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ラオスに2つある世界遺産の内の一つ、古都『ルアンパバン』の印象記
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(1) ラオス ルアンプラバン リバーロッジ

JUGEMテーマ:ルアンパバン紀行   ルアンパバーンでのホテルは 「ルアンプラバン・リバー・ロッジ」     メコン川沿いに位置するこじんまりとしたホテル     観光名所プーシーの丘やナイトマーケットも近くて便利でした。       窓からメコン川が望めるのが 何よりお気に入り。         テラスでいただいた朝食。       朝食でラオ料理もチョイスできま...

Reach for the Sky -- 航空会社・GSの気ままな日常雑記 -- | 2018.03.04 Sun 16:48

ルアンパバン紀行 その(15) 最終回 ヴィエンチャン行きの飛行機に

 ルアンパバン−ヴィエンチャン間の飛行便は毎日3便、ラオス国営航空が飛ばしている。午前2便、午後1便で昼近くの便でヴィエンチャンへ戻るが、この空港、国際空港と名前が付いているように中国、タイ、シンガポール、ヴェトナム、カンボジアからの国際便が乗り入れている。 【写真−1 ターミナルは新しくても個人旅行者は町まで行くのに苦労する】  私の場合、ルアンパバンは2度目の訪問だが、最初の時は双発のプロペラ機で訪れ、今はジェット機になっているし、空港には新しいターミナルが作られている。写真−1はその新タ...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.25 Tue 18:27

ルアンパバン紀行 その(15) 最終回 ヴィエンチャン行きの飛行機に

 ルアンパバン−ヴィエンチャン間の飛行便は毎日3便、ラオス国営航空が飛ばしている。午前2便、午後1便で昼近くの便でヴィエンチャンへ戻るが、この空港、国際空港と名前が付いているように中国、タイ、シンガポール、ヴェトナム、カンボジアからの国際便が乗り入れている。 【写真−1】  私の場合、ルアンパバンは2度目の訪問だが、最初の時は双発のプロペラ機で訪れ、今はジェット機になっているし、空港には新しいターミナルが作られている。写真−1はその新ターミナルの正面入り口の様子で、かつてのターミナルはここから離...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.25 Tue 18:14

ルアンパバン紀行 その(14) 最後の日に早朝の托鉢見物

 ルアンパバンを午後の飛行機で離れる日の朝、早起きして托鉢の様子を観に行った。ルアンパバンは狭い地域に寺院が密集しているために、僧も多くその托鉢の様子が格好の被写体となっている。 【写真−1 早朝の僧たちの桧皮色の僧衣が目に沁みる】  特に今回の旅行は『オークパンサー=雨出安居』という、7月の『カオパンサー=雨入安居』から明けた時期の宗教行事が重なり、盛大な感じはあった。写真−1は薄暗い中大通りで待ち構えていると、托鉢僧の一行がやって来た。  寺院の軒先にはまだ消されていない電灯が点って...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.19 Wed 19:40

ルアンパバン紀行 その(13) オートバイを借りてクアンシーの滝へ

 ルアンパバン市街地を洞窟と反対方向へ南に向かうこと30キロほどの所に『クアンシー』という滝がある。ツアー・バスで行けるがここは家人とオートバイの2人乗りで行ってみた。 【写真−1 道は良く、道中の景色も飽きさせない】  写真−1がその道筋で、ルアンパバンからは少しずつ標高が上がり、振り返るとルアンパバンの街がかなり下に見える。貸しオートバイの家人との2人乗りはホンジュラスのロアタン島や、他の観光地でも経験があり不安はない。  泊まっているホテルで手配してもらったら、従業員のオートバイを...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.12 Wed 20:11

ルアンパバン紀行 その(12) 象に乗って村を一回り 最後は酒造りの村へ

 1日ツアーは盛りだくさんで、トレッキング、カヤックで川下り、洞窟見物、象キャンプへと続き、次は象に乗って村を一巡り。写真−1がその様子で象の背中にある台に乗って足は象の背中に乗せている。 【写真−1 村人は毎度のことで象が歩いていても見向きもしない】  象には2001年頃だと思うが、タイのスリンの公園で初めて乗って広場を一周したことがあり、このように人の住んでいる村内の道路上を歩くのは面白い。  乗り心地は前後左右に脚を踏み出す毎に大きく揺れて、その昔象の背中に乗って移動した高貴な人々は...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.07 Fri 20:40

ルアンパバン紀行 その(11) 洞窟から対岸の象キャンプへ

 メコン河へ流れ込むウー川をカヤックで漕ぎ下り、メコン河の急流を横切って対岸に着いた所が『パークウー洞窟』。 【写真−1 岩肌の色の変わっている辺りが通常の水位】  写真−1が洞窟に至る桟橋で、観光船が離発着している。ここはルアンパバン観光の定番ルートの一つで、ルアンパバン市街から上流へ溯る事27キロほどの地点にある。   【写真−2 入場料を取られる】  カヤックを繋いでからこの先にある洞窟の様子が写真−2で、パークウー洞窟はこの上の方にもう一ヶ所あって、こちらは川縁の洞窟で...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.10.02 Sun 12:18

ルアンパバン紀行 その(10) カヤックでメコン河支流から本流を横切る

【写真−1 右手側が上流】    里山歩きの次はカヤックで、写真−1は最初メコン河かと思っていたがメコン川に流れ込む支流の『ウー川』で、この時期はそれほど水量を感じさせないが増水期には手前の草が生える地点まで水が来るという。 【写真−2 魚の沢山獲れそうな流れ】  写真−2は下流方面で、漁に使う川舟が岸辺に舫われているが、どれも同じデザイン、材質なのでこの近くに造船所があるのだろう。この川舟は和船と同じような工法で作られているかと思い、近寄って観察したかったがガイドに先を急がさ...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.09.23 Fri 19:16

ルアンパバン紀行 その(9) ルアンパバン郊外の里山歩き

 街歩きの間に、旅行会社が催す現地ツアーに参加する。ルアンパバンの目抜き通りにはツアー会社が興味を引きそうなメニューで客を呼び込んでいて、いくつか回った中で。『トレッキング+メコン河カヤッキング+洞窟+象乗り+酒造り村』という欲張ったプランを選択。 【写真−1 土はラテライトのような赤褐色】  写真−1はそのトレッキングの最中で、ホテルへ迎えに来たバンに乗って出発点へ行くが他のメニューの観光客と一緒で、ここで降りたのはガイドと私たちのみで贅沢といえば贅沢。  トレッキングと銘打っては...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.09.18 Sun 21:54

ルアンパバン紀行 その(8) 元王宮の国立博物館と街角点描

 ラオスにはかつて統一王朝の『ランサン王朝』があって、やがて分裂し3つの王朝となり、それぞれ現在の首都ヴィエンチャン、南部のチャンパ―サック、そしてルアンパバンにあった。 【写真−1 ラオスで一番格の高い寺は五層の屋根を持つらしい】  ルアンパバン王朝は1706年に成立、1947年まで続いたとある。写真−1はその元王宮で現在は国立博物館になっていて見学ができる。写真右はその敷地内にある廟で、ラオスの寺の格式は屋根の層が多いほどあるらしく、奥の方に元王宮が写る。  元王宮の建物は1904年に建てられ、...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.09.12 Mon 11:48

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