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【写真−1 まだ新型ウィルス騒ぎのない時期だから中国からの観光客も多い】 金沢駅発サンダーバード8号の京都駅着は9時34分で、京都で乗り換える新幹線は9時46分発。12分しか乗り換え時間はなくて、急ぎ足で新幹線ホームへ向かう。写真−1の観光客でにぎわう京都駅のコンコースも横目で通り過ぎる。 【写真−2 京都タワーでも見えないかと思ったが新幹線ホームからは無理】 写真−2は新幹線ホームの駅名表示で、シンボル・カラーはオレンジ色で京都の前は米原駅、次は新大阪と列車の...
セブ島工房 | 2020.02.17 Mon 20:26
【写真−1 乗車履歴の分かる乗車券】 金沢からは特急利用で京都に出て、新幹線に乗り換え新大阪へ。写真−1はその時に使用した乗車券で、下の乗車の券京都−新大阪間の乗車時間はわずか14分。こういう忙しい乗り継ぎになったのは新大阪で乗り換える山陽新幹線の時刻に合わせたため。 【写真−2 特急列車の窓はかなり汚れていてフィルターをかけたように写る】 敦賀を出てしばらくすると北陸本線は終点の米原へ向かうが、特急サンダーバードは琵琶湖の西岸を走る湖西線を走る。湖西線...
セブ島工房 | 2020.02.15 Sat 20:01
京都市東山区にある南禅寺、そして境内にある水道橋を紹介します ▼南禅寺 三門 ▼水道橋 南禅寺は京都駅から北東、約5kmくらいの所に位置します。 三条通り沿いにある京都地下鉄「蹴上駅」から徒歩10分程度, 京都駅から地下鉄烏丸線と東西線を乗り継いで行くと約20分で蹴上の駅です。 ▼マンボウトンネル 「蹴上駅」の出口から20m程下ると、小さなレンガ造りのトンネルがあります。 「ここが南禅寺への入り口」と言えそうな、雰囲気です。 鉄道...
サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2020.02.14 Fri 12:00
家人の京都土産。 抹茶好きでもありモチモチ好きでもあるワタクシに選んでくれたのが、京都・宇治にある『伊藤久右衛門』の和菓子、抹茶づくしの3点。 『伊藤久右衛門』は、天保三年から宇治で茶業に携わる老舗のお茶屋さんです。 宇治の契約優良茶園で手摘みされた茶葉を、職人さんの挽き・火入れ・乾燥等の熟練の手業で上質の茶づくりを継承し続けるブランドです。 “京都のお茶文化” を大切に品質にこだわるお茶づくりを守りつつ、宇治茶のおいしさを幅広く楽しんでもらうために商品開...
Pontaな毎日 | 2020.02.13 Thu 18:22
JUGEMテーマ:京都 知恩院は京の冬の旅で大方丈、小方丈、方丈庭園が公開されている。大方丈の周りは鶯張りの廊下。狩野尚信、信政による襖絵で、菊の間には抜け雀の襖絵がある。方丈庭園は玉淵の作庭だという。なかなかいい。
マインドフルネス・京都 | 2020.02.11 Tue 18:29
JUGEMテーマ:京都 現在の京の冬の旅は「冬の京都は贅沢だ」といって数年ぶりの公開がいくつもあるようだ。今朝雪の中を歩いて、梅や椿に雪が積もっているのが風情があると思えたので、椿の寺と言われる霊鑑寺はどうかと、訪れてみた。奥書院「紅霞亭」が7年ぶりの公開で「冬の旅」のパンフレットの表紙にもなっている。残念なのは椿がさほど咲いていなかったのと、雪はすでに溶けていたことだが、まあ久しぶりに良かった。
マインドフルネス・京都 | 2020.02.09 Sun 19:06
JUGEMテーマ:京都 二条城を尋ねて香雲亭で食事。香雲亭は、「江戸時代の豪商角倉了以(すみのくらりょうい)の屋敷から、庭石とともに清流園に移築したもの。料理は円山公園にある料亭「京料理いそべ」が提供する。」ということで昼の食事のみ入れる。いろいろ説明を受けることもでき、なかなか良い。二条城は梅がちらほらという状態だった。城から二条城前に行く途中百鬼夜行と書いた看板を持った一団に遭遇。「荒俣宏館長の節分おばけ☆仮装百鬼夜行」というものらしい。節分がハローウィン化か。 夕方は吉田神...
マインドフルネス・京都 | 2020.02.02 Sun 22:02
JUGEMテーマ:グルメ JUGEMテーマ:京都 ←クリックして頂けるとうれしいです。 木村美春です。 宇治に行って来ました。 京阪宇治駅から南へ徒歩3分の所にあるお蕎麦屋さん「しゅばく 酒蕎麦」へ行きました。 昼頃だったので、お店の前に沢山の人が待っていました。 1時間は待ちました。 蕎麦を石臼挽きし、手打ち十割蕎麦が頂けるそうです。 &...
帯屋捨松の日々 | 2020.01.29 Wed 17:08
JUGEMテーマ:京都 同志社今出川校舎の致遠館が取り壊され、建て替え前の跡地の調査で公家屋敷とか与力・同心屋敷跡が見つかったという。いかにも京都らしい話だ。今日見学会があって、見に行ってみた。致遠館はヴォーリスの建築したものでそれ自体も由緒のある建築物だったようだが。チャペル前を通ったら、紅白梅が咲きかけていた。新島襄は梅が好きだったという。 発掘の詳しい情報を知りたい方は同志社大学歴史資料館の速報<https://chienkan2019.exblog.jp/>へ。
マインドフルネス・京都 | 2020.01.24 Fri 23:05
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Pontaな毎日 | 2020.01.18 Sat 10:04
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