[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
ハクソー・リッジ 沖縄慰霊の日の次の日に日本で公開されたこの映画。戦争ってどんなもんなのかがはっきりと分かる映画でした。 いわゆる戦争映画はどことどことの戦争か、描いている側がどちらなのか、どういう正義がどちらにあるのか、いろんな描き方がるけれど、見てる方はどちらかに肩入れしたくなるし、どちらかを応援してしまうし、勝ったか負けたかを気にするし、興奮してきたら「いけーっ、やってまえーっ」という気分にさせられるものなんですが、この映画は違いました。 ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2017.06.25 Sun 01:03
映画「マイビューティフルガーデン」 本日はおひとりさま映画鑑賞♪ 英題は「this beautiful fantastic」です。 当たり前だけど邦題よりしっくりきます(^.^) ラストのガーデニングパーティが素敵でした! うちの中庭もあんな風にしたい!! ビール旨いだろうなあ(笑) 上映スケジュールはこちらで確認してね! ↓ ☆シアターキノ 札幌 【札幌ビジネス情報 ホームページ編】 各種デバイスに対応したレスポンシブWebデザイン 見やすく検索されやすいホームページで売上アップしませんか! URL http://woman...
うさぎっこ@札幌のグルメなび&暮らし生活情報 | 2017.06.22 Thu 12:20
ジャニ絡みとは言え、いちおうホラーなので公開早々からこどもつかいを鑑賞。 郊外の街で子供たちが姿を消し、さらに帰ってきた子供に遭遇した大人は、3日後に謎の死を遂げるという事件が発生。 新聞記者の江崎駿也(有岡)は事件について調査し始める。 一方、彼の恋人で保育所勤務の原田尚美(門脇)は、ある日母親が迎えに来なかった男の子を預かるが、そこへこどもつかい(滝沢)が近づき……。 まあ、ホラーと言っても主役級がジャニーズでは「ガチホラー」という事は期待できなかったわけなんですが、案の定ホラーと言うよ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.20 Tue 23:20
舞台挨拶はパスしたけど本編は楽しみにしていた22年目の告白 ―私が殺人犯です―を鑑賞。 阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。 担当刑事の牧村航(伊藤)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。 その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。 この映画、韓国映画の「殺人の告白」のリメイク...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.20 Tue 00:29
ドラマを1ミリも観ていないのに昼顔の映画を観てみた。 夫がいる身でありながら妻のいる北野裕一郎(斎藤)と惹かれ合い、不倫関係に陥った笹本紗和(上戸)。その関係が公然のものとなり、彼女は北野と離れ夫とも別れることになった。 それから3年後、彼女は海辺の町で杉崎尚人(平山)が営むレストランで見習いとして働きながら暮らしていた。 ある日、蛍に関する講演で紗和と北野は偶然の再会を果たす。まだ冷めていなかったお互いの気持ちを確かめ合う二人だったが、その前に北野の妻・乃里子(伊藤)が現れる。 はい。冒...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.17 Sat 03:31
先週の「起ノ篇」に続いて今週は劇場版 屍囚獄 結ノ篇を鑑賞。 はい。もうストーリー書きません。 「ヤバイ村と気付いた女の子たちだが、果たして逃げられるか?」っていうだけです。 前篇の方は、やっと「ヤバイ村」と分かって逃げようとする所で終わりになって、かなり拍子抜けでしたが、いよいよ後篇こそ色々殺されたり反撃したり、ビックリしたりハラハラしたり・・・と期待するでしょ? そうなれば良かったんですが・・・・・ 面白くない・・・・・ 何というか、単調なんですよ。 確かに前篇よりも人はいっぱい死...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.15 Thu 23:48
花戦さ エキストラ出演したはずのこの映画、さすがに1回見ただけではどこに映ってるのか確認できませんでした。 たぶん、このへんのシーンやろなぁ〜と思えるところはあったけど、隅から隅まで探してるヒマもなく、見つけられませんでした。 しゃーないからDVDレンタルしてゆっくり探すとすっか。 映画は、生け花の池坊専好はんが秀吉の横暴ぶりを花で諌める話で、笑いあり真剣な眼差しありでまあまあ合格点クラスだと思いますが、森川葵がかわいらしかったな〜と。 ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2017.06.15 Thu 23:02
松井玲奈が出るなら初日から観るしかないという事でめがみさまを鑑賞。 郊外で暮らす理華(松井)は母親の過度な干渉に悩み、勤務先でもいじめられて生きる気力を失っていた。 彼女は自殺しようとするが、自分と同様の状況から抜け出したセラピストのラブ(新川)と出会う。 ラブの言葉に最初は心酔する理華だったが、ある事件を境に二人の関係がきしみ始める。 冒頭の文句で分かるように、自分は松井玲奈に対するファン度が高いと自覚しております。 一部を除いて出演映画は初日に観る事が多いんですが、きっかけになったの...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.12 Mon 22:51
パトリオット・デイ 監督のピーター・バーグと主役のマーク・ウォールバーグは「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」でコンビを組み、これが3作目。テッドのマークくんはずば抜けたビッグネームではないけれど、普通の人を演じられるコンパクトさで得してるよね。 爆発が起きるのが分かっている展開が逆にドキドキさせる。いわゆる逆カウントダウンの法則(←ボクが勝手にゆうてるだけやけど。何が起こるか分かってても、だんだんそれが近づいてくるときのハラハラ感は突...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2017.06.12 Mon 12:49
入場者特典のチラシ目当てでコール・オブ・ヒーローズ 武勇伝を鑑賞。 1910年代の中国。国内は内戦状態にあったものの、片田舎の村・普城ではヤン団長が指揮する自警団が守りを固めていたため人々は平和に暮らしていた。 だが、各地で略奪と虐殺を繰り返すツァオ将軍率いる軍閥が普城に迫っていた。 ある時、将軍の息子ツァオ・シャオルンが一人で村に乗り込み、女性と子供を含む3人を亡き者にし……。 鑑賞前には、「七人の侍」的か、「用心棒」的なものを予想しておりました。 結果として、似てはいるものの、ちょっと違うテ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.06.11 Sun 23:06
全1000件中 641 - 650 件表示 (65/100 ページ)