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JUGEMテーマ:旅情心癒 2012/09/22 「道の駅と木喰仏編」今回の旅、新東名から52号線で北上し、信州・木曽を巡る。新東名の新清水インターがら52号線に入り、松本を目指す。道中には、色々な道の駅があり、飲み物を買ったり、トイレ休憩をしたり、気になったお土産物を買ったりして旅を楽しむ。途中立ち寄ったのが、「道の駅とみざわ」。ここは、身延参りの際にも立ち寄った所(『身延山詣でと食麺の旅』 RZSY-2010-0005 参照)。何となく懐かしさが・・・。それから、竹炭の直売所。押し入れの消臭・防湿目的で、竹炭を2キロ購入...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.09.27 Thu 07:34
JUGEMテーマ:旅情心癒カンボジアを題材にした映画をちょっと調べてみた。どうしても、戦争をテーマにした映画が多い感じである。映画(*印は、残念ながら私は見ていない映画です)地獄の黙示録:1979年マーティン・シーン主演、フィリピンで撮影のアメリカ映画。ベトナム戦争中期に、カンボジアに自分の王国を築いたカーツ大佐を暗殺すべく命じられた大尉の話。キリングフィールド:1984年ハイン・S・ニョール主演のイギリス映画。カンボジア内戦を取材し、ピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバー記者の体験に基づく作品。...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.22 Fri 06:15
JUGEMテーマ:旅情心癒海外(カンボジア)カンボジアでの街角スケッチ。1枚目はツアーバスで移動中、竹に入れたもち米を、ココナッツミルクで炊いたおこわを売っていた1コマ。ガイドさんが、味見という事で購入し、バスの中で食した。甘みがあり、中々美味しい。2枚目は、洋品店の店頭。足だけのマネキンが並び、ちょっと面白い風景だと、私的には思ったので、パチッと1枚。3枚目は、街頭のガソリン屋さん。写真右の、ペットボトルもガソリンが入っている。ちょっと危ない感じである。4枚目は、シェリムアップの街中。何処となく雑多な...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.21 Thu 06:36
JUGEMテーマ:旅情心癒海外(カンボジア)シェリムアップの台所とも言うべき、オールドマーケット(Day)。果物・野菜・肉等の様々な食材が並んでいる。中に入ると、南国の市場特有の臭いがしてくる。虫も食べ物にたかっていたり、肉類はそのまま並べられている。当然、冷蔵庫等は無い。不衛生感は否めないが、色々見ていると楽しいものである。店員さんものんびりである。このオールドマーケットの一部は、観光客用のお土産店も並んでいる。お買い物のコツは、色々なお店で値段を見て、大体の相場を予想し、値段交渉するのである。当初...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.20 Wed 06:26
JUGEMテーマ:旅情心癒海外(カンボジア)ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡。クメール・ルージュの秘密警察である「サンテバル」は、知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者などを反革命的な者と見なして次々と処刑した。後には、クメール・ルージュの地方機関や事業所の幹部までもが反乱の恐れ有りとして処刑していった。敷地内では子供が遊んでいた。ちょっと心が和む。これが、「キリングフィールドメモリアルタワー」。多くの人骨が安置されている。以前訪れた時のものから、新しくなっているようであ...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.18 Mon 07:25
JUGEMテーマ:旅情心癒世界遺産:海外(カンボジア)アンコール・ワットの約40km東の森の中にある寺院。世界遺産であるアンコール遺跡群のひとつ。崩壊が激しく、原型をとどめていない。修復が施されないまま、密森の中にひっそりと眠り静かな佇まいを見せる。全貌が明らかになればアンコール・ワットを凌ぐといわれるほどの規模を持つと推測されている。荒廃の美を漂わせるベンメリア。発見当時のままの雰囲気を探検気分で味わえる。崩壊した壁の一部。ここにも、素晴らしい彫刻が施された事を伺い知る事が出来る。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.18 Mon 06:58
JUGEMテーマ:旅情心癒世界遺産:海外(カンボジア)967年、ラージェンドラヴァルマン王が臨席する下で着工式が行われ、息子のジャヤーヴァルマン5世の代に完成。建立は、近くの土地を領し王師を務めていたヤジュニャヴラーハが行った。大部分が赤い砂岩により建造されている。規模は小さいが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されている。観光客にも大変な人気があり、「アンコール美術の至宝」などと賞賛されている。これがデヴァターの彫像。「東洋のモナリザ」とも呼ばれている素晴らしい彫像である。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.18 Mon 06:49
JUGEMテーマ:旅情心癒世界遺産:海外(カンボジア)12世紀末に仏教寺院として建立、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡である。創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。ガジュマルによる浸食が激しいのだが、それはそれで中々雰囲気がある。三重の回廊に覆われた遺跡には、樹木が食い込み、遺跡と一体化している。トゥーム・レイダーの撮影が行われた事でも有名である。遺跡の壁は、他の遺跡同様に、素晴らしい彫刻が施されている。写真の様な、心安らぐ彫刻もある。ガジュマル...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.18 Mon 06:39
JUGEMテーマ:旅情心癒世界遺産:海外(カンボジア)アンコール・ワット寺院の北に位置する遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。遺跡に入ると直ぐに、頭のない石像が目に飛び込んでくる。頭の部分だけ持ち去られてしまったのだ。そんな頭の無い石像が、哀愁を漂わせている。有名なバイヨン:Bayon、その大きさと端正な顔立ち、古代人の建築技術と彫刻力に驚かされるばかりである。石作りの壁には、様々な彫刻が施されている。ここが像のテラス。大きな象の彫刻が立ち並ぶ姿は、圧巻である。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.17 Sun 08:58
JUGEMテーマ:旅情心癒世界遺産:海外(カンボジア)12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立された寺院。1992年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、1993年にはこの寺院の祠堂を描いたカンボジア国旗が制定されている。アンコール・ワットはカンボジアの代名詞ともいえる遺跡なのだ。青し空と白い雲、そして聳え立つ素晴らしい石組みの寺院。躍動感溢れる壁のレリーフも素晴らしい。古の人々の美的才能に驚くばかりである。聳え立つ寺院は、威厳が...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.06.17 Sun 08:39
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