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スピリチュアル
このテーマに投稿された記事：280件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/800/
- この10年ぐらいでようやく日の目を見てきた、スピリチュアル本を紹介しましょう。スピリチュアルな視点で生活や健康や人生を考えさせるものだったら何でも良し。
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作者のブログへ：「terub」さんのブログ
その他のテーマ：「terub」さんが作成したテーマ一覧(1件)
大地の天使たち
JUGEMテーマ：スピリチュアル 自然と協力して地球再生に取り組んでいる人が 今はたくさんいらっしゃいます。 自分に出来ることが何かあるだろうか？と思っていた矢先、 この本の翻訳をなさっている山川亜希子さんから 「木をほめたたえるだけでも、 私たちは木に力をあげることができるそうです」 とうかがいました。素晴らしく勇気付けられる言葉です。 この『大地の天使たち』には フィンドホーンの創始者の一人、ドロシーさんが 植物や自然の精霊と交信した自然からのメッセージが、 写真家キャサリンさんの素晴らし...
noriquo | 2008.11.16 Sun 23:32
レイキ完全本
JUGEMテーマ：スピリチュアル レイキ（霊氣）とはヒーリング技法のひとつで、天地、宇宙にあまねく存在する宇宙生命エネルギーを受け手の体の中に導く古代からのヒーリング技術です。手を当てて癒すことの総称である「タナスエ（手末）の道」のひとつです。宇宙生命エネルギーってなんでしょう？疲れているときも一晩寝たら元氣が回復します。ちょっとした怪我も、自然に治ります。これらは、天地の氣、宇宙生命エネルギーが治してくれているのです。そして、レイキはそれを効率よく受け手に伝える技法。日本の臼井甕雄先生（1865〜...
noriquo | 2008.11.16 Sun 23:22
もう、不満は言わない
JUGEMテーマ：スピリチュアル JUGEMテーマ：食べまくり!作りまくり!!の超簡単!!激旨レシピ!!! 著者はアメリカ人のハンサムな牧師さん。あるとき彼の教会でこんな提案をします。「２１日間、不平不満を言わないチャレンジをしましょう」そして紫のブレスレットを配りました。ブレスレットを片方の腕にはめます。そして、自分が不平不満を口にしているのに気づいたらブレスレットをもう片方の腕にはめかえます。ブレスレットをはめかえることなく２１日間を達成するころには言葉だけでなく、自分自身の意識も前向きなものに変わっ...
noriquo | 2008.11.16 Sun 23:12
ムスコが語り出した〜その２〜
JUGEMテーマ：スピリチュアルムスコは、前世のことを、「前の古いお家のこと」といいます。ちなみに、今世では、一度も引越しをしたことがありません。おもしろいですね。今日も 前回語ったことを振り返りつつ、話してくれましたそこでわかったことですが、ムスコは弟と二人暮らしで、食事の用意は、ムスコがしていたそうです。そして、今世生まれ変わり、現在のわが家に来ることになった時には、弟も亡くなって、住んでいた家もつぶれてしまったそうです。さらに、訂正もあって、宇宙の友だちについての部分ですが、こちら--------...
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.11.16 Sun 00:35
この日記について〜
JUGEMテーマ：スピリチュアル 「トーチェ氏の心の法則」私が子供の頃から読んでた本です。今ではすっかり広まりつつあるこの類の本も、昔は限られていて、なかなか貴重なモノでした。新装版のようなのも出ているみたいなので、ぜひ一度目を通してみてください。こんな本を読んでた娘は、今では母となり、でも、ちょっと変わった母となっています。色々なものが見え、聞こえるので、毎日世界に目を見張り不思議に感激しっぱなしです。でも私のガイドは言うんです、私の持つような、見える聞こえるの個性は、この世界では、本当は必...
ちゃねママの日常 〜スピリチュアル一家のホントの話〜 | 2008.11.04 Tue 22:43
アンビリーヴァボーな話 （５） ジャンおじさん再び登場
じつを申せば、アパートの鍵を開けられず外に締め出されたことは、グリと自分の場合、1度や2度ではない。途方に暮れた時、私たちがまず「助けて〜！」と電話をするのはジャンおじさんだ。どんなにひどい状況の時にも、どんなに不可能に思える状況でも、ジャンおじさんは必ず解決してくれる。わたしたちのアパートは、外側から閉めると自動的にロックされるようになっている。さかのぼれる限りのいちばん古い記憶は、二人で外出しようとアパートの外に出て、扉を閉めた時のことだ。かちゃっと不吉な音をたててドアの自動ロックが閉まっ...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.11.01 Sat 04:55
アンビリーヴァボーな話 （４） スーパー・シンクロニシティ
話はまだぜんぜん終わっていない。本当にアンビリーヴァボーな話はこれからだ。早々にジャンおじさんの家を出て、シャワーを浴びるためにジムに行く。ほとんど一睡もしていないので、さすがに今朝は筋トレと水泳をする元気はない。おじさんが餞別にくれた新しい電動歯ブラシで歯を磨くことにする。（おじさんは兵役時代に銃傷で歯を傷つけて以来総入歯なので、歯磨きは持っていなかったがなぜか電動歯ブラシを持っていた。）幸いジムバッグの中に白いチューブを見つけたので、それを歯ブラシにつけるが、口に入れたところでシェービン...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.10.27 Mon 01:24
アンビリーヴァボーな話 （３） 恐怖についての考察
学生の頃、批評家で詩人の松浦寿輝の「文学と盗むこと」という講演を聴く機会があり、その中で彼が、自分が被害者になった泥棒事件を「まったく見ず知らずの人間同士が不意に遭遇してしまうと言う、きわめて都市的な状況」と表現していたのがずっと心に残っていた。ほぼ数年に1度の割合で犯罪事件の被害者になる自分だが、その後いつも、暗闇で一瞬「遭遇」した賊の姿かたちを思い浮かべながら、「あの人だって、私と同じようにご飯を食べたり、ビールを飲んだり、トイレに行くことがあるはずの人間なんだよねえ」ということに思い当た...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.10.26 Sun 21:31
オタクって何だ？コレクターとフェティシズムの引き寄せの法則
そもそもオタクって何だ？と、しょこたんネタを記事にしてから「ふっ」っと思いつき・・・コレクターとフェティシズムの間なのか？っていうふとした疑問が・・・っていうか、コレクター化するのはどっちになるんだろう？いろいろ考察してみたというより振り返ってみたの。というのも左のRecomendで紹介している「引き寄せの法則」シリーズ第三弾だけど、よくよく考えてみると改めて引き寄せの法則を読むまでもなく小学生の時以来何か？欲しいものや興味の対象をことごとく引き寄せて手に入れて来てたよなぁ〜？と過去を振り返って思わ...
ＤｒａｇｏｎＷｏｍａｎ 気になるアレ！ | 2008.10.26 Sun 19:43
アンビリーヴァボーな話（２） ジャンおじさん登場
2年半前のカー強盗のときもそうだったが、取られたハンドバッグには自分のアパートのキーが入っていて、スペアキーを持っている亭主はそんな時いつも出張中なのだった。特にその晩は、北京から帰ってくる亭主を会社の帰りに空港に迎えに行く予定だったのが、朝会社に電話がかかってきて、「じつはまだ北京にいるんだよ。明日の便で同じ時間に帰るから」と言ってきた。それでその晩は、空港に行かずに直接オフィスから帰宅したのだった。そうしたら、アパートの前で泥棒さんに遭遇してしまったと言うわけだ。困った、どこかで一夜を明か...
呼吸と瞑想の日々 | 2008.10.25 Sat 09:28
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