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PARIS
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黒い錬鉄の窓、偉大なる遺産、花々、行き交う人々、食べ物、日常、生活など、パリのあらゆる風景を切り取ってみる。
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パリの思い出〜その1

ちょうど1年前、パリに旅行したので その時の写真を・・・・     高速国際列車、タリス(THALYS)で ドイツのケルンから パリの北駅へ。 タリスの赤い列車は 「ルージュトレイン」とも呼ばれている。 車内には バー車両で飲み物や軽食を買うことができる。 ・・・ただ、日本の新幹線に乗りなれていると 「これが高速国際列車?」と思うかもしれない。 確かに時速300kmも出せる列車だけれど 車内もあまり綺麗でないこともあるし。    パリの北駅に来たのは 何年ぶりだ...

黒パンもいいけどやはりご飯が食べたい〜ドイツに暮らす | 2016.12.14 Wed 05:25

雑誌「BON CHIC 」倶楽部「石澤季里さんとマリーアントワネットを語る昼食会へ

JUGEMテーマ:PARIS     毎号お世話になっている雑誌「ボンシック」のvol.14では、今、森アーツセンターで開催されている「ヴェルサイユ監修マリー・アントワンット」展にかけての特集「麗しのマリーアントワネットスタイル〜王妃の愛したアルチザン」を執筆しました。 そんな経緯で、今日はボンシックの読者向けの会で 「マリーアントワネット展を楽しむプレレクチャー」をさせていただきました。   彼女はロココとネオ・クラシシズムの両時代にまたがる王妃様なので、そのあたりの背景...

French Antique News | 2016.12.06 Tue 16:21

パリの可愛い雑貨めぐり その2 (ドログリー&レ・フルール編)

次に向かったのは、ガイドブックにも載っている有名な雑貨屋2軒。     ◆ la droguerie(ドログリー)     ドログリーは、パリでも有名な手芸専門店。     見てください、この宝の山ー! このリボンのディスプレイは垂涎モノでした…!   リボンのほかにも、布、ボタン、毛糸、レース、アクセサリーパーツetc... 手芸の材料ならなんでもおまかせ! カラフルなビーズは、キャンディみたいにガラス瓶に入れて売られていて、 ほんとにキ...

よりみちのいいわけ - 旅と雑貨とくらしの日記 - | 2016.11.09 Wed 22:45

パリのかわいい雑貨めぐり その1

時刻は間もなく夕方。 ルーブルかけあし観光のおかげで、足がガクガクでしたが、 旅のしめくくりに、パリのかわいい雑貨めぐりに繰り出しました! かわいいもの綺麗な雑貨と出会うためなら、疲れててもがんばるよ!( *`ω´)   かわいくて、ガーリーで、ヨーロピアンな雑貨を求めて、いざ!!     ◆ ヨーロピアン柄のペーパーナプキンをGET     まず最初に入ったのは、 オペラ通りをルーブルに向かう途中に見つけたインテリア&キッチン雑貨屋さん。 ...

よりみちのいいわけ - 旅と雑貨とくらしの日記 - | 2016.11.03 Thu 21:27

ルーブル美術館 かけあし観光

  いよいよはじめての海外、ローマ&パリ女子2人旅も大詰め。 この旅の最後の観光地となるルーブル美術館!にやってきました。     有名なガラスのピラミッド。     の、下はこんな感じ。 ロビーのようなスペースになってます。広い〜 チケットやイヤホンガイドもここでゲット。     全体図はこんな感じ。 うそみたいだろ…これ全部美術館なんだぜ… ゆっくりだと、全部回るのに1週間かかると言われるほどの広さ&収蔵...

よりみちのいいわけ - 旅と雑貨とくらしの日記 - | 2016.11.03 Thu 19:47

アンティークの背景 マリー・アントワネット編

JUGEMテーマ:PARIS   フランスの陶磁器といったらセーヴル窯を思い出す人も多いかも知れませんが、実のところ、 蚤の市なので最もよく見かけるのは、リモージュ窯のものです。 そして、このリモージュ窯も、かつては王室御用達の陶磁器工房だったのです。   中央フランスのリムザンでカオリンを見つけたことによって、 1771年、リモージュ窯は初の硬質陶磁器を作ることに成功しました。 それまでの軟質陶磁器は、ナイフの跡などがついてしまうことで、この硬い陶磁器はとても人気がでました。 ...

French Antique News | 2016.10.17 Mon 15:30

ちょっとパリに行ってきました その1。

長いことブログを放置してしまいました・・。 書こうと思うんだけど、写真をiPhoneからパソコンに入れる手間がめんどくさかったり、気分的にあんまりだったり、なんやかや。   さて、9月には仕事(展示会参加)でパリに行ってきました。ほんとは行ってすぐに投稿しようと思ってたけどあれよあれよと言う間に1ヶ月ほど経ってしまったな〜。遠目。   ヨーロッパは基本的に好きで20代の前半にはイギリスに住んだりもしてたんだけど、フランスはそんなに行きたいと思う国ではなかったです。25歳くらいの時...

日々食日記 | 2016.10.10 Mon 10:54

パリ名所「ノートルダム大聖堂(寺院)」の前をパリジェンヌが横切る風景写真 A view of Cathédrale Notre-Dame de Paris/France

JUGEMテーマ:PARIS     こまさば? 最近では、テロ騒ぎなどもありまして、日本からの観光客の動向にも変化が見えるパリの風景なのでございます。 画面を横切っておいでになりますのは、かの有名なマドモワゼルルなのだろうと推定しますが。 はい? だってさぁ、とタメ口で申し上げますが。 見知らぬオネエサマをトッ捕まえて「あんた、フランス人かい?」と訊くわけには・・・。 で、ございますので。 このオネエサマたちの氏素性につきましては、闇の中。 もしかしたら、ケンタッキ...

私立空想芸術館 | 2016.09.21 Wed 15:32

アンティークの背景 マリー・アントワネット

JUGEMテーマ:PARIS   シャトーの部屋には必ずあり、そして、案外、話題に上らないアンティークのひとつにpenduleと呼ばれる置き時計があります。   静まり返ったシャトーのなかで、カチコチ、カチコチと響き渡る時計の音はとても素敵。 そういえば、わたしがフランスで一頭最初に暮らし、働いたブルターニュのシャトー・ホテルにも大きなゼンマイ時計「グランフドファーザー」があって、毎日、メートル・ドテルのレイモンがそれを巻いていたっけなあ。 そんな音って結構記憶にのこっていて、美術館など...

French Antique News | 2016.09.09 Fri 16:00

アンティークの背景 マリー・アントワネット編

JUGEMテーマ:PARIS   革命によって溶かされたのは王室の装飾品ばかりではなかったようです。   パリ・サンタンヌ通りのサン・ルイ教会でルイ13世とルイ14世の心臓を守るように飾られていたジャン・バティスト・オディオの傑作である天使の像については、歴史的記念碑博物館の創立者、アレクサンドル・ルノワール氏などが命がけで守ろうとしましたが、結局はナポレオンの命によって溶かされて、 1806年に平和の再来を待ってルーヴル美術館のアントワーヌ・デニ・ショウデの注文によって, オディオ...

French Antique News | 2016.09.05 Mon 07:39

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