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8月の書道作品展 こちらは年齢も様々な集団がそれぞれ個展並のスペースを使って展示されるとのこと ■8/26(水)〜8/30(日) 10:00〜20:00 2009 文字区 ――mojiku―― 東京芸術劇場 5階展示ギャラリー むかーし昔 父に連れられ書道展を見に行った 沢山作品があると 似通った作風が何人もいて 同じお師匠さんについてる弟子集団だと素人目にも何となくわかった北海道書道展 達筆の父を持つ悪筆の私と弟 ワープロの時代が来ても字が綺麗なことは大事だ つか コンプレックスなんですが 40の...
one mama日記 | 2009.07.03 Fri 20:15
「もっと筆を引いていいですね」 下手っぴな書道と呼べないような字を 朱で丁寧に添削してくださる先生の作品展 書道はさっぱりわかりませんが行きましょう 第28回 硯心会書展 ―――東京学芸大学書道専攻卒業生有志――― 会期 平成21年7月22日〜25日 10時〜18時 会場 銀座洋協ホール JUGEMテーマ:大人の書道 ランキングに参加しています ワンクリックお願いしますm(_ _ )m ブログランキング参加中!ママたのライフ
one mama日記 | 2009.07.03 Fri 20:09
JUGEMテーマ:大人の書道 資格には1級、準1級、2級、3級があります。1級の検定では公開検定試験があります。おおよそ6ヶ月のカリキュラムで、賞状技法士3級が取得できるというのが目安だそうです。資格を生かして仕事を得るには2級以上の資格を取得しておきたいところです。各種養成講座を受講して修了時に受験が可能になります。[引用元:<a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~mr2/oyakudachi/syoujyousyosi/index.html" target="_blank">賞状技法士 賞状書士の資格</a>]アルコール依存症の症状 メシマコブの効...
そーちゃん日記 | 2008.11.12 Wed 11:30
緒形拳さんの書が良寛さんの書に似ていると書いた。(→Click!) 「天上大風」は良寛が凧揚げをしている子供たちに書いた書。私は、中学生の頃、この書と出会った。ものすごい衝撃を受け、そして大好きになったのである。 上手なのか下手なのか一見よくわからないのだけれど、絶妙なゆれとずれのバランスは、かなり書を学んだものだからこそ出来る技である。私も、こんな優しく奥深い味わいのある書が書きたいと。けれど、私はまだまだ修行が足りない。そこで、筆ではなく鉛筆で書く文字にゆれとずれを試してみた。 ある日、私のノ...
keynote | 2008.10.17 Fri 10:38
いよいよ明日(8/8)オリンピックの開会式だ。 オリンピックといえば、青・黄・黒・緑・赤の 五色のリングが繋がっているオリンピックマークが まず思い浮かぶ。 このマークは、クーベルタン男爵が考案し、 世界5大陸と、五つの自然現象と、 スポーツの5大鉄則を表しているらしい。 日本では、このマークのこと「五輪」って言うから、 中国でも同じかと思い、堂々と「五輪」と書いたが、 どうやら中国では、 と書くようだ。 オリンピックは、 と書く。 拙筆で失礼仕ります。
keynote | 2008.08.07 Thu 14:02
本当は、「不倫」と書こうと思った。 いろいろあったから、考えや気持ちを整理したくて。 そうしたら、夫からメールが届いて、 そこには風鈴の絵文字が。 私の心が変化していく。 ふわっと風が吹いて、「不倫」が「風鈴」になった。 心にぽっかり空いた穴は、そんなすぐには埋まらない。 けれどその分、風通しは良好。 私の心の風鈴が今日もちりりんと響く。 拙筆で失礼仕ります。
keynote | 2008.07.15 Tue 10:14
落書とは。 政治や社会や権力者などに対して、 批判や社会風刺を述べた匿名の文書のこと。 この文書を、人目につく場所に落として、誰かに拾わせた。 そこから、落書という。 だから、ただ名前を書くのは、 本来の落書の意味とはちと違う。 そこには、批判も風刺もない。 宗教も教養も文化もない。 だから、今回の一連のイタリア落書事件でわかったことは、 落書を本来の意味で使うなら、ネットでの匿名の書き込みが それにあたるということ。 どうやら現代の落書は、紙でも壁でもなく、 パソコンの画面に向...
keynote | 2008.07.04 Fri 18:32
結局、故郷なのだなと思う。 星野富弘さんの『新版 愛、深き淵より。』を読んで。 (記事はこちら→Click!) 角田房子さんの『アマゾンの歌』を読んで。 (記事はこちら→Click!) 家を出たいと強く思い、 両親のような生き方だけはしたくないと願い、 けれど、最後は家に帰りたいと、 故郷の風景に憧れさえ抱く。 そして、日本人にとっての原風景は 都会に住んでいても地方に住んでいても同じ。 里山の風景なのだ。 私は東京生まれ東京育ち、田舎はない。 けれど、田舎に憧れ、懐かしさを感じ、 子供の頃、友達の...
keynote | 2008.06.26 Thu 14:04
金曜日の朝が待ち遠しかった。 ジョン・カビラの雄たけびを聞いてうぉーっと叫んでしまった。 やはり、東京の朝はこれでなきゃ。 というわけで、ラジオを聞きながらこの言葉がぴったりではないかと。 「維新」とは「維 (こ )れ新 (あらた )なり」という 意味で中国の書物、孔子の『詩経』に書かれている言葉だ。 「明治維新」の「維新」だ。 なぜ、革命でなく維新なのか。 坂本竜馬は、言った。 「日本を今一度洗濯いたし」と。 そう、日本を東京を世界を地球を洗濯したい。 ぶっ壊すのではなく。
keynote | 2008.06.04 Wed 14:05
私、薔薇を毛嫌いしていた。 それは・・・この歌のせい。 1982年の作品。 田原俊彦の『君に薔薇薔薇…という感じ』。 この歌の歌詞では薔薇が連呼されるのだ。 (『君に薔薇薔薇…という感じ』の歌詞はこちら→Click!) ユーチューブにあったので、 久しぶりに「ザ・ベストテン」の映像で聞いたけど。 やっぱりダメ。 鳥肌が立つ。 レッグウォーマーもすごい嫌(笑)。 さて、お花の薔薇の話。 日本は薔薇の自生地であり、万葉集に詠まれるほど、 昔から愛されてきたようだ。 お花の薔薇には、何の罪もな...
keynote | 2008.05.30 Fri 17:13
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