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ドイツ・スイス・フランス旅日記714:ほぼ絵画コーナー鑑賞終了

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム 反対サイドへ渡るための通路 床はガラス? 通路の途中、鉄骨の隙間から下が見えるので、 早速、のぞき込む相方。 「下からこっちをカメラで撮している人が居るよ」 と、鉄骨の隙間からのぞき込んでいる相方。 あぁ、おそらく、どこぞの国の観光客が撮した写真に 鉄骨の隙間にまるで心霊写真のごとく相方の顔が写っていることでしょう。(笑) 鉄骨の隙間からはこう見えた。 下には大時計の縁が見える。 ...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:22

ドイツ・スイス・フランス旅日記715:タップダンサー?

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム Trouville, bateaux de peche echoues dans le chenal カミーユ・コロー Port d\'Anvers ユージーン・ブーダン 絵画が展示してある部屋に鳴り響く、 カツカツーーン、カツカツーーン、カツカツーーン、カツカツーーン・・・・ という音。 何だ?何だ?と、音のする方を見る相方と私。 カツカツーーン、カツカツーーンという音は、 制服のズボンをずり下げ、足を短く見せる当時流行りのズボンの履き方をしている 今時(2年前...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:22

ドイツ・スイス・フランス旅日記716:オルセー美術館観光は終盤へ

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 窓から見える外の景色 向かいの建物の窓にナポレオンの絵が見えるので、 オルセー美術館の入り口側の窓から見た景色になる。 梁の肉抜き(?)もどことなくお洒落 相方と私はこの通路を通って2階彫刻コーナーへ 今居るフロアーの上だったか下だったか、 見た目ゴージャスなレストランがあってチラッと中を覗いてみたが まだ準備中という感じだった。 このレストランには一品料理ありバッフェありで、 ...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:21

ドイツ・スイス・フランス旅日記717:オルセー美術館

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 彫刻コーナーへ このライトも展示品の一つか? 大時計とは反対サイドの展望スペースにこちらを見おろしている人影あり・・・ 石のベンチ(ずっと向こうまで続いている黒っぽいモノ)に座って休憩する相方と私。 > [ 2006年ドイツ・スイス・フランス旅行記 TOP Pageに戻る ]

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:21

ドイツ・スイス・フランス旅日記718:オルセー美術館のしろくま

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 彫刻コーナーへ 「Ours blanc 白熊」フランソワ・ポンポン 大きさは実物大なのかもしれない。 でも、迫力(怖さ恐ろしさ)は実物ほどではない感じ。 「Ours blanc 白熊」フランソワ・ポンポン 大きい白熊の試作段階か? 「弓を引くヘラクレス」エミール=アントワーヌ・ブールデル 後ろ姿も力強い エミール・ガレの作品展示もあったがこれもそうだったか? ...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:19

ドイツ・スイス・フランス旅日記719:地獄の門

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 彫刻コーナーへ 「ウゴリーノ」オーギュスト・ロダン 「地獄の門」オーギュスト・ロダン この扉の向こうに地獄が待っている・・・・のか? 「地獄の門」の上部に「考える人」 「考える人」はもともと「地獄の門」の中の一つのオブジェらしい。 ということで、 彼は考えているってわけではないのかも。 > [ 2006年ドイツ・スイス・フランス旅行記 TOP Pageに戻る ]

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:19

ドイツ・スイス・フランス旅日記720:オペラ・ガルニエ

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 パリの街を精密な建築模型で再現したコーナー ガラス張りの床の下にパリの街が広がっている オペラ・ガルニエ オペラ・ガルニエ付近をビデオ撮影中な観光客 精巧な模型にもびっくりだが、近頃のビデオカメラの小ささにもびっくり。 模型で出来たパリの街は、どの範囲が再現されていたのか記憶無し。 でも、もう少し模型のあちこちをデジカメで撮影してくればよかろうに・・・・・。 (私の撮影範囲は...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:15

ドイツ・スイス・フランス旅日記721:展望台からの眺め

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館 相方と私は、 大時計のある側とは反対サイドにあった展望スペースへ移動。 展望スペースからの眺めはこうだった。 この眺めに「おぉーーーー!」と感嘆の声をあげる私たち。 たとえ超有名な絵画だったとしても忙しなくそれらを観て歩いているときよりも この時の方が気分が高揚したような、しないような・・・。(笑) 大時計の上の水平なライン上、ガラス越しに人影が何人分か見える。 ここ(ガラスの向こう)が...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:15

ドイツ・スイス・フランス旅日記723:オルセー美術館でランチ

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム オルセー美術館内「カフェ・デ・オートゥール」CAFE DES HAUTEURSでランチ 持ってこられた英語メニューは、 日本のカフェのメニューと違って写真付きではなかったが、 手の込んだ品を注文するつもりはないので迷うことなく選択完了。 最初に席に案内してくれたのは女性だったが、 この席の担当自体は別のスタッフだったらしく、 注文取りに来たのは男性で、以後、支払いまでこの男性とのやり取りとなった。 英語メニューを指差しつつ、 「...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:14

ドイツ・スイス・フランス旅日記725:カフェテリア「メザニン」

■7日目(平成18年12月10日 日曜日) フランス・パリ  半日フリータイム 相方と私が食事を摂っていた オルセー美術館内「カフェ・デ・オートゥール」を上から見おろして・・・ 先ほどまで座っていた席は既に片付けが済んで次の客を持つばかりとなっていた。 私たちがこの「カフェ・デ・オートゥール」を見おろす場所にいるのは ここにトイレがあるからで、 入れるモノを入れ、出すモノを出してオルセー美術館を立ち去ろうという算段。 この場所にはトイレの他、 こぢんまりとした軽食喫茶「メザニン」もあ...

明日になればまた変わる | 2024.08.11 Sun 06:13

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