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不思議ふしぎな物語

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説 海の水よりもしょっぱくて、甘いチョコフォンデよりも甘い。そう、これはとても―…   不思議ふしぎな物語  あるところに、一人の青年がいました。名前は「ラビ」。 彼は感情を押し殺すのがとても得意なのです。 彼には愛して止まない人がいたのです。その子の名前は「アレン」。彼は真っ白で、とても綺麗なのです。しかし恋愛にライバルはつき物。ほかにもアレンを愛す者は沢山います。ラビの一番のライバルは「神田」という17の青年でした。彼は色で表すと黒。漆黒のような闇を持っていま...

ほわいとくらうん | 2010.01.26 Tue 22:54

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説 「ようこそ、アレン・ウォーカー君。僕がコムイ・リーです。」と、言うと手を差し出した。アレンは差し出された手に一瞬戸惑ったが、握手をした。「こんにちは。これから、宜しくお願いします。」「突然で悪いけど、アレン君はクロス理事長の居場所を 知っているかい?」いきなり出された名前にビックリしたアレンは、「・・・・。クロス理事ですか・・・?」顔色が悪くなった。「うん、そう。書類によると君は、クロス理事と世界を飛び回っていたようだね。」「えっ!?そうなの?アレン君、いいなぁ...

私と世界 | 2009.10.10 Sat 11:30

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説  職員室についたアレン達。リナリーは早速、リーバー先生を呼んだ。「失礼します。リーバー先生いらっしゃいますか?」「おう。リナリーか。どうだ?居たかアレン・ウォーカーは。」リナリーの声に反応したリーバーは何か作業をしていたのか、メガネをかけて、椅子を出してきた。「はい。」「じゃあ、そのまま学園長の所に行くか。」『アレン君、こっちよ。』リナリーは職員室の外にいたアレンを手招きすると、中へ入ってった。「失礼しまーす。アレン・ウォーカー来ました。」ガチャリとドアノ...

私と世界 | 2009.08.20 Thu 10:55

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説「さて・・・。アレン君はもう授業始まってるから、このまま教室に行っちゃいましょう。」「それがいいさ〜」ラビはアレンの肩をポンと叩くと、どこかへ行ってしまった。「・・・あれ?ラビは?」「ラビは高校生の校舎だから、反対側なのよ。」リナリーはそう言うと、中学校の校舎へ歩きだした。「そういえば、私とアレン君は一緒のクラスなの。担任の先生はリーバー先生と言ってとても優しい先生なのよ。」「そうなんですか。」「あっ!!」リナリーは何か思い出したのか、急に足を止めた。「今、そうい...

私と世界 | 2009.08.10 Mon 16:57

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説アレンはそっと左手でペンタクルを触った。(マナ・・・。僕はここまで来たよ。)マナ。それはアレンの養父の名だった。だが、その人はもうこの世にはいない。   「・・・レン君・・アレン君?大丈夫?」心配したリナリーが声をかけてきた。その声で、我に返ったアレンは心配をかけないように、「だ、大丈夫です。」「そう?それならいいけど・・・。なにか困ったことがあったら言ってね?」「はい。」(そうだよ。僕はこのローズ学園でやる事があるんだ・・・。)アレンはそう心の中で呟くと、右手...

私と世界 | 2009.08.08 Sat 10:38

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説「おうッ!リナリー見つかったさぁ〜」どうやら、女の子の方はリナリーと言うそうだ。「リナリー・リーって言います。よろしくねアレン君。」「あっ、はい。」二人は握手をした。リナリーは手を離すと、隣の人物へと視線がいった。「ほらっ神田もッ!」隣の男の子の名前は神田と言うそうだ。神田はアレンを睨み、どっか行ってしまった。「もう〜神田ったら・・・。あ、アレン君は気にしないでね。」「はい。」アレンはそう答えたが、心の中では・・・(きっと、僕のこの容姿を見てどっか行ったんだろう...

私と世界 | 2009.08.06 Thu 11:46

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説「・・・ところでラビさんはどうして、ここに居るんですか?今は授業中のはずじゃ・・・」「あー、ラビでいいさ。アレンがあまりにも遅いからどっかで迷ってんじゃないかって、 それで、会長の俺が行かされたって訳さ。」「・・・。それはすいません。」アレンは腰を曲げ、謝った。自身の方向オンチは分かっていたが、他人には迷惑を懸けたくは無かった。「 良いって。そんなの気にすることじゃないさ〜。」「有難う御座います。」「じゃあ・・・。」ラビが言いかけたとき、遠くから声がした。「...

私と世界 | 2009.08.04 Tue 18:51

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説    声をかけてきたのは、赤い髪(少しオレンジのような気もするが・・・)に右目に眼帯をしている少年だった。「誰ですか。」白髪の少年・・・いやアレンは自分が心に思っていることをそのまま声に出して言った。「俺?俺はあんたを迎えにきた王子様さっ!」「・・・はぁ?」よく分からなかった。それが普通だろう。赤い髪の少年はなぜかキラキラしていた。「もう一度聞きます。誰ですか。」「俺?生徒会長様さッ。」(こんなにヘラヘラしてるのが・・・?) アレンはその赤い髪の少年を...

私と世界 | 2009.07.30 Thu 11:13

ローズ学園   ?

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説 「こっちで合ってるのかな・・・?」そう呟いた白髪の老人・・・いや白髪の少年は右手のは地図、左手には何やら重そうな鞄を持っている。今、少年の前には普通の学校とは思えない大きさの学校があった。その学校の名は「ローズ学園」という。そこの在校生でも迷うほどでもある、とても広い面積がある。その理由は幼・中・高とあるからなのである。(僕、地図持ってても迷うからなぁ・・・)それは、自分が方向オンチということを指していた。(誰か迎えに来てくれないかな・・・)と言っても今は授業...

私と世界 | 2009.07.28 Tue 19:15

ボクが存在する本当の理由・・・ D灰夢です。

JUGEMテーマ:D.Gray-man 小説 「ティッキィ〜!レロはぁ?」ボクはロード・キャメロット。他のノアの中では最年長。でも容姿は幼いまま。なんでだと思う?それはボクがノアになる前の話。とても悲しい・・・・、辛い話。**********「ロード!早く片付けちゃいなさい!」「はあい」今日はボクの幼馴染が来る日。待ち望んでた今日はいつもより早く起きて、朝からずっとその子が来るのを待ってた。そしてその子が来るまであと数十分。「早く来ないかなあ・・・」ボクは玄関が見える窓でそう頬杖を付いて呟いた。・・ピ...

気侭に日常を振り返ってます。 | 2009.07.27 Mon 02:52

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