[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 ゴーーーーッ!! ゴーーーーッ!! ガラガラ!! ドッスーーーーン!!! 突如谷間に鳴り響く轟音。 何だ? 何だ? と、相方と顔を見合わせる私。 謎の轟音は数秒間聞こえただけで、 その後はまた風の音が聞こえるのみ。 この轟音は、多分、谷間のどこかで発生した土砂崩れの音ではないかと思う。 寸又峡プロムナード上には落ちてきませんように! 谷間に鳴り響く轟音に恐れおののいていた我々二人に 追い打ちをかけるかのごとく、 寸又峡プロムナードは、そ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:33
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 「寸又峡プロムナード」のスタート地点ゲート脇にあった 寸又峡環境美化募金箱に協力する相方の図。 募金箱というより、 そこそこ太い木をくり抜いて作られている募金木。 募金木の隣には、 大井川鐵道神尾駅名物「かみおたぬき村」から出張してきたのか 信楽焼のタヌキが座っていた。 募金木の隣には小屋(案内所)が建っていて、 その小屋にいたこの辺りを管理しているのであろう係員さんから 寸又峡イラストマップをもらう。 この小屋では、手作り...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:32
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 これから相方と私が行くのは、 「寸又峡プロムナード」という散策コース。 途中、急な下り坂や急な上り坂があるとのことだが、 歩数約7000歩の時間にして約90分のお手頃な散策コースだ。 「寸又峡プロムナード」と、 もう一つの散策コース「グリーンシャワーロード」の分岐点付近に建つ 寸又峡温泉周辺案内図に描かれた「夢の吊り橋」を指差す相方の図。 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 「相方のこのポーズの写真から、足が付くこともあ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 宿泊する宿に余計な荷物を預かってもらい、 そのまま夢の吊り橋方面散策に向かう相方と私。 デジカメはフジフイルムのFinePix F11から、 「キヤノン EOS kissデジタルN」&「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCレンズ」 にチェンジ。 お手軽高倍率ズームレンズなので写りは大して変わらないかも。(笑) バス発着場に立つ各方面案内板 「露天風呂」となっているのは、町営露天風呂「美女づくりの湯」のことで、 「お手洗」はバス発着場にある公衆トイレのこと。 我々が進...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 寸又峡温泉バス停でバスを降りた相方と私は、 そのまま今夜お世話になる宿「湯屋飛龍の宿」へ向かった。 宿のチェックインは午後2時からで、現在時刻は午前11時10分ではあるが、 宿泊予約申し込み時に手荷物を預かってもらえることを確認済みなので、 手荷物を置いて身軽になろう!ということでの宿立ち寄りだった。 バスが通ってきた道を「湯屋飛龍の宿」に向かって引き返しながら 振り返って寸又峡温泉バス停方向をパチリ。 相方と私が乗ってきたバスは、 通り...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 朝日トンネル 寸又峡橋 と、通過していくと ようやく寸又峡温泉に到着。 (ここは寸又峡温泉入り口) 温泉入口バス停で降りる人はいないので、 そのまま狭い温泉街の道を上っていく、相方と私ともう一人の乗客を乗せた 大井川鉄道バス。 車窓に見えた「ふじみや旅館」の看板をパチリ 同じく車窓に見えた「湯屋飛龍の宿」の看板をパチリ 今日、宿泊するのはこの旅館。 そして、午前11時9分、 終点「寸又峡温泉バス...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:30
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 相方と私の乗る大井川鉄道のバスは、 再び、見どころをじっくりと見せてくれるために道路の端に停車した。 一番前の座席に座っていた方は、 見どころが右に左に変わる度に座席を移動して眺めている。 まっ、それは相方と私も同じ。 バス車内がガラガラだから出来ることなのだろう。 その時、左の谷底に見えたのはこれ。 緑がかったブルーは、寸又川ダムのダム湖の水。 寸又川ダムは見えない。 下方に見える川は、これまでの大井川から寸又川に変わっ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:30
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 寸又峡温泉へ向け走る大井川鉄道のバス車内では、 めぼしい見どころにさしかかるたびに、 その見どころについての案内が流れている。(テープの音声) そんな見どころをじっくり見られるように、 停車してくれたバスの車窓から、右側下方に見えたのは・・・ 手前の木の陰にあるのであろう大井川ダムによりできたダム湖と、 その左に奥泉発電所。 そして、ダム湖の右側に井川線のアプトいちしろ駅が見える。 大井川は写真の上に向かって上流で、 斜面に見...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:29
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 井川線「奥泉駅」を過ぎた辺りから、 寸又峡温泉へ続く道は上り坂となってきて、 尚かつ、道幅は狭い。 乗用車同士でもすれ違えそうもない道幅の部分がかなりあって、 これは、乗用車で来なくて正解だったようだ。 相方と私の乗るバスのドライバー氏が運転しながら無線でやり取りしている。 仲間のバスのドライバーと話をしているらしい。 「救急車が下っていったぞ」 「その救急車とは下のトンネルですれ違った」 などなど。 さらに坂を上っていくと...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:29
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 寸又峡温泉へ向かうバスの中から見えた吊り橋コレクション 千頭駅前を出発してまもなく、 メインの道を一旦外れ、午前10時35分千頭駅発のバスだけが立ち寄る温泉施設 「もりのいずみ」へ。 ここでは誰も降りないので、バス停で停まることなくそのまま通過。 寸又峡温泉へ向かうバスの中から見えた吊り橋コレクション 「もりのいずみ」では誰もバスを降りなかったが、 その後、バス停ではない集落の前で、地元で暮らしている方なのであろう ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:28
全1000件中 881 - 890 件表示 (89/100 ページ)