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日本映画‐小津安二郎監督作品集−批評

〜☆全般〜  ・小津安二郎映画の様式について    ’19 12/30,31,  ’20 1/2,3  小津映画にはいくつかの様式美があるというか、彼が自分でそういう映像スタイルを作ってしまったというべきだろう。 セリフは棒読み調。感情過多にならぬようリアル感ないほど棒読みっぽいが、少しだけ抑揚や感情を込めさせたり、主役以外の俳優によってはかなり、リアルに感情を込めて話したりしてもOKにしている感じである。しかし主役や、主役に近い俳優ほど、リアル感ないほど棒読みに近いのに、単なる棒読...

兵藤庄左衛門、批評 | 2021.11.06 Sat 16:36

クワイエット・プレイス 破られた沈黙 &インディ・ジョーンズ 4ムービーコレクション USA盤

久々に海外より取り寄せました 今回はクワイエット・プレイス 破られた沈黙 &インディ・ジョーンズ 4ムービーコレクション の2セットです どちらもUHDBD盤に日本語字幕が入っています クワイエット・プレイス 破られた沈黙の方ですが 前作のUSA盤には日本語字幕が入っていないので 今回は良かったのですが 肝心の画質はイマイチでBD盤と見比べましたが 左程違いが有りませんでした 音声もUHDBD.BD盤共にDolbyアトモスなので あえてUHDBD盤を購入する必要性は無いように思えます 価格が日本円...

夢日記 | 2021.11.01 Mon 22:35

【ハッピー・オールド・イヤー】片付けるとはどういうことか

JUGEMテーマ:映画の感想 ハッピー・オールド・イヤー/Happy old Year/2019年 タイ/監督:ナワポン・タムロンラタナリット   最近、ミニマリストという言葉をよく耳にする。それと共に “ときめかないモノは捨てる” という「こんまりメソッド」に則った断捨離がブームのようだ。劇中でもこんまりさんの動画が出てきてちょっとびっくりした。あれ海外でも人気なのか?! 本作は、断捨離を進める主人公がぶち当たる様々な問題をとおして、「モノの向こうには人がいる」ということを再認識させる...

こんなん観ましたケド。 | 2021.11.01 Mon 22:06

【ストックホルム・ケース】犯人も警察もグダグダの捕物劇そしてロマンス

JUGEMテーマ:映画の感想 ストックホルム・ケース/Stockholm/2018年 カナダ・アメリカ/監督:ロバート・バドロー    ストックホルム症候群” という言葉の語源となった、1973年にスウェーデンで発生した銀行強盗および人質事件を描いた実話映画。 “なんか頼りなくてやらかしそうな男”を演じさせたらたぶん世界一のイーサン・ホークの魅力爆裂、イーサンスキーはぜひ観るべし。     実はストックホルム症候群を題材にした映画は過去にもたくさん作られていて、例え...

こんなん観ましたケド。 | 2021.11.01 Mon 21:58

おうちde映画鑑賞「すみっこぐらし とびだす絵本とひみつのコ」紹介

  ども、猫澤です♪   今日もバタバタしてて、更新がすっかり遅く なってしまいました〜Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) そんな我が家では、夜寒くなってきたことで 猫列車が見られるようになりました〜!             いや、1匹ちょっと変だぞ……。                   あれ……。         気になって...

宇宙の盆栽。 | 2021.10.24 Sun 21:44

今ここにある戦争 〜映画『ヒトラー 最期の12日間』を観て

JUGEMテーマ:映画の感想 〔1〕映画 先日BSで、映画『ヒトラー 最期の12日間』を久しぶりに観ました。 少々古い作品(2005年)となってしまいましたが、あらためて戦争というものを考えさせられる機会になりました。 ヒトラー演じるブルーノ・ガンツ(2019年没 77歳)は、1987年の『ベルリン・天使の詩』で日本でも有名になります。 当時、私も観て感銘を受けた作品でした。 『ヒトラー 最期の12日間』は、タイトル通り、第2次世界大戦において、ヒトラーが自殺しドイツが敗戦を迎えるまでの12日間の、ヒトラーやナチス...

アルカイック・ハウス | 2021.10.11 Mon 00:43

『マスカレード・ナイト』(2021年)

 大好きな東野圭吾原作の『マスカレード・ナイト』を観てきました。王道のエンターテイメン作品を楽しんできました。  怪しい人物が次々に登場して誰が犯人かと考えていると、いつの間にか作品に引き込まれていました。マスクを忘れずに持っていたら、私もマスカレード・ナイトに潜入できたのにと残念でなりません。  前作の『マスカレード・ホテル』では、一番怪しくない人が犯人でしたね。『マスカレード・イブ』も映画化されるのでしょうか? JUGEMテーマ:映画の感想

j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2021.10.09 Sat 20:36

海辺の映画館  キネマの玉手箱

JUGEMテーマ:映画の感想     尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。 最終日は、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト興行。そこで映画を観ていた若者3人は、 突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へ——。 そこで出会ったのは移動劇団「桜隊」だった。 「桜隊」を救うため、3人の男たちは運命を変えようと奔走するのだが……! ?(アマゾンより抜粋) ...

黒猫の闇鍋 | 2021.10.09 Sat 09:35

魔女がいっぱい

JUGEMテーマ:映画の感想     実は世界には魔女がいっぱい潜んでいる! ロアルド・ダールの人気小説を映画化した『魔女がいっぱい』は、1人の少年とそのおばあちゃんの活躍を描く、ユーモアたっぷりの心温まるファンタジー。 2人が出くわしてしまったのは、見た目は素敵だけど腹の中は真っ黒な魔女の御一行。 世界中から魔女たちが集められたのは、大魔女“グランドウィッチ"のとんでもない悪巧みを実行するためだった。(アマゾンより抜粋) まさに王道の魔女! 子供嫌いでいつも不機...

黒猫の闇鍋 | 2021.10.06 Wed 09:12

ドクター・デスの遺産

JUGEMテーマ:映画の感想     「苦しむことなく殺してさしあげます。」 ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デス。 警視庁のNo.1コンビ犬養と高千穂は捜査に乗り出すが、遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守る。 ドクター・デスは猟奇殺人犯なのか? 救いの神なのか? あなたはこの正義に驚愕する――。(アマゾンより抜粋)   安楽死、尊厳死、人はそれらを考える時、まず自分の大切な人が治らない病で苦しんでいたらどうするか? ということを頭に浮かべがちだと思いま...

黒猫の闇鍋 | 2021.09.29 Wed 08:04

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