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ドストエフスキー
このテーマに投稿された記事：3件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c216/17162/
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ドストエフスキーに魅了された人。
わからないけど気になってしょうがない人。
語れ、語れ、語るんだ！くどいくらい語ってくれ。 
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作者のブログへ：「tetugakusha」さんのブログ
その他のテーマ：「tetugakusha」さんが作成したテーマ一覧(3件)
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罪と罰 ドストエフスキー原作
JUGEMテーマ：ドストエフスキー 罪と罰 ドストエフスキー原作 [DVD] ウラジーミル・コシェヴォイ, ポーリーナ・フィロネンコ, エレナ・ヤコヴレワ, アンドレイ・パニン 19世紀のロシア・ペテルブルグの重く暗い街並み。そこには貧困に喘ぐ人と裕福に暮らす人が暮らしている。 そんな混沌とした社会の中で、自分を正当化して老婆を殺害した若者ラスコーリニコフの物語ははじまる――。 50分×８エピソードでじっくりたっぷり語るその物語は、「白痴」「カラマーゾフの兄弟」ドラマ版同様に、ロシアならではの時間と費用を十分に...
ブログ | 2011.02.10 Thu 22:02
なぜ日蓮正宗の信仰を持ちながらドストエフスキーを読むのか
JUGEMテーマ：ドストエフスキー創価学会の知人から質問を受けた。「大聖人様」「ご本尊様を」信じながら、なぜ「神」や「罪」、「罰」などがテーマとなる、ドストエフスキー作品を読んだり、その他諸々の哲学書などを読んでいるのか？と。法謗じゃないのかとまで言われた。僕は、素直に「違う、違うんだ！」と言いたい。これは、読んだ人にしかわからないのだけれども、ドストエフスキーの言う「神」とは、あなたの神なのだ。つまり、諸宗教どれを信じていてもいい、その信仰の中であがめているもの、それこそが普遍的に当てはまるのだ...
哲学者の日常 | 2010.12.01 Wed 16:49
ドストエフスキー「悪霊」上 新潮文庫 江川卓訳
JUGEMテーマ：ドストエフスキーエドマンド・バーク「フランス革命の省察」にギブアップして、何気に手にとったこれ。これも長い間読みたくてしょうがないのに、読めずに積読していた本だ。それが、昨日ついにｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! 。ブックレビューで何度も読んだ、ぐいぐいと引き込まれ夢中になるというやつ…。ドストエフスキーの「悪霊」に関しては、この感覚は初めてだ！本当にうれしくて夜中の2時まで猛読してしまった。た、たまらん…。これは読みきれるときのヤツやー！何でしょうね。学生時代以来、ずっと退屈で挫折してきたのに急に「来...
哲学者の日常 | 2010.12.01 Wed 09:54
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