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写真は、西大分港で神戸へ向けて出発する間近のダイヤモンドフェリーの船上から。この船が今日の「宿」であると同時に、移動手段でもあるという不思議?何度乗船しても、やはり船旅はよいもんです。 P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★大分市で大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル★
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.11.17 Tue 09:01
熊本に港?と言われてもピンとこないかも知れないが、街の郊外に、対岸の島原などとはフェリーで結ばれている。この船が結構速かったりもする。旅客船ターミナルは、比較的新しめに見えたが、「木づかい」のせいか、温かみのある印象だった。 P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★熊本市で大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル★
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.10.28 Wed 09:02
既に「陸路」で本州と繋がって久しい徳島だが、徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーまだまだ現役だ。中心市街地からはやや離れているが、路線バスも比較的頻繁に乗り入れてりる。徳島市民にとっては関西方面への「お馴染み」のルートなのか、さほど大きくはないフェリーターミナルながらも、今でも徳島の「表玄関」といった空気が漂う。 P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★徳島市で大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル★
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.09.29 Tue 09:07
JR西大分駅から徒歩数分の大分フェリーターミナル。鉄道からの足の便が悪いフェリータミナルが多いなかでは、ここは比較的便利な存在だ。見てのとおり、簡素なターミナルに、ギリギリ一杯の船が停泊する。この日の個室は全室満室。しかし何と言っても船旅は相部屋の2等船室に限る。船旅の、最も船旅らしい空間だ。この日は2等船室もほぼ満員に近かった。 P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★大分市で大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル★
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.09.25 Fri 09:12
夕闇迫る、山陽本線・柳井港駅。静かな駅だが、その名のとおり、駅前には港があり、松山方面などにフェリーが出ている。地元の人にとっては日常の風景なのだろうが、日常生活でフェリーに乗ることのない自分にとっては、やはり非日常のヒトコマだ。P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■日本全国 ひとりで1泊から泊まれる 3,000円以下の激安宿を大特集 ドミトリー,相部屋,カプセルホテルから完全個室のシングル・和室まで激安宿を満載日本全国 写真で選ぶ 大浴場のあるビジネスホテル・シテ...
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.09.10 Thu 09:14
大分と阪神間を結ぶダイヤモンドフェリー。船はかの有名な?「さんふらわあ」だ。結構な年数が経っているはずだが、あまり古さは感じない。船旅と言えば、飛行機や鉄道ではあり得ない「余裕の空間」が魅力。レストランもご覧の広さだ。この日はここで夕食バイキング(1,500円)を堪能した。貧乏性なのか、バイキングとなると無理をしてでもたらふく食べるクセがついてしまった。 P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★大分市で大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル★
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.08.17 Mon 11:47
本四架橋が開業した現在でも、ここ瀬戸内では、まだまだフェリーや高速船などが健在だ。山口県の柳井港から、愛媛県松山市の三津港を結ぶ防予汽船のこの航路もそのひとつ。距離や位置によっては、道路網よりもショートカットしている場合もあるので、意外に「速い」場合もある。古びた小さめの船体ながら、ちょっとしたクルージング気分を味わえる。鉄道や自動車、飛行機ではまず味わえない、ゆったりとした空間がフェリーの魅力だ。P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■日本全国 ひとりで1泊から泊まれる...
まちおこし編集長の取材ノート | 2009.07.04 Sat 00:05
船の旅AZUR(アジュール) サイズ:A4変出版社: 東京ニュース通信社 発行間隔:隔月刊 JUGEMテーマ:船旅クルーズ&リゾート情報満載のビジュアルマガジン 2009年春に20周年を記念して、『船の旅』は『船の旅AZUR(アジュール)』として大幅リニューアル。気軽なワンナイトクルーズから、何ヶ月もかけて世界一周するクルーズまで、究極の船の形として、クルーズが注目を浴びています。平成元年4月、日本のクルーズ文化の誕生に合わせ創刊された『船の旅』は、クルーズと、その寄港地におけるリゾートの情報を満載した客船専門誌です...
読まずに死ねるか! | 2009.05.26 Tue 11:16
クルーズ一冊定価:980円サイズ:A4出版社: 海事プレス社 発行間隔:隔月刊 JUGEMテーマ:船旅自由度が高くカラダに優しい旅のスタイルとして、人気が広がるクルーズ。ダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、あなたの「自由と憧れ」を実現します。あなたがクルーズ(船旅)に求めるものは何ですか?海を伝って様々な土地を訪ねる浪漫であったり、はたまた海と空を独占したような開放感であったり。飛鳥2に代表されるようなステータス感のある客船はもちろん、昨今では、カリブ海やヨーロッパクルーズも、20万円台で1...
読まずに死ねるか! | 2009.05.26 Tue 11:09
昨日、山下公園から大桟橋を撮影。 でかい船が碇泊していました。 これからどこへ行くんでしょうか。 JUGEMテーマ:船旅
プロ作家 松本肇 のブログ \(^◇^)/ ★★★★★★☆△△ | 2009.04.03 Fri 08:40
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