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きのうは終日 土砂降りの雨でした。 これが雪だったら えらいことだったでしょう。 明けて今朝の西の空。 富士ぽんが裾のほうまで真っ白。 それでも 庭には春が来ています。 ツルニチニチソウの紫。 根がついているので あとで庭に戻しましょう。 水仙も満開です。 先日の重たい雪で おじぎしちゃってたのを ぜいたくに切ってきました。 そうそう、 朝起きる理由がなくて困ると 書きましたけれど こんな雪の日は 小鳥食堂が大盛況。 食堂のおばさんは しご...
猫な日本語 | 2024.03.13 Wed 12:47
朝が暇です。 自分の顔を洗う。 自分のご飯を食べる。 以上。 することが、ない。 ......あ。 喪家にお花を贈るのは そういう意味もあるのか。 ――と、思い当たりました。 お花の水を換えなくては! やるべきことがあるのは まことに、ありがたい。 朝、起きる理由に、なる。 * せっせと水を換えていても 少しずつ花は枯れてきます。 しおれた花を外す。 さらに少なくなってきたら いくつかあったのを1つにまとめ ...
猫な日本語 | 2024.03.04 Mon 08:39
JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし 3月になりました 暦の上では春 少し気配を感じるような… こちらは舐めるのが 止まらないお嬢さん 仕方ないので あの手この手です まだしばらく エリカラ生活が 続きそうです (-_-;) このタイプのものは 軽くて優しい雰囲気なのですが しっぽに口が届いてしまいます 今は別のタイプにしています (*´Д`)ハァ&hellip...
MONOCHROME CATS | 2024.03.01 Fri 18:04
JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし 雪や雨に邪魔されて万次郎の 定期検診が少しズレました。 2ヶ月ごとに血圧の検査。 爆睡中に申し訳ないけど・・・ 首輪とゲージを取り出す音に お耳がぴくっ! ココは何処??ってお顔♡ (笑) 検査結果は現状維持・・・ 投薬生活は続きます。 >.< もうお歳ですからね〜 さて・・・ 最近気...
葉っぱ星人の花だより | 2024.02.29 Thu 21:29
どういうときに 不在を感じるかというと たとえば 漬物の道具を干すとき。 前はこんなふうに うかうか干しては いられませんでした。 なぜなら! ⇒☆2022.02.23 乳酸菌ウリぽ株 ウリぽ株の供給が絶えた今 わが家の漬物は うまく行かなくなるかもなあ。 困るなあ。 * ウリのいない生活に 慣れるべく 雨の合間の土曜日 オット氏と海を見てきました。 浜ではワカメ干してたよ。 ↓ ...
猫な日本語 | 2024.02.29 Thu 12:53
2月11日の雲。 カメラを取ってくる間に 耳とアンヨのかたちが ぼやけちゃったけれど...... このときの ウリ猫を思い出したよ。 2010年3月1日 ウリすけは どこも痛くないのがうれしくて 空を駆け回っているらしい。 台所上空には 何の気配もしません。
猫な日本語 | 2024.02.26 Mon 08:00
JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし 2月22日は「にゃんにゃんにゃん」と 読んで「猫の日」なのだそう。 我が家は毎日「猫の日」ですけどね。 (笑) 友人や社中さんからのプレゼントも 猫ちゃん♡オンパレード! 可愛い箱や瓶は捨て難く 私の゙部屋はいつも猫! ま、万次郎に勝るグッズは 未だ見つかりませんが・・・ (笑) (↑勿論単なる親バカです) 電気アンカの上で ...
葉っぱ星人の花だより | 2024.02.24 Sat 20:32
JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし 2024年2月13日 未明にコトンが逝きました フランソワの保護主様から 我が家にお迎えして 10年と3か月あまり 推定ですが 10歳8か月ほどの猫生でした コトン 自己主張が強くて 独占欲も強くて 寂しがりやな仔 そして何かにつけて 一番手のかかる仔でした コトンのお世話がなくなっただけで 拍子抜けするほど...
MONOCHROME CATS | 2024.02.22 Thu 17:11
ウリの写真が 1枚も、ない。 2月10日 ちいさな壷になったウリを 連れて帰ったとき 家の中があまりにからっぽで うろたえました。 どうしよう。 どうしよう。 こんなからっぽの家に いたくない! そうか。 写真だ。 写真、写真。 写真があれば...... でも プリンタはとっくに 干上がっているし コンビニに出かける元気はない。 どうしよう。 ! ネットで 注文できるのであった。 数日して届いた ウリ写真を 家のあちこちに置いて...
猫な日本語 | 2024.02.19 Mon 13:13
一昨年 引っ越しを終えて 少し落ち着いたころ 我が家の縁の下に 突然現れた仔猫 ペットをお迎えするなんて まるで考えていなかったので 戸惑いつつも 一緒に暮らすことになり 生活は大きく変わった いちにちの始まりは まず散歩から ハーネスを装着する間 外に向かって 身を乗り出すくらいに 楽しみにしている猫 全方向に アンテナを張り巡らせ 少しの物音にも ビクビクと反応しながら 毎日少しずつ 行動範囲は広がった ...
36センチの宇宙 | 2024.02.19 Mon 07:26
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