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うかうかしていたらいつの間にか雲が広がり、雨が降ってきました どアップが得意な、新しいレンズを買ったのでさっそくいろいろ試したかったのですが うかうかしていたのであっというまに外は暗くなってしまいました またあした、日が明るいときに写真を撮ってあたらしいものたちご紹介できますように |日々のこと一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 12:01
カラコロン カラコロン 空一点を見つめるお腹の大きいお母さんサル 大分県高崎山の土鈴です高崎山にはたくさんのニホンザルがいるそう なんとも味わい深い姿。。頭の部分を持って、カラコロンと鳴らしてください 約7.5cm*高崎山さるの土鈴 1500円(内税) |フォークトイ一覧| |トップページ| JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 12:00
むかしむかしの木のもの 味のある木の箱ハンドメイドの道具箱 その昔、硯箱として活躍していました手紙や切手、文房具を入れてもよさそう 年月が経って、色あせたお花の画が馴染んでいます 面白いつくり器用だなぁ 留め具部分もしっかりとガタつきがありません 外寸:縦14.3cm×横12.2cm×3cm*木の道具箱 sold out|古道具・小物 一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 12:00
ぽっと現れた、かわいい子 どこから来たのでしょうか 頭のてっぺんはカラフルなベレー帽のよう弥治郎系の子 切れ長の目と赤いほっぺに釘付け こけしは角度によって表情が変わるからおもしろい。。 はっ・・・! 裏面には新山真由美氏の署名17cm(約6寸) 後ろ姿も良いです。。 *赤いほっぺの弥治郎こけし 2800円(内税)|こけし一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 12:00
途方に、暮れる 困ったぞよ おい、何か策はないか うーむ・・・ そういうことも、あるぞよ *赤ダルマ sold out (1.2cm 重し入り、起き上がります)*白ダルマ sold out (3.5cm)|フォークトイ一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:59
よろこびの声。 「mmmm」 「mmmm・・・」 「クリケット!」 「・・・。」 *起き上がり小法師 700円(内税)|フォークトイ一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:59
遠い遠い 北の国では今日 太陽が一時間だけ昇ったそうです。もうすぐ 春が来ます。 『名著復刻 日本児童文学館 魔法』坪田譲治(ほるぷ出版)/1977年 1935年健文社版の復刻です。装丁がとってもきれい。昔の児童書のデザインは、ほんとにすてきです。。 装丁は深澤省三氏。状態は良好。 パラフィン紙が掛った本体は、外函と同じデザインの布装!このこだわりがスバラシイです。 17のお話が詰まった短編集です。さりげなく、でも独特な視点で描かれた子どもたちの世界に引き込まれます...
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:58
伝えていくもの 和紙を重ねて、重ねて柿渋で染めます 大事なものを、入れるのです柿渋には、防虫効果がありますから 生活の中から生まれた、滋味深さ滲み出ています 裏面も、何ともいい味 直径9cm×高さ5cm*柿渋染の和紙箱 sold out |古道具・小物 一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:57
小さながま口 おもしろい柄!モダンなようなレトロなような 意表を突くお花柄がちらり。。中もとてもきれいな状態です ころんと小さな手のひらサイズマチもしっかりしていて、お財布に使うにはもったいないなぁ小物入れによいかも(マチ部分:8,5cm×3cm 高さ:6cm) *小さながま口(小物入れ) 850円(内税)|おしゃれ小物一覧| |トップページ|JUGEMテーマ:古道具・雑貨
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:56
今日は節分。一年の節目となる大事な日だそう。 小さな頃、節分の日はいつもおじいちゃんと家中に豆を撒いて歩いた。おばあちゃんの炒った豆を一升枡に入れて、鬼がいなくなるように、福が来るように、物置や車庫だって見逃さなかった。 几帳面な父は、豆を撒く前に全部の部屋に掃除機をかけてまわり、あとで私が豆を拾って食べられるようにした。 私は家中の豆を拾って食べて歩いた。そんなことを思いだした。 なまはげ!節分ではないけど、鬼にちなんで。。 青面はババナマハゲ、赤面はジジナマハゲ秋田県に伝...
ソラシカ散歩 -古道具と雑貨と、なつかしい暮らし- | 2012.02.17 Fri 11:56
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