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どこに作品があるの?って。真ん中ですよ。真ん中。 もちろん近寄れません。タイム・エクスポーズド/杉本博司JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.09 Tue 02:32
直島には美術館以外にもアートが点在しています。そのうちのひとつ。自転車で走ってたら、車ですれ違った現地のオジサンに「あんたらすぐ近くにあるから見てきなさい」と教えてもらいました。ゴミバコです。普通じゃないのは・・。この大きさ。ただのキッチュな作品じゃなくて、産業廃棄物のスラグを固めてつくってあるそうな。それでこのタイトルなんですね。もうひとつの再生/三島喜美代JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.09 Tue 02:25
11月初旬の暴風雨も落ち着いてきたので、当ブログも通常ラインに戻ります。四国編がまだまだ残ってます。しばらくネタには困らない。。。角屋です。直島家プロジェクトの先鋒隊。宮島達男氏のデジタルアートと古民家。さらに水面。この取り合わせは今みてもやっぱ良いですね。裏手。通りからデジタルが見えたらいいな。ルーバーは破損防止かな。JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.09 Tue 01:55
JUGEMテーマ:建築/旅3年前にパリに行った時に見に行った「カルティエ現代美術財団」の建物。建築家はジャン・ヌーベル氏。言わずと知れた大御所です。パリの古い街並みの中に突如と現れるガラス張りの建物ですが、緑の中に建物があるようで建物の中に緑があるようで…。不思議な関係性を保ちながらすごく気持ち良いものとなっています。外側のカーテンウォールと建物の間は完璧な緑の庭です。警備が厳しくて中までは入れなかったのですが、透明ガラスなので外からでも良く見えました(笑)建築ファンの方でパリに遊びに行った際はお...
日々是芸術 | 2010.11.04 Thu 23:07
写真手前はJR酒田駅前の再開発ビル跡地。ながらく空き地のままだったが、隣接するホテルの建て替えなどもあり、ようやく建物が建つ見通しになったと言う。写真中央は、ポツンと取り残されたように建つオフィスビル。こちらのビルも築30年くらいなのだが、妙に美しいデザインだ。P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■日本全国 ひとりで1泊から泊まれる 3,000円以下の激安宿を大特集 ドミトリー,相部屋,カプセルホテルから完全個室のシングル・和室まで激安宿を満載酒田市 写真で選ぶ ...
まちおこし編集長の取材ノート | 2010.10.25 Mon 00:08
西澤立衛氏が手がけたリノベーション。カフェやライブラリー、物販店など、周辺に点在する家プロジェクトのベースキャンプかなりローコスト&シンプルな出来具合です。トイレへの入口。その小口。CBをカットしてモルタル詰め。竹を割ったようなディテールですねえ。素晴らしい。JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.10.23 Sat 18:17
建築は何も現場が全てではありません 今日は、秋田市向浜にある鉄骨工場 「まるよし工業」 を紹介。 街で見かける鉄骨建物の骨組みはこんなところで造られます。 この日は、現在建築工事進行中の中央保育園(由利本荘市)の鉄骨原寸検査。 設計図に記されたとおり鉄骨の製作が行なわれるかを監理者(建築主任技術者)として確認します。 ウェブ、スチフナー、ガゼット、開先、などなど専門的な話はここでは抜きに鉄骨製作の風景をまずは紹介。 こちらは鉄骨の側面に一定間隔に穴を開けている穿孔作業の様...
間ブログ(あいぶろぐ) | 2010.10.23 Sat 17:01
直島「家プロジェクト」の第三弾。小高い山の上にある神社の改装をアーティスト杉本博司氏が手がけたものです。祠と、ガラスの階段、手前の舞台のようなスペース。無垢ガラスの階段。正面から。これだけなら、へ〜、で終わるところですが、杉本氏の作品ですから、そうは行きません。正面右手からすこし下ったところになにやら怪しいボックスカルバートの穴が開いています。幅50cm程度。石室になっています。フラッシュを焚いたので全然イメージが出てませんがガラス階段を通じて光が射す仕組み。そういうことか!と納得してしまいます...
やまログ | 2010.10.21 Thu 21:52
JUGEMテーマ:建築/旅ECO JAPAN | 世界の暮らしからエコを考える 第6回家の中で家族はバラバラ。ご近所付き合いもなくなって寒々しい都会の生活。コミュニケーションの薄れた生活に不安をもちながらも、縁の薄い気楽さを求めるという矛盾……。そんなグジグジした気分を吹き飛ばしてくれたのが巨大な土の家「中国・客家(はっか)の土楼(どろう)」である。一族・数百人が共に暮らす巨大な住宅だ。≫続きを読む
Link the Earth. | 2010.10.20 Wed 17:54
直島における安藤忠雄氏の最新作、李禹煥(ウーファン)美術館です。地中美術館から歩いて10分ほどのところにあります。地中美術館と統一されたサイン計画です。アプローチ階段の際。綺麗。ここもすごい人です。ファサード壁面の前。李氏の作品。いかにも「もの派」って感じですね。アプローチ床ディテール。砂利を固めて、切りっぱなしにしています。これはすごく良いですね。エントランスへ向けてコンクリートのパッセージが続く。内部は撮影不可。敷地から海まで草原が広がっています。ちょうど谷間になっていて対岸の四国が見えま...
やまログ | 2010.10.20 Wed 12:05
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