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ルイ・ヴィトン名古屋。数ある建築家ヴィトンシリーズの中でも、ここがやっぱり好きです。 人通が多いので写真を撮るのが大変。 ファサード接写。奥の市松模様と手前の模様の間にはスペースがあるので、モアレが起る仕組みです。 設計|青木淳:青木淳建築計画事務所 所在|愛知県名古屋市中区錦3-16-17
山本嘉寛建蓄設計事務所LOG | 2009.06.13 Sat 23:53
現場帰りに立ち寄り。これはかなりマニアックな物件です。ぼくは府大卒なんで場所を知ってましたが・・。ガソリンスタンド+その会社の事務所。本当は上屋の端部は大きなShellの貝殻マークだったのです。相当増築されて、訳が分からないことになってますが・・・。
やまログ | 2009.06.12 Fri 18:31
先日行って来た佐川美術館です。お目当ては予約制の楽吉左衛門館の茶室。竹中工務店設計施工。いかにもらしい建築ですね。写真には写っていませんが、裏側が酷いラブホテル街で、それがとても残念。 水 庭が凄いことになっています。恐ろしい管理費用でしょうこれは。すぐ隣が琵琶湖なのに、これだけの人口池をわざわざつくる事には少々疑問…。 奥に浮かんでいるのがお目当ての茶室。俯仰軒と盤陀庵の2つから成ります。 人工池の地下にある楽吉左衛門館。トップライトから水盤の光が漏れる極めて豪奢な空間...
山本嘉寛建築設計事務所LOG|奈良・大阪の建築家 | 2009.06.07 Sun 16:11
今和次郎の「日本の民家」という本があります。日本各地の民家を実に詳細に調査して、その特徴を地域ごとにまとめたものです。藤森照信氏によれば、「民家」という単語を一般的に広めたのがこの本だとか。初稿が1921年ということなのでもう90年近く前の話ですが、スケッチがとても良く書かれていて、また和次郎の「民家」やそれを含む「文化」への熱い思いが感じられ、とても面白い本です。
やまログ | 2009.06.06 Sat 01:44
関西学術研究都市にあるオフィス。奇をてらったデザインではなくても、存在感があって目立ってるのはさすが。レイトモダンという言葉がとてもよく似合います。 鉄骨造をこれだけシンプルに見せるのは、簡単そうで実は相当難しいものです。 エントランス。結構傷みが目立ちますねえ。 せっかくのサンクンガーデン部分が資材置き場と化していて、あまり綺麗に使われていないのが非常に残念でした。
やまLOG | 2009.06.01 Mon 01:17
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