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自作の小説/ライトノベルを募集。
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「あなたの作品で,心動かされる人が必ずいる」

 拝啓ー名もない小説家たちへ

(すでに小説のカテゴリがあるにも関わらず,この場所を選んでくれた人に感謝)
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  人生勝ち組なのは決まって金持ち。「金より友情」は高校までの話。それ以降はただの偽善だ。 「あ、煙草切らしてた」と彼がコンビニに向かう。私が付いていかないと立ち止まり睨む。だから、私は彼と歩くとき必ず腕を組んで歩く。さながら手錠をかけられた奴隷のように。支払いは私の担当なのだ。 彼は決して優しいわけでも、顔が二枚目なわけでもない。ただ、家のリビングで煙草を吸うあなたの後ろ姿を失うことが怖かったのだ。週に3日、仕事から帰ると玄関がダンボールで埋め尽くされ、リビングに行くと同じよう...

Mahoroba | 2017.09.07 Thu 15:22

春にして君を想う(女編)

  「泣きたいときには泣けばいい」って言われたから私は泣いた。 嬉しいとき、怒ったときに泣いていた。 久しぶりに泣いたのは好きだったあなたに告白されたときだ。 夏になれば近所のお祭りに行って花火をみた。綿飴ばかり食べる彼は私の浴衣姿をみても何も言わなかった。 付き合ってから一年が経つとネックレスをくれた。 驚嘆するも、嬉しさが勝り、「ありがとう」を伝えて泣いた。 何も用意していなかった自分に心底腹が立った。 今できることを必死に考えて、人生で初めてキスをした。その...

Mahoroba | 2017.09.07 Thu 15:05

織姫

  彼女は「あなたが好き」とは言わなかった。 告白は男がしなきゃいけないルールはない。だから、僕はするつもりはない。というのも彼女のことが本当に好きなのかわからない。それでもいいのだ、と神様は笑っていうだろう。だって、人間誰もが本気じゃないと結婚しないのであれば、ここまで人類は誕生しないはずなのだから。女は星の数ほどいる。だからといってどの星でもいいわけではない。より強い輝きを放つ、天の川の向い側にある星がきっと選ぶべき運命の相手だ。結婚しない、未婚のまま生涯を終えた人間は、...

Mahoroba | 2017.09.07 Thu 15:04

春にして君を想う(男編)

  「すぐに泣くお前が嫌いだった」って最後に怒鳴った。 久しぶりに大声を出したのは、好きだったお前に告白したときだ。 ただ嬉しくて、二人で初めて並んで帰った時には、世界の景色がまるで違って、輝いて見えた。 夏になると二人で祭りに行った。髪を綺麗に編み込み、青色の浴衣は彼女によく映えていた。 赤くなった顔を隠すように綿飴で顔を隠した。あのとき、「似合ってる」の一言が言えなかった。 一ヶ月の記念日に、安物ではあるが彼女に似合いそうなネックレスをプレゼントした。 泣きなが...

Mahoroba | 2017.09.07 Thu 15:03

  彼は行為が終わると何も言わずに決まって携帯を見るの。わたしのことは放り投げて,放り投げている携帯を手にする。わたしは毎晩携帯と戦っているのだ。 「わたしと仕事,どっちが大事なの!」大人の女性として当然の発言。わたしはなぜこの発言一つで離婚にまで発展するのかが解らない。「わたしと携帯,どっちが大事なの!!」と雨垂れ二倍増しで毎日のように怒るわたしには解るはずもないか。わたしは,彼に女として認められていないのだろうか。ただの動く女型の機械なのか,はたまた檻に入れられた性奴隷なのか。...

Mahoroba | 2017.09.07 Thu 15:02

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