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村上　春樹

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Do you know Haruki Murakami?

Hello!! Do you know Haruki Murakami?

文学する！ | 2012.03.12 Mon 13:02

　会社のＭさんに「※へんにーさんって『ダンス・ダンス・ダンス』のワタナベくんに似てますよね」と言われた。　『ダンス・ダンス・ダンス』は村上春樹の初期の小説で、ワタナベくんとは主人公である「僕」のことらしい。だけど残念ながらぼくは未読。　『羊をめぐる冒険』は昔読んだ記憶があるけど、まったく内容を覚えていない。その主人公も同じ人だったそうだ。　「どんな人ですか」と聞いたら「本を読んでください」と言われて。　気になる木♪ (読む気ないだろ) 　誰か教えて♪ (読む気ないです)

●編集後記(今日の一言) | 2012.03.02 Fri 09:19

○○の秋

あんにょんはせよ～(。´_｀)ノ今日は金曜日ですねっあんにょかです最近は暑かったり寒かったり雨降ったり、お天気も忙しいですね～(* _ω_)... あんにょかは過ごしやすい春と秋が好きーっ花粉症の方には酷ですけどね(;ﾟ□ﾟ)私的に春とか秋の服装が好きですね♪可愛い服とかお洒落な人とか好きです見てるだけで自分の意識が高まる～いい影響ですよねっさて、今回はですね、読書の秋ということで、あんにょかの愛読書をご紹介しますっ♪私の趣味は読書なんです～皆さんにいい影響になればいいんですが今読んでるのは、村上春樹の　「海辺のカ...

「ごっつぅほんまもん、めざすんや！」　株式会社関西ブログ　 | 2011.09.16 Fri 17:03

村上春樹と僕と君と。

僕と村上春樹との出会いは、僕の学部時代、街がすっかり、キズキや直子らに染まっていた、ちょうど、今のように、涼やかな風がなびく秋の頃だ。誰もが、｢僕とキズキと直子らの世界」に夢中になっていた。まだ、バブルなって姿かたちも現さない幸せな時期だった。しかし、それほど分厚くないその物語は、僕にはあまり興味を持てなかった。多分、君が連れって行ってくれたお洒落なバーで、朝まで二人きりで飲み明かしたあの晩、「村上春樹は、『ノルウェイの森 (講談社文庫) 』よりも、羊シリーズが面白いですよ。」と謙虚...

文学する！ | 2011.09.08 Thu 19:09

ピニャ・コラーダを飲んで踊りましょ！

JUGEMテーマ：村上　春樹JUGEMテーマ：今日の晩酌JUGEMテーマ：ネットショップこんにちは。ヴィーナースのヴィー子です村上春樹さんの小説『ダンスダンスダンス』に出てくるユキが飲んでいたカクテル名が思い出せなくて、気になって気になってページを探し出しました。下巻で該当ページを探し出しました！ピナ・コラーダでした。正式にはピニャ・コラーダなんですよね。正直言うと私はどっちでも構わないんですけれど、ピニャ・コラーダの方が可愛いかな？ピニャっという辺りが… [Wikipedia ピニャ・コラーダ] 思い出...

美しさと健康を買うならヴィーナース | 2011.08.25 Thu 13:41

村上春樹の「１Ｑ８４」　やっと読んだ

JUGEMテーマ：村上　春樹１年前に図書館で予約した　村上春樹の1Q84 BOOK 1 やっと借りることが出来ました。分厚い本なのに、２週間で読んで返却できるか心配ありでしたが、読み終えて返却できました。借りるのに１年待って読むのは２週間。なんか、病院の診察みたい？！私の後にもまだ５０人ほどの人がお待ち。５０人目の人はいったいいつ読めるのやら。1Q84 BOOK 2 も、予約中だけど　まだ３５人待ち。続きが気になるから、買ってしまったほうが良かったりするかも・・・1Q84 BOOK 3 は、まだ予約してない。続きを気にしながら何ヶ月...

ＨＡＰＰＹ発表 | 2011.07.04 Mon 01:53

Norwegian wood

JUGEMテーマ：村上　春樹やっと　norwegian wood　読み終わりましたわからん単語はすっとばしながら初めて村上春樹の本を読み終えたけど、かなり私好みの作家でした。アメリカ文学の作品や大好きなビートルズの曲（タイトルもそう）がいーっぱい出てくるので、それだけで楽しい！！！そして曲の出てくる順番に、感動・・・話の内容は結構アダルトな場面が多くて、映画は大丈夫だったんだろうかと余計な心配もしてしまうほど。でも主人公の感情や作家の意図とかは、分かりやすくて（分かったつもりだけかもしれないけど）、すっと...

でこぽん・とろんと | 2011.06.24 Fri 13:50

村上春樹のエッセイ

JUGEMテーマ：村上　春樹「ノルウェイの森」の英語版を読んでるついでに、村上春樹のエッセイ「やがて哀しき外国語」を読みました。２年間のアメリカ生活のエッセイで、アメリカ人の社会に対する意識や考え方について、優しいけど時々愚痴も交えて書かれていてとても楽しく読めました。アメリカといえば自由の国、人種も考え方も様々でみんなが個々の自由を認めてるイメージがあったけど、この本には、階級に合った生活と仲間を好む人たちもたくさんいるんだよ、というようなことが書かれています。ちょっと見方が変わりました。私が今...

でこぽん・とろんと | 2011.06.11 Sat 15:20

Arne（アルネ）10号

Arne（アルネ）は、イラストレーターの大橋歩さんが、自分のやりたいことを自分の出来る範囲でやりたいようにまとめた、50ページほどの雑誌です。 02年に創刊し、09年に惜しまれつつ終了しました。その間、年４冊、30号まで発行されました。私の手元にも、数冊ですが、そのアルネがあります。すこし厚手のしっかりした紙が真ん中でホチキス止めされています。ほんとうに手で作った冊子のようです。紙面もいたって簡素です。手描き文字があって、写真はときに不鮮明で大きさも置き方もそろっていないし、すきだらけの素...

MONOmonologue | 2011.05.29 Sun 10:47

村上春樹

ずいぶん久しぶりに読んだ村上春樹氏にの本。はじめて読んだのは３０代前半ぐらい。「ダンスダンスダンス」が好き！まだ去年でた話題の作品はまだ買っていない。文庫化まで待っかも…。やはり巨匠の小説は凄い！女性作家では林真理子と、山田永美がお気に入りやけどこんないま時期に、春樹氏のような、シュールな感覚にひかれて、また読みたくなってしまう…。村上朝日堂シリーズ？のエッセイは物凄く面白いです！芥川、直木賞を受賞していなかったんやっけ…。でもいつか、ノベル賞をとれる...

Let Go！～行くぜ！～ | 2011.04.18 Mon 17:43

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