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JUGEMテーマ:同人夢小説 「たった1人で行くなんて・・・・危険だぞ?!」 アスランが声を上げた。 「分かってるわよ!」 アスカも声を上げた。 「でも・・・・行かなきゃ・・・・!」 アスカは顔を上げた。 「それに・・・・“オーブ”は中立だから・・・・軍人として入らなければ大丈夫よ・・・・ねw?」 アスカは笑顔で言った。 &nbs...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:34
JUGEMテーマ:同人夢小説 「証拠か・・・・。チッ・・・・確かに丸くるめられちまうな・・・・」 跡部は舌打ちをして言った。 「・・・・うん・・・・」 あたしも頷いた。 「チッ・・・・仕方ねーなア・・・・萩之介。お前が部活中は明日香についててやれ」 跡部が滝に言った。 そっか・・・・滝は宍戸に負けて正レギュラー落ちしたんだっけ・・・・ 「俺で良ければ・・・・だけどね・・・・...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:33
JUGEMテーマ:同人夢小説 あたしは夢を見ていた。 “お前はいつになったら仕事につくんだ?!” 元いた世界の父の怒鳴り声だった。 あたしは大学を卒業してからもろくに定職につかなかった。 同人誌を読み漁り・・・・イイと思った小説を漫画に描いていた。 それがコピー本であろうと・・・・結構売れた。 もちろん小説の原作者には許可は取ってあった。 それが・・・・元いたあたしの世界の収入だった。 “・・・・いいじゃない・・・・。一応収入あるんだから・...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:32
JUGEMテーマ:同人夢小説 「!足付きが・・・・!」 “オーブ”に近づいてく・・・・?! なんで・・・・?! “オーブ”は中立のはずなのに・・・・! 訳が分からない・・・・! どうなってるのよ・・・・?! 「・・・・なにか理由があるはずよ・・・・!」 そうでなきゃ・・・・わざわざ“オーブ”に近づくはずが・・・・! 「とにかくっ・・・・“オーブ”に入るまでに仕留めないと・・・・!」 アスカは慌てて足付きに近づ...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:32
JUGEMテーマ:同人夢小説 「知ってるのよ・・・・?あたし・・・・アスランと“ストライク”の関係・・・・」 「Σっ?!」 アスランは声にならない様だった。 「どこまで仲が良かったのかは知らないけど・・・・イザークに気付かれない様に気をつけなさいね・・・・?」 あたしはそう言って立ち上がった。 「さて・・・・作戦はどうする・・・・?」 あたしはアスランを見た。 「・・・・そうだな・...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:31
JUGEMテーマ:同人夢小説 「お願いします!隊長!!我々だけでも足付きと“ストライク”を追わせて下さいっ!!」 イザークがしつこくクルーゼにつめ寄っていた。 ・・・・なにをそんなに必死なんだか・・・・ 正直・・・・理解出来ない・・・・。 「フム・・・・。なら君たちだけで足付きを追うかね・・・・?」 「え・・・・?」 あたしはクルーゼを見た。 ・・・・なにを考えてるの・・・・?この男・・・・ 隊長なしで部隊を動かすなんて・・・・ ...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:29
JUGEMテーマ:同人夢小説 「みんなー!ドリンク出来たよー!」 あたしは体力作りをしているみんなのトコロへドリンクを運んだ。 「おっw!待ってましたw!」 ガックンが真っ先にドリンクを飲みに来た。 そっか・・・・ガックンとピヨは体力はあんまなかったんだっけ・・・・ 「もっと作って来るねwあ・・・・タオルとかの洗濯物があったらついでに洗濯しとくけど・・・・?」 あたしはみんなに言った。 ...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:28
JUGEMテーマ:同人夢小説 「さてと・・・・」 あたしは正マネの部室を出た。 「・・・・そう言えば・・・・雨の日の部活って・・・・なにするんだろ・・・・?」 あたしは首をかしげた。 樺地は練習して来るっ・・・・て言ってたけど・・・・ 「おい。明日香」 「あ・・・・跡部・・・・」 あたしは跡部を振り向いた。 「ちょうど良かった・・・・雨の日の部活・・・・なにするの?」 「基礎...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:27
JUGEMテーマ:同人夢小説 「さーてw部活の時間だーw」 あたしは授業が終わるなり立ち上がって伸びをした。 「さてと・・・・」 あたしは鞄を持って正マネの部室へ向かおうとした。 「ねえ・・・・鷹島さん?」 今朝の女子だった。 「・・・・なにかご用ですか?」 あたしは女子たちをにらみつけた。 「あなた・・・・跡部様にお声をかけて貰ったか...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:26
JUGEMテーマ:同人夢小説 「・・・・で?なんの用なの・・・・?」 あたしは早弁しながら跡部を見た。 「お前がイジメに合ってないか・・・・気になった」 跡部は言った。 「っ・・・・?!」 あたしはビックリして卵焼きをポロッと弁当箱に落としてしまった。 「Σなんだ!その顔はっ・・・・?!」 「だって・・・・跡部がそんなコト気にするとはっ・・・・思ってもなくてっ・・・・」 &n...
高瀬美咲の夢小説 | 2010.03.24 Wed 17:25
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