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自作小説について！

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執筆のあれこれ２

JUGEMテーマ：自作小説について！こんばんは、管理人ヴぇいｎです。久しぶりに自作小説について、書き殴ります。自作小説ですが、仮タイトル決定しました「原初の魔法使い．１３」。ほぼ決定ですが、あくまで仮です。最後の読み方は、ドットサーティーンになります。タイトルの通り、物語には原初の魔法使いと呼ばれる者たちが登場します。この原初の魔法使いは全部で１３人いるのですが、序盤どころかしばらく全員が出てくることはないです（書くことがあれば、２巻、３巻と進んで行き新キャラとして徐々に１３人まで増...

あいねちんの粗末なほったて小屋 | 2014.01.20 Mon 01:20

執筆のあれこれ

JUGEMテーマ：自作小説について！こんばんは、管理人ヴぇいｎです。今日はちょっと趣向を変えて、小説の執筆状況を綴ります（実は趣味で小説を書いてます）。前作、炎帝を書き終えたのが2010/10。いつ書き終えたのか覚えてなかったので前ブログの記事を確認しちゃいました……(´Д｀;) そのあとに書いた雷帝?は設定の練り直しのため途中で断念。それ以降３年間１本も書いてない状態が続いております。これは非常にやばい。そろそろ１本書き上げたいところですが、まだ雷帝?の設定練り直し部分で試行錯誤...

あいねちんの粗末なほったて小屋 | 2014.01.14 Tue 00:03

ウォーラ

　漂海民ワヤブ族の天真爛漫な少年。ヴァリと同年。　ウォーラの一家は元々別の「家族」で運び船をしていたが、その「家族」が海上民化して離散。両親は漂海民として生きることを選び、運び船を持っていないヴァリの「家族」に合流した。　

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.11.27 Wed 22:23

ヴァリ

　０歳－１３歳　ウルズ海の漂海民ワヤブ族の少年で、北方人種を父親に持つ混血児。　容姿、主に色彩の違いにより周囲から孤立し、歪んだ自己認識を植えつける母親と暮らす中、自分の「本当の名前」を探しはじめる。　皮膚や目が光に過敏であるため、光を忌避する。一方で、優れた夜間視力を持つ。

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.11.26 Tue 16:02

イニィッド（いにぃっど）

ウルズ海で信仰される、精霊サナータスの使者。悪い出来事を連れてくると信じられている。舞を舞い、憑依させて、近いうちに起きる悪いことを白状させる儀式がある。イニィッドを体に呼び込むことができる者をガヴァイニィッド、その舞をウェヤズイニィッドという。ガヴァイニィッドは、漂海民や海上民の一つの「家族」に一人から二人程度いる。 ※これは自作ファンタジー小説の設定であり、フィクションです。

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.06 Fri 00:27

サナータス（さなーたす）

ウルズ海の漂海民や海上民の間で畏れの対象になっている、精霊。いたるところ、あらゆるものに宿っており、常にその存在に注意を払い機嫌を窺っていないと、使者イニィッドを送って病や災いをもたらすと言われている。 ※これは自作ファンタジー小説の設定であり、フィクションです。

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.06 Fri 00:25

海上民（かいじょうみん）

海上に家を建て、そこに暮らす人々。陸地周辺の浅瀬や珊瑚礁の上に高床式の家、杭上家屋の村を作り住む。元は漂海民であった人々が、獲った魚と日用品や植物性の食料を物々交換するのに具合の良い、農民や商人のいる島に集まり、そこを拠点に漁に出るようになったのが始まり。漂海民と同様、漁師が主な生業で、他に魚の仲買人、漁師や仲買人を海賊から守る護衛人、海賊などの仕事がある。漁師は時に副業として護衛人や海賊となり、護衛人も海賊と兼業であることが多い。三者の境界はきわめて曖昧である。 ※これは自作ファンタジー...

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.05 Thu 23:13

海賊(かいぞく)@海上民

海上民の生業の一つ。主に、同じ海域の漂海民や海上民の船や家を襲い、金品を略奪する。稀に海賊行為だけで生活している者もいるが、殆どが漁業などを営むかたわら、生活が苦しいときの副業として手を染めている。当人たちにとってこの行為は、生計を立てる手段の一つに過ぎず、犯罪を犯しているという意識はない。漁とあまり違わぬ感覚で、盗りやすいところ―即ち自分たちより弱そうな者―から奪う。金額、物の価値からすれば小規模な略奪であるが、それで数日分の糧を得られれば目的は達せられる。金銀財宝や一環千金を求めて世界の海...

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.05 Thu 17:02

漂海民（ひょうかいみん）

船（家舟/家船）を住居とし、海上で生活を送る人々。大陸沿岸地域、島嶼（とうしょ）部などの浅い海に広く分布。海面上昇による陸地の減少と人口増加により、生活域は密度を増しながらより外海へ押し出されつつある。主に、夫婦と子の単位で一つの家舟に暮らし、親戚同士で一つの集団を成して、浅瀬から浅瀬、小島から小島へ海上移動を続ける。漁師、島の市に漁師の獲物を運び日用品などと交換して戻る物々交換船などが、主な生業。※これは自作ファンタジー小説の設定であり、フィクションです。

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.05 Thu 15:42

家舟（えふね）

漂海民が住居とする、生活道具を積み込んだ舟。夫婦と子供一、二人が暮らす小型のものから、親戚十数人ほどが暮らし、儀式や集会のあるときに使うことのできる大型のものまで、大小様々ある。小型のものは、抉り舟を基礎に棚板を載せ舷側を高くしてある。そこに、ニッパ椰子葺き等の取り外し可能な屋根をつけたもの、箱状の住居部が作り付けになっているもの、アウトリガー（舷外浮材）付きのものとそうでないものなど、海域や民族によって様々な形のものがある。最も大きな型を除き、帆走・漕走併用。帆走専用の大型に限り、「家船」...

君の名前と世界の二重螺旋 | 2013.09.05 Thu 14:22

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