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JUGEMテーマ:東野圭吾夏以降、ブログを休んでいましたが、今月に入ってようやく復活 夏以降今まで読んだ本を列挙します。東野圭吾は、これですべて読み終えました。新作を楽しみにしています。東野圭吾の本は、・殺人の門・容疑者Xの献身・名探偵の呪縛・犯人のいない殺人の夜・天使の耳・ブルータスの心臓・十字屋敷のピエロ・聖女の救済・超殺人事件・おれは非常勤・嘘をもうひとつだけ・変身・仮面山荘殺人事件もっと読んでいる気がするですが、忘れちゃいました
ディレクターの独り言 | 2008.12.20 Sat 14:28
探偵ガリレオシリーズ、初めて読みました。映画化もされましたね〜。なんというかね、ラストがもうすごいとしか言いようがありません。こんな愛の形があるんだなぁ、と。なんとも言えない衝撃でしたね。ドラマをちょこっと観ていたせいか、本を読みながら頭の中では福山が動き回っていました^^;映画はまだやってたかな?観てみたいけど無理だよなぁ・・・。ただ1つ。石神役が映画では堤真一なんですよね。それが本のイメージとちょっと違うかなぁと思うんだけど映画自体はおもしろそうだなぁと思います。JUGEMテーマ:東野圭吾
★ひとりごと★ | 2008.11.27 Thu 22:49
JUGEMテーマ:東野圭吾 ブックマン: WEBサイトに記事掲載!関連本レビュー: 東野 圭吾*『レイクサイド』*『白夜行』*『探偵ガリレオ』*『容疑者Xの献身』*『流星の絆』
re:view | 2008.11.24 Mon 21:48
JUGEMテーマ:東野圭吾 直木賞受賞作品。「ガリレオ」シリーズ第3作目。 元ホステスで、今はお弁当屋さんに勤める靖子。娘の美里と二人でつつましくくらしていました。 しかし元夫富樫慎二が、現れては復縁を迫り金を払って帰ってもらうの繰り返し。 ついには自宅にまで押しかけてきた富樫を、このままでは一生つきまとわられる・・・と、おびえたところを、美里が衝動的に富樫を殴ってしまいます。逆上した富樫に美里が殺されると恐れた靖子は富樫を殺害。娘も「お母さん早く!」と、母を手伝い、二人は共犯となってしまいます...
アキバ系OL たのこの趣味日記 | 2008.11.10 Mon 02:13
JUGEMテーマ:東野圭吾 ブックマン: WEBサイトに記事掲載!関連本レビュー: 東野 圭吾*『白夜行』*『探偵ガリレオ』 *『容疑者Xの献身』*『夜明けの街で』 *『流星の絆』
re:view | 2008.11.08 Sat 11:08
追記: ドラマ『ガリレオ』再放送やってたので観ました! また今度レビュー書きます。JUGEMテーマ:東野圭吾 thanks to: フジテレビ『ガリレオ』関連本レビュー: 東野 圭吾*『容疑者Xの献身』*『レイクサイド』*『白夜行』*『夜明けの街で』*『流星の絆』ブックマン: WEBサイトに記事掲載!
re:view | 2008.11.07 Fri 20:59
JUGEMテーマ:東野圭吾 「ガリレオ」シリーズ2冊目。 一気読み。 不思議な現象を物理学者湯川が謎解きしてゆく。その謎解き方法は、湯川が頭が良いのもあり、ときにもどかしいけれども、そのじれったさからか草薙になった気分で読んでいます。説明できることもあるけれども、やっぱり不思議も残ってるという感じがとても良かったな。 さて次はいよいよ「容疑者Xの献身」を読みます。 お気に入りの「くくる」さんのブックカバーも、すでに3冊目の本を迎えました。
アキバ系OL たのこの趣味日記 | 2008.11.03 Mon 23:46
JUGEMテーマ:東野圭吾 友人ちかちゃんが「映画の『容疑者Xの献身』がすごーく面白かった!」とメールをくれたので、まずは小説から読んで見ることにしました。 最初は、ふーん、物理学者が謎ときするのか。だから「ガリレオ」なんか。ほー。へー。そうなんだー。ふーん・・・と読んでいるうちに夢中にwww 普通だったと思う内容がひっくり返され、謎ときによって新しい面が浮かび出てくる。湯川だけだととても話についてゆけないけど、湯川がホームズだとしたら、ワトスンは草薙か。草薙がいるおかげで、しっくりとお話に踏...
アキバ系OL たのこの趣味日記 | 2008.11.03 Mon 23:16
JUGEMテーマ:東野圭吾 ブックマン: WEBサイトに記事掲載!関連本レビュー: 東野 圭吾*『レイクサイド』*『探偵ガリレオ』*『容疑者Xの献身』*『夜明けの街で』 *『流星の絆』
re:view | 2008.10.26 Sun 21:27
「なくちゃ困るけど、嫌われ者」度数:★★★★★ テロリストの脅迫に日本政府、非情の決断――!!爆発物を積載した超大型ヘリコプターが、“天空の蜂”と名乗る男に強奪された。ヘリにはコンピューターによる遠隔操作で、福井県にある高速増殖炉の千数百メートル上空でホバリングを開始した。そしてヘリの中には、とり残された少年が1人!著者初の冒険小説!(裏表紙引用) この小説を書いたのは、例の高速増殖炉もんじゅの事故がおきる前である。私はできるだけニュートラルな立場で、この架空の事件を書こうとしたのだが、もしもあの事...
Existence〜存在すること〜 | 2008.10.17 Fri 16:32
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