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11月です。 いくら何でも グリーンカーテンを片づけねば。 でも、ここ数日 だいじなお客さまが 滞在中なのです。 やもさん! 夜行性のはずのヤモリが 日中、ずっといるのですよ。 困るなあ。 (かわいくて。) そんな11月、 オバはまだ半袖です。 半袖でも汗ばむ陽気。 でも夜ともなれば ウリ猫がベッドに♪ ふとんに埋もれる愉しさは やっぱり秋のものですね。 昼間のウリぽんも 秋認定の日向ぼっこ。 * さてさて 今週はちとピ...
猫な日本語 | 2023.11.06 Mon 09:06
関東甲信ウリ地方 梅雨が明けましたそうで おめでとごにゃます。 いや、うん、 あんまりめでたい気もせぬけれど (ヤル気満々の太陽がこわい...) アイシャドウ濃いめのウリから ごあいさつ申し上げました。 * ところで 上の写真に見えますとおり 今月初めあたりから ウリ猫の鼻のアタマが 乾いて黒っぽい。 本来はこんな色なのです。 樺色というのかしら。 (2021年8月のお鼻) グシグシ拭いてよいものか ビビリの飼い主は 判断がつかずにいたのですが、 通院日の土...
猫な日本語 | 2023.07.24 Mon 09:21
空が ぐんと高くなりました。 薪ストーブ持ちにとって うふふな季節の始まり始まり。 薪ストーブライフ 46号出たよ。 オバのエッセイは 音とにおいのお話。 お読みいただければ幸いです。 * 先週の記事で 育業を取り上げましたが、 このお方もがんばっています。 ※虫がどーしても苦手な方は 今日はここまでに。 カマさんファンのオバとしては 苦手とおっしゃる方の気が知れない というのが 正直なところではあるのですが 念のため...
猫な日本語 | 2022.11.14 Mon 09:06
庭のヒガンバナが まさにかがり火のよう。 いちばんきれいなときに 14号の大風と雨。 せめて 前日に撮った写真をここに。 * 昨夏のリフォームで ベランダの基礎を作り直した。 このあたりは掘り返された。 すっかりダメになったかと 諦めていた。 ところが、どっこい、 むしろ数が増えたのでした。 20本以上も すいすい伸びていたんですよ。 * さして手入れもしていない 庭の花が吹き荒らされても 哀しいな...
猫な日本語 | 2022.09.20 Tue 09:45
先夜のビジン版ウリ の、アップ。 光の加減か いつもの丸々ほっぺが しゅっとして見えます。 痩せちゃったかと心配になって 翌朝体重を計ったら だいじょぶでした〜♪ * この春の庭は いささか混乱気味。 春、というよりすでに初夏。 かと思えば冷たい雨。 かと思えば...... 迷った末の、春爛漫。 シロヤマブキ。 本家ヤマブキ。 剪定に失敗して 一度は絶えかけた株が みごと自力で復活してくれた。 お隣の常緑樹が伐...
猫な日本語 | 2022.04.21 Thu 09:13
MUJIの猫草は 今季これが最後かな。 この先は 天然モノが採れるからね。 だから、 そんな顔しなさんな。 八百屋さんには こんな立派なウドが、 198円! うちはナカミより 皮が好き。 ほぼ全量をキンピラにする。 庭に出ると モミジの実生が。 これ、 西隣のおうちにあった モミジの子どもです。 モミジの木、昨冬は 記録的な量の実を降らせました。 来るはずの春を待たず わが身が伐られてしまうことを まるで知っていたかのようです...
猫な日本語 | 2022.04.11 Mon 08:30
ウリ猫、緊張。 何のさわぎにゃ。 うなる重機、 グゴゴ、グァン、ガシャン! ズズ〜ン!と地面も揺れる。 西隣りのお宅の 解体工事が始まったのです。 * 池のあるりっぱな庭でした。 これはビフォー写真。 手前はうちの薪棚と柿で それを見下ろすように 柵際には モクレン、サザンカ、 モミジ、マキ、キンモクセイ。 ことにモミジはりっぱで 姿のよい木でした。 冬には小鳥食堂の客たちが この上で鈴なりになって 開店を待っていたものです。 ...
猫な日本語 | 2022.04.04 Mon 11:49
ツバメが来たよ。 今朝9時すぎ、ベランダで ウリ猫にブラシをかけていたら 陽気な声が降ってきました。 見上げると、ツバメが1羽。 去年より1週間遅く、 おととしとぴったり同じ日。 もう少し北に行くのでしょう。 しばらくして見えなくなりました。 * きっと 黒海のほとりの あの街にも 来ている。 もしかしたら ミャンマーで 冬を越したツバメが。
猫な日本語 | 2022.03.30 Wed 10:03
春分を過ぎて 太陽が北半球に戻ってくると 天窓から光が入るようになる。 春だのぅ。 ウリぽんの下唇〜♪ 例の水菜も 花を咲かせています。 相棒のシクラメンはだめになって パンジーに交替しました。 アブラナ科の証の 十文字花。 北庭では トサミズキが満開。 読み猫さんの頭の上あたり メジロがさかさまになって 蜜を吸っています。 このトサミズキは グリコのかんざしに したこともあったっけねえ。 ...
猫な日本語 | 2022.03.28 Mon 13:08
先週末、 ウリ地方では 春一番が吹きました。 陽だまりのうっとり猫。 あ、目が開いた。 北庭のトサミズキも 芽がふくらんできました。 ほら、あと少し。 南の柿の木の下では とっくにシラーがわっさわさ。 ホトトギスも芽を出した。 冬のあいだ 食卓を彩ってくれた 赤い茎の水菜にも、 何やら変化が。 つぼみですよ。 食べちゃいたいくらい かわいいけど、 うーん、 どうしようかな。 ひなまつりは 「ちらしずし...
猫な日本語 | 2022.03.07 Mon 14:34
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