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東京の台東区の下町に住むひろちゃんが、すごい文章を送ってくれた。前回のブログ記事「不運な友へのメッセージ」で自分が思うように表現できず歯がゆい思いをしていたことをぴったりと表す文章だった。 ひろちゃんは自分の唯一のおさななじみだ。2−3の印象的な出来事をのぞいてはほとんど自分の意識にはのぼらないほど、ひろちゃんの記憶は自分の細胞と同一化している。そんなひろちゃんからすごいタイミングでこんな文章を送ってもらえて、本当にびっくりした。 人間の生きているのは苦しむ為だ その苦しむことが楽しくなる...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.12.14 Sun 08:17
JUGEMテーマ:スピリチュアルその2のつづきです。私が見た、都の、ビックリするような世界。それはそれは、キラビヤカナ世界でした。同じ日本の中にいて、これほどまでに違うとは、田舎娘にとっては、何もかもが新鮮に見えたものです。都の人は、とってもおしゃれで、頭の回転が速い。さらに、姿形が並大抵ではない。「こんなきれいな生き物が存在するんだ」と、目を見張りました。ボスのスタジオで、何日も泊り込み、風呂にも入らず、がむしゃらにデスクに向き合い、よだれを垂らしながら(恥)うたた寝をしてしてしまう私、はっきり...
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.12.13 Sat 04:15
JUGEMテーマ:スピリチュアル ↑ 良かったら、お使いください〜最近、ますます光の量が増して、日々の陽射しが、本当に眩しくて、きれいですね。なんて美しい星なんだろうと、改めて、この国と、この星に感謝。現状は、どんな国であろうと、私の生まれた国、脈々と受け継がれてきて、今私たちは、その流れの先頭に立っている。そう思うと、熱い思いを感じずにはいられません。今日も、おてんとさま、ありがとう!応援クリック感謝しますいつもありがとうございます*
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.12.12 Fri 11:25
JUGEMテーマ:スピリチュアル絵を描いたのでカードにしてみました。また、このカードにおまじないを入れておきました。どうぞお使いください。前回の、*ここにはカード*の全文になります。あっ、そういえば、すごいものを見てしまいました。私は時々、たのまれて、いろいろな方の、身体や、家をみさせていただくことがありますが、一昨日は、家を見て欲しいということで、行ってきました。シックスセンスという映画がありますが、私も昔、本来見えないものを見ていた時期がありました。現在は、それらのものは見えなくなり、光の波動...
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.11.29 Sat 00:37
昨日に引き続き、 どうしても自分をおさえられずに にせ沖縄をアップしてしまいました(笑) ほんとの私は、 今日は都内某所でお墓まいりデス(≧▽≦)しぶっ!! お寺は、晴天の中、樹々も色づき、いい風が吹いていて、とっても気持ち良かったですo(^0^)oはやいもので、生まれてから父と過ごした日々と、父が旅立ってからの年月とが、ほぼ同じになってしまいました。でも、父の事はいつもいつも、しょっちゅう家族で話しているので、まさに「いつも一緒にいる」という感覚以外の何ものでもないんです...
東京イラスト&ルポ | 2008.11.24 Mon 00:30
自分の大好きな友人たちの多くが、なかなか筆舌につくしがたいつらい思いをしている。 なんで、こんなにひどい目ばかりにあうのだろう・・・と言いたい人が自分も含めて(笑)多いような気がする。 そういうときには、じたばたしない方がいい。じっとおとなしくして、冬が過ぎ去るのをまつのだ。冬の時代が3年で終わる人もいれば、30年続く人もいる。でもそれはいつかは終わるのだ。 でも私が彼ら(と自分自身)に言えるメッセージはそういうことではない。 そうではなくて、 「こんなにつらいことにばっかり遭うのは、あなた...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.11.23 Sun 07:46
JUGEMテーマ:スピリチュアル 今日もありがたいから、カード作りました。南の島で見つけた、小さな花。自然の力って素晴らしい。花から出ている気を感じてみてください。この色は、心を明るく軽くしてくれる色。そして、一歩を踏み出してみようかな?そんなことを思わせてくれる色。カードに、おまじないも、少し入れておきました。「これを持つ方が、心の平安を得て、一歩を踏み出す勇気をもてることに、感謝します」良かったら使ってください。カードも喜びます。今日も元気で、いってらっしゃい!人気ブログランキングへ応援ク...
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.11.19 Wed 10:41
森の中の合宿所は昔のホテルを改造した建物で、部屋の中には木のベッドと椅子、洋服や小物を置ける棚があり、バスルームとトイレがある。古くて簡素だが清潔な部屋だ。 瞑想者はこの部屋を2人ないし3人でシェアするが、同室者であっても最初の夜の瞑想時から最後の「慈悲の日」に禁がとかれるまで互いに話したり、ジェスチャーをしたりすること、一切のコミュニケーションが禁じられている。同室者それぞれがバスルームを使う時間帯は、部屋の入口の扉に掛けてある表に各自が書きこむ。 もうあたりが暗くなりそめてから、時間...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.11.17 Mon 23:34
先週のS.N.ゴエンカ氏の瞑想合宿の影響下にまだいる。 何気なく手に取った20年以上前の愛読書の中で、ジル・ドゥルーズが「英米文学の(フランス文学に対する)優位性」と題する章で、英国の作家トマス・ハーディに言及して言う。 「彼の登場人物たちは人でも主体でもなく、強い感覚の集合であり、各々がそのような可変的感覚のひとつの寄せ集め、一つの包み、一つの塊である。(・・・)それは個人そのものがフランス流に一つの人格として把握され、人格として認められているからではなく、まさにその反対に、自らをそして他の人...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.11.16 Sun 23:54
11月11日火曜日は第一次世界大戦の終戦記念日で、会社は週末からの四連休だった。いつもの森の中のヴィパッサナー瞑想センターでOld Student用の3日間の合宿が予定されていたので、ずいぶん前から申し込んでいた。今年の8月に同センターでの10日間の合宿に参加した後、すぐに申し込んだのだ。定期的にこうしてブラッシュアップしないと次第に自己流でへんてこな瞑想を続けるようになるのが心配だった。また、早朝のヨガと水泳のように習慣として定着させていきたくはあったが、それだけの意思が保てるかどうか自信がなかった。 正直...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.11.16 Sun 23:48
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