階立ち見台からの観劇でありました。 水心が 四階立ち見から見ることがうれしいのは、 つまり 一幕見席も満員御礼であることであります。 京屋さんの千鳥に心を打たれ 又五郎さんの瀬尾が人間離れした悪の権化なありさまにおどろき、 切合いの場面での 浄瑠璃にのせた所作ダテ しかと堪能させていただきました。 ...
水引 家紋 のブログ | 2018.09.22 Sat 21:19
JUGEMテーマ:家紋 JUGEMテーマ:歌舞伎 「鬼揃紅葉狩」 幕見してまいりました!!!! 嬉しいことに水心のご指定の四階のお立ち台での観劇 オペラグラス越しに見える一階席舞台そばの 桜吹雪の余韻・・・ 昂ぶりのある劇場の空気はとても好きであります。 鬼揃紅葉狩は、何しろ音楽的に豪華な舞台で、 お芝居の舞台音楽を存分に堪能しつつの素晴らしい演目で、 水心は一時間の間 目と耳とが大忙しでありま...
水引 家紋 のブログ | 2018.09.10 Mon 23:08
某掲示板に「 巧すぎてしらけるほど巧かった 」と書いた方がいらしたが、まさに仰る通り。 吉右衛門はもちろん、他の俳優も含めて、これほど高品質な「河内山」は私の生涯で観ることはないだろう。 いぶし銀の地金がシルバーじゃなくてプラチナだろう!というか。 しかしハイレベルすぎて、至芸に感心するのに五感を使い尽くしてしまい、「『ワルだけど庶民の味方』が巨悪に勝った!」とスカッとする余裕が無いのである。 ただし、もともと私は「河内山」と相性が悪く、楽しみにして客席についてい...
伝統芸能備忘録 | 2018.09.08 Sat 22:32
JUGEMテーマ:家紋 JUGEMテーマ:歌舞伎 今月の演目一番目にあります「金閣寺」に 此下東吉さんが、じつは真柴久吉様という なんとも歌舞伎らしい時間軸を束ねた景色で登場するのでありますが、 お子様から時折いただく質問が「豊臣秀吉の家紋は?」 水心が「はい、五七の桐という紋章であります」と答えると 「じゃあ、羽柴秀吉は?」と続くので 「はい、五三の桐という紋章であります」と答えますと、 ...
水引 家紋 のブログ | 2018.09.07 Fri 21:37
箇条書きで。 ・正面に囃子、下手に常磐津、上手に竹本、床に初めは御簾内で箏が、のちに大薩摩。 ・松羽目風の、松と紅葉の景色。どちらも主張しない、どっちつかずの感じ。 ・常磐津のオキがなんともへっぽこで、がっくりと気が抜ける。素人が思うくらいだから相当なものである。 ・錦之助の維茂、美しく華やかである。 ・幸四郎、更科の前の時点ですでに「殺る気」に満ちた面構えである。宴席で舞い始める前の「見渡せば都の花にはあらねども」が男の声とも女の声ともつかない(鬼女の声なのか?) ...
伝統芸能備忘録 | 2018.09.04 Tue 14:47
7月初め、歌舞伎美人の公演情報に福助の名を見たときは驚いたが、 「金閣寺」 慶寿院尼という配役に唸った。 決して軽い役ではないが、台詞は少ないし、座ったまま動かなくてよい。 (一瞬、「竹にくくりつけられて脱出するのは大丈夫なのか」と思ったが、それは文楽のほうだった) 演目自体も、まあ雪姫は大変な目にあうのではあるが、あまり人も死なないし、重いテーマをはらんでいるわけでもない。 雨樋で碁笥を取ったり屋体がセリで上下したりとダイナミックな場面もあり、登場人物はそれぞれ見せ場があるという...
伝統芸能備忘録 | 2018.09.04 Tue 01:58
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