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アリータ/バトル・エンジェル 原作とはイメージの違うアリータやけど、かわいくて良かったわ。なんかね、突然登場してきたときの宇多田ヒカルに見えてしょーがなかったけど。 顔が似てるとか似てないとかじゃなく、あの時代のあの世界に全く違う時代の違う世界からひょこっと現れた少女、というイメージがなぜかダブるのよ。分かりにくいやろうけどボクにはそう思えた。 まあ、それが映画の内容とどないやねん!ゆうことやねんけど。 しかし、よう出来た漫画やな...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2019.02.24 Sun 00:11
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 ルイ14世が統治するフランス交戦中のイングランドでは、国家とアン女王(オリヴィア・コールマン)を女王の幼馴染で女官長のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が操っていた。そこに上流階級から父の借金のために没落したアビゲイル(エマ・ストーン)が召使として働きにやってくる。サラに気に入られ、侍女に昇格したアビゲイルだったが、生き残りをかけた野望を抱き始める。サラが戦争続投派と終結派の権力争いに没頭して間に、アビゲイルは女王のお気に入りの座をつかんでいく‥‥ ア...
My First JUGEM ? LOVE THE MOVIES | 2019.02.21 Thu 10:11
満を持して・・と言ってるうちにTOHOシネマズでの上映が終わりそうだったので慌ててサスペリアを鑑賞。 1977年、アメリカからベルリンの世界的舞踊団への入団を目指すスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、次回公演の大役に抜てきされるが、スージーの周囲では、ダンサーたちが次々と行方知れずになる。 患者であるダンサーたちを捜す心理療法士のクレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、舞踊団の暗部に迫っていく。 え...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2019.02.19 Tue 00:20
また未体験ゾーンです。って事でコントロール 洗脳殺人です。 息子を亡くした悲しみから抜けられないローレン(クリスティナ・リッチ)とラッセル(ブレンダン・フレッチャー)は、都会から離れて静かに暮らすことにする。 万全なセキュリティーシステムが敷かれた高級マンションを不動産会社から紹介された二人はすぐに気に入り、入居を決める。 ところがローレンは、異様な幻覚や不可解な現象に見舞われ、周囲に相談するが誰も取り合ってくれなかった。 この映画のように、「端から見ると、"コイツ頭おかしくなっちゃったん...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2019.02.18 Mon 23:28
女王陛下のお気に入り これは「カメラ」と「照明」と「プロダクション・デザイナー」の勝利でしょう。 まずカメラ。いや、詳しいことは知らんけど、この映像、全編、魚眼レンズか超広角レンズでのみ撮ってるんとちゃうのん?スクリーンの端っこがひずんでるというかゆがんでるというか、カメラが動くと妙な3D感まで出てくるけったいな奥行き感というか妙な空間浮遊感というか、なんか不思議な体験やったな。 次、照明。その広〜く奥行きある画面を人工的な照明にたよら...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2019.02.18 Mon 14:47
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 突然、人の寿命が解るようになった木山慎一郎。 しかし、それは最近人に関心を寄せるように なったからで、人の寿命が解るようになった切っ掛けは 子供の頃に体験した飛行機事故が原因。 人の寿命が解る瞳は『フォルトゥナの瞳』と 呼ばれていることを...
こみち | 2019.02.18 Mon 00:06
舞台挨拶見たさに21世紀の女の子を鑑賞。 1本8分未満が14本+エンドロールアニメも入れて15本と言うオムニバスです。 まあ8分じゃあ普通の映画みたいに起承転結にして・・というのはまずムリでしょう。 なので、言い方は悪いが「まともな映画じゃないんだろうな」とは思ってました。 結果・・・・・自分が最も苦手(もっとハッキリ言っちゃうと大嫌い)なタイプの映画でした。 過去にも何度も書いているが、自分は基本的にシンプルで分かり易くて「面白い」「怖い」「泣ける」というベタな展開が好きなのです。 一...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2019.02.16 Sat 01:13
これは未体験じゃなく『八仙飯店之人肉饅頭』で体験したアレなのか?という期待を胸にザ・スリープ・カースですよ。 睡眠を専門に研究している医学部教授のDr.ラム(アンソニー・ウォン)のもとに、元婚約者のモニークが相談にやってくる。 彼女の家族が不眠症で、性格が凶暴化し人の肉を食べたくなるという。その謎を探るため実験を始めたラムは、その過程で45年前の父親の過去にさかのぼる。 もうアンソニー・ウォンって言うだけでアレを期待してしまいます。 細かい辻褄とかどうでもいい。「うげぇぇぇぇぇ」っていう不快感...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2019.02.14 Thu 00:40
アクアマン オープニングのボストン水族館のシーンでもう大号泣。 ああいう、みんな味方なんだよ!なシーンには超弱いのです。 しかしトリトンがこんなオッサンに成長したら嫌やなと思っていたけど、あのむさくるしさが大正解。だって、アトランティスの登場人物たちがそこそこイケメンだったりカッコ良かったり美女だったりで、あのハワイにはごろごろいそうなオッサンが特に際立った存在になっててホンマ正解やったわ。 最初から最後までアクションシーンはいろんなパター...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2019.02.13 Wed 17:04
この時期はやっぱり未体験ゾーン率が高いと言う事でスネーク・アウタ・コンプトンですよ。 犯罪がはびこる危険な街コンプトン。ラップで成功することを夢見るキャムたちに、大手レコード会社のオーディションを受けるチャンスが舞い込む。 しかしキャムが悪徳警官に捕まり、街にはラップが大好きな巨大スネークが出現。キャムたちは、ラップで戦いを挑もうとする。 「蛇VSラッパー集団」っていうシチュエーションだけで「おバカ映画」と言う事が確定している作品です。 私は良く知りませんが、「ストレイト・アウタ・コンプト...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2019.02.12 Tue 23:37
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